おんがくのもり 第10弾  本とともだちコンサート 野々村嘉怜 2017.2.19.報告

野々村嘉怜ヴァイオリンリサイタル ~未来へ続く軌跡

20170219おんがくのもり野々村君1



高知こどもの図書館にて「世界のバリアフリー絵本展絵2015」
最終日に行われた野々村嘉怜君のヴァイオリンリサイタル。
ピアノに小佐井淑子先生を迎えてアンコール含め全7曲。
大盛況で終わりました。

澄み切ったヴァイオリンと寄り添うピアノの清らかな音色に、
オープニング「タイスの瞑想曲」ですでにスヤスヤ眠りの国に旅立ったこどもさんや、
「熊蜂の飛行」では音楽に合わせ楽しそうに足をパタパタ動かしていた赤ちゃんも!

静かな午後の図書館は美しい音楽の魔法に溢れました。

同時開催の「世界のバリアフリー絵本展絵2015」もこの日までとあって、
手に取る方がたくさんいらっしゃいました。
21ヶ国から集まって来た絵本たち。
お料理のレシピがあったり、そのどれもが楽しくて、デザイン性も素晴らしくて。
ページを開くたびわくわくどきどき。

みて、きいて、さわって、よんで。
そこに音楽が流れ。

IMG_1492_20170222001326b92.jpg

本と音楽のコラボ。
古川館長さんによる今回の絵本の読み聞かせは、

「おばけのコンサート」(作 たむらしげる)
「仔牛の春」(作 五味太郎)


春はすぐそこまで来ています。 以上🌸 松村特派員

音の文化カフェ GOGOカフェ 2017.2.12. 報告

オープンハートに頼んで作ってもらったポスターで、お客様をお迎えします。

音の文化GOGOカフェポスター


とても寒い中、8名のご参加をいただきました。
初めての方も2名いらっしゃり、最初は、今までの復習を少し。

なんの音を「ド」に感じるか・・・
それにより、調性を感じ、理解しようという理論の話。

メロディの音を高さの順番に並べると、音階ができます。
一般的な音階は、ミとファ、シとドの間が半音でその他が全音。
その関係にあてはめると、すぐにどの音が「ド」かがわかるようになります。

積極的な質問が出ます。
音階とは?ドレミとは?調とは?

そう、意外と、この基本的なことって、
ちゃんと説明されてないんですね・・・

音階の音は、ピタゴラスが発見したこと、
倍音によっても音が生まれていることなどを説明しましたが、
案内人が納得のいく説明ができません><
次回の宿題に・・・

全ての音、12音を「ド」とすることができるので、
12の調、各調に長調、短調が存在します。

それぞれのドを、確認し何調であるかを実感していただき、
クラシック作品を調性別に聴いていただきました。

イ長調
モーツァルト/ピアノソナタ11番(第3楽章がトルコ行進曲)
モーツァルト/ピアノコンツェルト23番
モーツァルト/クラリネット五重奏曲

変イ長調
リスト 愛の夢

ニ短調
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲
バッハ/トッカータとフーガ

ニ長調
パッヘルベル/カノン
ヘンデル/ハレルヤコーラス

嬰ハ短調
ショパン/幻想即興曲

ハ短調
ブラームス/交響曲第1番
ベートーヴェン/交響曲第5番運命

ヘ長調
ルービンシュタイン/ヘ長調のメロディー
ベートーヴェン/交響曲第6番田園


「調によって違うもんやね~」と声が上がります。

作曲者は、通常、最初に何の調にするかを決めるそうです。
それだけ、「調」によって、その世界が違うということ。

「曲が違うと、調の違いがわかりにくい」との御意見もいただき、
弘田龍太郎の「春よ来い」を、本日聞いた7つの調でピアノで演奏。

オリジナルキーは、イ長調。
弘田龍太郎さんが、この調を選んだこと、感じていただけたかな・・・?

さて、次回のGOGOカフェは、5/14の日曜。
「調の違いを体験しよう!実践版」という感じで、
実践を通して音楽の根本への理解を深めていただきたいと思います。

参加の皆さまから、たくさんの貴重な「気付き」を頂きました。
ありがとうございます!  北村真実

おんがくのもり 第9弾 タップにチャレンジ! 1/28 報告

タップダンサー松岡映里さんによる3回目の「タップにチャレンジ!」が、
高知聖パウロ教会会館にておこなわれました。

全くの初心者から、
おんがくのもりでタップにチャレンジしてきた方、
そして、タップ教室に通っている方…と、
様々なレベルの方々が参加。

初めに簡潔にステップの説明と練習を行った後で、
いきなり、そう、本当にいきなり、
曲に合わせて、自由にステップを組み合わせて踊ってみましょう!と映里先生。

え!?そんなことできるのかな…

いやー、できるんですねー!
しかも、なんだか皆さん楽しそう!

そして更に、曲に合わせてダンスを振り付けてみましょう!と。

2人組になって、話し合いながら練習。そして発表。

全員が二曲振り付けましたが、
意外性や見せ場をつくることなど、そのコツも指導する映里先生。

踊る方も見てる方も、自然に笑顔になる。

最後には、 ピアソラのリベルタンゴのピアノ生演奏バックに、
映里先生のタップソロしていただきました。

楽しく創造性溢れる90分でした!

2017年1月28日おんがくのもり1


また今回は、「タップの会話」についての説明も。

二人で交互に言葉のリズムに合わせてタップを踏んだり、
また、相手を威圧するような表現をしたり。

そんな技も、創作に反映されていました!

心身と頭に大きな大きな刺激いっぱい受けました。

帰りに参加のある方が、
「タップは年を取らなくていいんです、高齢者グループでもやってるんですよ」と。

その方はお孫さんと参加で、60代後半とか、若々しい動きで、
とてもそんなお年には見えませんでした!

今年は6月17日に本格的なタップの映画「TAP THE LAST SHOW」が
公開されるそうです。
http://www.tap-movie.jp/sp/

今年はタップ・ブームが巻き起こるかも!? mk

音の文化カフェ 1/6 報告 音楽祭 第1回実行委員会 高知聖パウロ教会会館にて

県民による県民のための音楽祭として、
2010年から始まった高知ミュージックフェスティバル~こうちのたから音楽祭~は、
2013年7月に第3回目を終えた後、
十分な休息期間をおいて、新なる実行委員会を立ち上げました!

2018年1月7日(日)オレンジホールでの本番に向けて、
動き出した1回目の実行委員会。

実行委員長に、フェアリーピッタ 代表で佐川のサードアイ主宰の北添紫光さん。
副実行委員長に、ひろめ市場の月初日曜ライブを企画している富士味噌四代目の宇田卓生さん。

お二人ともミュージシャン。
そして、高知のミュージックシーンの発展を深く真剣に考えていらっしゃるんです。

演奏のジャンルは、全く違うお二人ですが、
この日、しっかりと意見交換されていました。
4回目の音楽祭が、今から本当に楽しみです!

そのほかにも心強いメンバーがおいでくださいました!

春まで話し合いを重ねて、今回の音楽祭の骨子を固め、
6月から公募する予定です。

来年2018年の1月7日(日)にオレンジホールで開催します。

皆様、ぜひ、今から開けておいてくださいね~!!

この日の生演奏は、オトブンカフェでは、お馴染みになりました、
小学3年生の加藤重ちゃんのパワーアップしたバイオリンに、
いつもふらっとよってくださる坂野志麻さんの素敵なアコーディオン。

21時イベントタイムが終わってからも、延々と楽しい会話は続きました・・・  mk

謹賀新年

謹賀新年

オトブン(音の文化振興会)も、おかげさまで9年目になります。
活動を続ける中、たくさんの出会いをいただいてきました。
その出会いが、また新たな出会いにつながり、
次への展開へと発展していきます。
今年はどんな展開になるのでしょうか・・・
「音楽のしかけ・つなぎ」楽しい業務がたくさんあります。
今年は新たに音楽祭を復活させます。コンサート開催場所も
増やしていきたいです。
音楽を通しての社会貢献、
ご興味ある方は、ぜひお知らせください。
「おとの泉」配布だけでも、嬉しいです。 
本年もよろしくお願いします。
                 
                理事長 北村眞実

こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
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