震災復興のために、募金報告

今春、皆さまにご協力いただきました募金60,694円は
被災地NGO協働センターに寄付しました。
(3月23日のオトブンカフェで 23,711円、
4月30日のこじゃんと広場でのチャリティコンサートで36,983円)

ずっと寄付していた、
「青空のびのびキャンプin香美」は、
311で、福島から避難されてきた方々と高知の方々が協力しあって、
毎年夏に、原発被災地の家族を高知に呼び、
長期キャンプを開催していました。

福島の子供たちは、いまだに、土遊びができない、
また、川に入れない・・・そうで、
こちらでは、おもいっきり外で遊べるので、
「高知は天国みたい」と言っています。

しかし、開催が困難となり、継続が厳しいとのことで、
今年は、NGO協働センターに寄付しました。

同じ日本なのに・・・
そして、明日は我が身。

少しでも、復興に協力していきたいと思います。mk

土佐市から始まる MUSIC STEP Vol.44 矢野絢子新緑ライブ「焼き立てパンに徒歩10分」報告 

1997年から演奏活動を開始。
2004年メジャーデビューし、その年ゴールドディスク新人賞を受賞。
今年演奏活動20周年となる矢野絢子さんが、ついに、イワゴーに登場!

地元イワゴーで演奏できることが、すごく待ち遠しかった。
そう言って絢子さんは、普段着の心のままで飾らず、
ピアノに向かい、お客様に向かいます。

こんなに家から近くで歌うのは初めてで、3回も忘れ物取りに帰りました。
会場の笑いをさりげなく誘います。

「てくてく と とろとろ、の間くらいのスピードで、
日々を歩けたらちょうどいいかな。
デビュー曲でもあり、今でもたくさんの出会いをくれる大切な曲です。」の、
「てろてろ」では、
「ほんとはいつも誰よりも君のことを思っているんだ」
と、会場を愛で包み込みます。

「一両の汽車が朝早く小さな町から橋や山や川を越えて、
たくさんの人を乗せたりおろしたりしながら、大きな町へ、
そしてまた最後の乗客を降ろしてからっぽになって帰ってゆく、
それが一人の人生のようだな。いろんな人や物事と出会って、
人生に恋をし続けたいな。」と歌う「汽笛は泣いて」

絢子ワールドが、優しく熱く会場を包み込みました。
共演のアコーディオン奏者、坂野志麻さんとの絶妙なアンサンブルで
贅沢なひと時でした。

IMG_1731.jpg

お二人は、「しまんじゅ」として、あちこちで活動されています。
また、絢子さんは、7月に11枚目のアルバムを作成予定だとか・・・

全国で演奏活動を展開している絢子さんですが、
オトブンのおとの泉の定期ライブスペースで紹介している、
仲田町の「劇場歌小屋の2階」では、毎月定期公演されています。

とても素敵な場所。知らない方は、ぜひ一度、行ってみてくださいね!

次回は、Fairypittaの婦人部「モレッラ・ルブラ」、
フルート、ヴァイオリン、ピアノ、ギター、パーカッションのアンサンブル!お楽しみに~  mk

オトブンカフェ・GOGOカフェ no.4 2017.5.14.(日)13~16:00

4回目のGOGOカフェ。~調を自由に行き来する~

ずっとお話ししてきた、
「何の音をドと感じるか」ということさえわかれば、
その曲の調性がわかり、
(ドの音の音名が調の名前になります)

楽譜がなくとも、その音階の音を奏でることで、
たいていの曲には、参加できます。

また、世界のトップアーティストの音源に合わせてコラボすれば、
大いなる刺激をもらえますね!

そんなことを復習してから、
実際に音を出しました。

簡単に音の出るもっきんを使って、アドリブを・・・

ブルースや、CDに合わせて。
皆さん、すごいです!
アドリブしはじめたら、あら、止まらない・・・延々と弾き続けてらっしゃいました!
すばらしい!!

7名の参加でしたが、3名の方は初参加。
音があがったり下がったりがよくわからない、との質問で、
よくよくお聞きすると、三味線を習われていて、
曲の途中で調弦を変えるのだそうです。

それは、難しいはずです!
よくわからないとのことでしたが、

音楽は、習うより慣れろ!
言語と同じですから、とにかく、たくさん聴いて、
たくさん奏でて、音を身近に感じ・・・そうすることで、
自由に音がだせるようになると思います。

セミナーではありませんが、
質問には、わかる限りお答えします。

ギターの方は、ドレミを意識せずに演奏しいるから、
なんの音を弾いているのか、よくわかってない、とか。

ならば、まず、ドレミを意識するのもいいかもしれませんね。

でも、ギターの人だけでなく、
現代人は、ドがひっこしをする階名は、ピンとこない方が多いようです。

ここ、実は、とても大事だと、思います。

「ドを何の音に感じるか」ということは、
常に、何調なのか、と調性を意識することでもあります。

そうすることで、より音楽を味わうことができるのではないかと、思うのです。

「ぜひ、ドを探して聴く」ということ、やってみてください。
機能音感が身に付きます。

耳コピ(耳で音をコピーすること)も楽になりますよ~

この日、参加者の方が、
「Ol’55」というトム・ウエイツの曲のコードをとって欲しいと、
紹介してくださいました。
なかなかいい曲ですね!

ちょっとしたきっかけが、
知らない世界の扉を開いてくれて、嬉しい。

さて、次回は、演奏するときに一番大事な脱力について、
その大事さと、訓練の方法をご紹介してみたいと思います。

皆さまからのご質問、また話題提供もお待ちしています♫  mk

2017年4/30 【こじゃんと広場熊本震災チャリティコンサート・凜士郎プレゼンツ*レポ】

春秋の恒例になりました「高知県環境教育研究所」主催の「こじゃんと広場」でのチャリティコンサート。
「こうち音の文化振興会」協力ということで今回も松村がコーディネートのお手伝いさせていただきました。プレイヤー会員からも筒井啓文さん、サングラス、松村凜士郎、北村真実理事が出演しました。
司会進行は松村凜士郎。

お天気にも恵まれ、青空のもと、熊本に向け音楽を届けることが出来ました。

「パーカス楽団」
まさに青空にぴったり!
朝一番からスティールパンの音に癒され贅沢な時間でした。ラテンナンバーからジブリまで選曲も楽しくて。環境にも心にも優しい音楽はずっと聴いていたくなりますね。

20170430パーカス楽団S

「レインドロップス」
初参加のアコースティックユニット。
爽やかな女性ボーカルとコーラスの掛け合いもとてもいい雰囲気。「三百六十五歩のマーチ」で和やかに盛り上げて下さいました。

IMG_1712S_20170517011905a8c.jpg


「童謡を歌う会 こうち赤い鳥」
主催の森本さんによる手書きの歌詞が今回も登場。音文の理事長北村真実さんのリハーモナイズ&ピアノ演奏でさらに叙情的になった童謡の数々を会場も一緒になって歌いました。次世代に受け継ぎたい想いと歌。大事にして行きたいですね。

赤い鳥の会20170430S

「スコップ三味線」
おそらくみなさんの度肝を抜いたであろうスコップを抱えて登場の南国JA婦人部のみなさん。スコップ三味線にはあちこちで感嘆の声が!!
幼稚園や保育園でも取り入れたら絶対楽しいよねと、ナイスアイデアにパワーをいただきました。

スコップ三味線20170430S

「凜士郎&泰世 中学1年JAZZ ユニット feat.岡崎泰弘さん」
そして中学一年生JAZZユニットの初登場です。
堂々とした2人の中学生の演奏にお客さんも大盛り上がり。お父様の岡崎さんのgrooveするベースが2人に華を添えて下さり、快心のデビューステージになりました。

20170430凜士郎くん中1ユニットS

「筒井啓文さん」
高知を代表するシンガーソングライター・ヒロ君こと、筒井啓文さん。歌うだけでなく自らピアノも弾き語り。この日は平井堅のモノマネまで飛び出しました。ヒロ君のその多才ぶりと優しさにいつも会場が元気になります。この日も愛されキャラ全開のヒロ君でした。

20170430筒井啓文S

「坂本圭一朗さん」
イベント用ポスターデザインも作成して下さった坂本さん。今回は四曲をアカペラで。故郷熊本に向けての歌には魂がこもり、思わず涙ぐまれる方も… 今回はアッコではなく、素顔でアッコの曲を歌って下さったのですが、会場からは「アッコ〜アッコさん〜」の大コール。

20170430坂本さんS

「カツオ君」
初登場のカツオ君。正統派の美しいピアノを奏でるカツオ君。今回もメロディックかつダイナミックな演奏でおしゃれな午後のピアノタイムに。壮大なラスト曲で、カツオ君のピアノに触発されたパフォーマーの中山直一さん(七転八倒)が登場〜 しかし当のご本人全く気付かず(笑)「後ろ!後ろー!」往年のドリフコントを彷彿させるようなやり取りに会場がどっとわきました(*^^*)

「サングラス」
おしゃれなテリーさんのピアノに、かっこいいウッドベース伊藤さんのユニット。
カルロスジョビンのナンバーから始まり、酒バラ等、スタンダードな大人のJAZZが流れるとグッと会場が締まりました。

「高知県沖縄三線愛好会」
ラストを華やかに締めくくって下さったのは、県下のあちこちで活躍されているこのチーム。陽気な音楽が土佐の広場に良く似合い、歌って踊って会場のみんなが笑顔に。賑やかに会を終えることが出来ました。

「飛び入り・菅原拓真君(バイオリン)」
この日ちょうど近くでオーケストラの練習を終え応援に駆けつけてくれていた医大生の拓真君。 急遽サプライズで葉加瀬太郎等数曲バイオリンのソロ演奏していただきました。これまたダンサーとの楽しいコラボになりました。

「こども食堂がじゅまるの木」
今回、初の試みで、出演者&スタッフへのまかないのお食事を上村優子さん始めお仲間のみなさんがボランティアで作って下さいました。お野菜たっぷりのバイキング料理を青空の下、皆で美味しくいただきました。

PAは森田さんと、工科大の学生さんたち。
マイクもたくさん用意下さって外音もとてもいい感じ。


これからも土佐のこじゃんと広場が市民に愛され賑わいますように。

以上 松村特派員でした♪


こうち春花まつり2017 音の文化振興会プレゼンツ「ウタノカタチ」 2017.5.3.(水)14:45~16:15 報告

お祭りには欠かせない「花山海」
しかし、嵐を呼ぶグループだとか・・・

確かに昨年は、かなりの雨・・・
ですが、今年は大丈夫でした~!ホッ^^

さて、トップバッターは、シンガーソングライターの筒井啓文さん。
土佐弁こてこての「桂浜ブルース」から始まり、
フラフに描かれているヒーローになりたい、
フラフのように大空に羽ばたきたい、そんな願いを込めて作った「フラフライ」。
若さとパワー溢れるステージ!

春花まつり2017筒井啓文小

次は、ウクレレ奏者のキャスさん。
なんと、念願のハワイのグラミー賞にノミネートされたというオリジナルインスト曲「夕暮れカーニバル」!
その曲から始まり、「ウタノカタチ」ということなので、と、
自ら絶賛するオリジナルの歌「さくら」を熱唱。
キャスさん、歌もいいですね~!
ラストはコーヒールンバで会場をノリノリに・・・

春花まつり2017キャス小

次は、イベントにはベテランの女性2人組スピカさん。
なんと、スピカが、この6月から学校給食の歌として、
聴いていただく曲を作ったそうで、
その曲「しあわせスパイスとどけよう」からスタート。
サポートメンバー2人を加えて、ほのぼのステージで惹きつけます。

春花まつり2017スピカ小

そして、花山海。
約20名のブラジリアンパーカッションの団体。
中央公園中に太鼓の音が鳴り響くと、人が更に集まってきます!
トランペット、サックス、ピアノ、ギター、ベース、そしてボーカルも、
その太鼓に負けぬ迫力で、「モア」「ユーアーエブリシング」「マシュケナダ」。

春花まつり2017花山海3小

ラストは合同ステージで会場も一緒に、
歌えや踊れやで、「上を向いて歩こう」「ラ・バンバ」

音楽で繋がる瞬間、いいですね~
司会でも、盛り上げてくださった筒井啓文さん、ありがとう!

スタッフの皆さまも、お疲れ様でした!!
オトブンの田中さん、青空バンドの裕美さん、
松村敦子さん、凜士郎くん親子も来てくれて、売り子もしてくれて、
「おとのしずくvol.4」、「おんがくのもり缶バッチ」たくさん売れました!

オトブン(音の文化振興会)は、今年で9年目。
10年に向けて、できること、コツコツやっていきます。

皆さま、ご協力よろしくお願いします。
スタッフも募集中です。
おとの泉の編集や配布、ライブ裏方など、いろいろあります。
お気軽に下記までご連絡くださいませ~!  mk

090‐6883‐7538 
otonobunka@gmail.com;

こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
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