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みつまめ便り no.6 「夏休み!音楽教室のお知らせ」

オーストリア在住の岡本光世さんからの近況報告 vol.6 お届けします。

略歴:南国市出身 高知大学卒業後、2005年渡独。
ドイツ国立ロストック音楽演劇大学・同大学院を最優秀で修了。
2010年国家演奏家資格取得。
現在オーストリアのリンツ歌劇場に専属合唱団員として勤務。

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こんにちは。
蒸せる梅雨のさなか、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はつい昨日、今シーズンの仕事が全て終了し、長い夏の休暇に入りました。
私はオペラ劇場で働いていますが、劇場は夏はお休みなんです。

普通の劇場が休みである代わりに、様々な場所で音楽祭が開かれます。例えばオーストリアの有名どころでいうと、ザルツブルクの音楽祭ですね。

まぁ、そういう音楽祭で働く同僚たちもいるので、夏に仕事している人が全くいないわけではありませんが。。

何せシーズン中は、週末も祝日も関係なく仕事があり、まとまった休みを取れるのはこの夏だけですので、多くの劇場関係者は、この夏の長期休暇を心待ちにしているわけです。

私もその休暇を心待ちにしていた一人。
私が帰省できるのは夏のこの休暇中だけなので。ええ。

家族や親戚、友達に会うというのは勿論、日本で美味しいものを食べるというのが何よりの楽しみです。

オーストリアで暮らしていると、そう気軽に食べたいものは食べれません。
例えばラーメンやエビフライ、餃子など(濃い味ばっかだなぁ)
多分ドイツのデュッセルドルフや、フランスのパリなんかだと、こういうものも気軽に食べられるのかもしれませんが、オーストリア、しかも首都ウィーンでなくリンツという地方都市では不可能なのです。

なので、食べたかったら自分で作れ!という、食べ物に関しては非常にスパルタな環境で日々暮らしていますと、美味しいものが苦労せずに食べられる日本での夏休みというのは、私にとってはもうパラダイス。


今年もそのパラダイスへ私は里帰りしま~す!
しかも、今このみつまめ便りを書いているのは、日本への飛行機の中。
最近は飛行機の中でもインターネットが使えるんですねぇ。(有料ですけど。。。そこらへん、もう少し改善、サービスして頂きたいところですが)


まあそんなことは置いておいて、今年の夏は、私はただ高知に美味しいものを食べに帰るだけではありません!

音の文化振興会さんのご協力のもと、この夏は子ども向けの音楽教室(7月27日)と、声楽を勉強している一般の方向けのセミナー(7月20、21日)を開催することになっておりますんです。

このような試みは私にとっては初めてのことで、
正直、私のような若輩者が、音楽教室やセミナーなど時期尚早じゃ!とお叱りをうけるかも。。。と少し不安はありますが、不安が大きい分、ワクワクと楽しみな気分も大。

音楽教室に来てくださる皆さんは、言うまでもなく音楽や歌うことが好きだと思うのですが、さらに歌が楽しくなってもらうような音楽の楽しみ方を皆さんと発見していけたら、と思っています。
また、この場では、自己紹介がてら私の劇場での仕事のことなどを少し話させて頂いて、ほんのちょっと歌わせても頂く予定で、今はその選曲をあーでもないこーでもない、と考えている最中です。

代わって、一般向けのセミナーは、声楽を習っている方向けに個人レッスンを中心に進めていく予定です。
歌には、ほとんどの場合歌詞がついていますよね。
音程OK, きれいな声、衣装メイクもばっちり。
だったら、そこに更に美しい発音を追加してみませんか?
言葉の発音にもっと敏感になることによって、あなたの歌を更に魅力アップさせましょう~というのがコンセプトです。
また、他の方の歌やレッスンを聴くのってすごく勉強になりますので、このセミナーは聴講生としての参加も受け付けております。

皆さんと、この夏楽しく音楽できることを楽しみにしております。
暑い最中ではございますが、興味のある方、いかがでしょう??

みつまめ便り No.5  「筋肉をつけましょう」

オーストリア在住の岡本光世さんからの近況報告 vol.5 お届けします。

略歴:南国市出身 高知大学卒業後、2005年渡独。
ドイツ国立ロストック音楽演劇大学・同大学院を最優秀で修了。
2010年国家演奏家資格取得。
現在オーストリアのリンツ歌劇場に専属合唱団員として勤務。

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ご無沙汰しております(っていつも書いているような気がしますが)。
一月はいぬる、二月は逃げる、三月は去る、と申しますが、前回のみつまめ便りからあっという間に時間が経ち、なんと三月になってしまいました。

わたくし、実は暮れから右肩がなんとなく痛かったのですが、年明けて痛みが強くなり、腕を上げるのもつらい、特にTシャツなどを脱ぐときに肩が痛くてゆっくりしか脱げない状態になってしまいました。
これっていわゆる「五十肩」ですかねぇ~。
日常生活にもちょっと支障が出るほどだったので、かかりつけのお医者さんに行って相談しました。

こちらの医療システムは、まずかかりつけのお医者さんに行き、もし専門医の治療が必要であれば、紹介状をもらって専門医のところに行くという感じになっています。

私はてっきり、かかりつけのお医者さんが整形外科などを紹介してくれるものだと思っていたのですが、そのお医者さんが私に言ったことは…


「ゴムチューブで筋肉トレーニングをしてみてください」


そして、おもむろにデスクからゴムチューブを取り出し、「ほら、こうやって一日10回でいいからトレーニングしてみてね」と。

私の体型はこちらの人から見ると随分痩せ型なので、そのお医者さんは、私が痩せすぎて筋肉が足りないと判断した様子。その後も「普段は何を食べてるの?」「こちらの食事は口に合ってるの?」「もっとたくさん食べてちょっと太りなさい」など、私の体重を増やすためのアドバイスをたっぷり
。また、このお医者さん、「他に何か質問はないですか?」と話をゆっくりよく聞いてくれて、それだけで精神的にも随分助けられました。

きっと日本で、このような症状でお医者さんに行けば、レントゲンの一枚や二枚撮られるのが当たり前かと思うのですが、これがこちらのスタンダードなのかもしれません。
あ、ちなみに、レントゲン設備はどのお医者さんにあるわけはないので、レントゲンを取るための紹介状などというものをもらう場合も多々あります。

さて、私はその後すぐゴムチューブを購入し、真面目に一週間ほどトレーニングを続けました。そのおかげか、単に時間がたったのがよかったのか、肩の痛みは随分マシになり(消えたわけではない)、日常生活にもそれほど支障は出なくなりました。

痛みがましになったとたんに、毎日のトレーニングが二日に一回、三日に一回…になり、最近はすっかりサボりがちです。喉元過ぎればなんとやら。
いやいや、これじゃいかんのですよね。
毎日の積み重ねが大事なのですから、と思い直し、今日からまたトレーニングを真面目にするぞ!と今誓いました。きっと夏に帰省する頃、私の肩は筋肉モリモリになっているはず。ふふふ。

余談ですが、この痛みがピークだった頃に、実は引越しもしました。肩の痛みで引越しの荷造りや掃除がなかなか思うように進まず、「なんでこんな時に引越ししてるんだろ、私」なんて思ったことです。

こういう不都合なことって重なるんですよね。
そんなこんなで2014年は「五十肩デビュー」という、私にとってはなんとも大変な幕開けとなりましたが、引越しも終わり(新居での片付けはまだ終わっていません。引越し後一ヶ月現在…)、インターネットもようやくつながり、生活のリズムがようやく落ち着いてきた今日この頃。

健康第一。で今年もどうぞよろしくお願いいたします。

みつまめ便り No.4 「寝正月には憧れど」  2013年12月20日

オーストリア在住の岡本光世さんからの近況報告 vol.4 お届けします。

略歴:南国市出身 高知大学卒業後、2005年渡独。
ドイツ国立ロストック音楽演劇大学・同大学院を最優秀で修了。
2010年国家演奏家資格取得。
現在オーストリアのリンツ歌劇場に専属合唱団員として勤務。

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こんにちは。寒くなりましたね。高知でも雪が降ったとか。

こちらも寒いですよ~。でも、こちらは建物のつくりが寒さに対してうまくできているのか、この冬はつい数日前まで私は一度も自宅の暖房をつけませんでした。

暖房をつけなくても、室内は17度くらいはあったので、ちょっと厚着をすれば平気だったもんで。

高知の実家では、朝起きると部屋の気温が一桁代で、息が白くなっていたこともあるので、それから比べると、こちらの室内は余裕の暖かさです(笑)




さてさて、もうじきクリスマス。




こちらでは、毎年クリスマスの一ヶ月ほど前から、各地でクリスマスマーケットが開かれます。

クリスマスマーケットって何?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、冬のお祭りです。




高知で言うところの、よさこい祭り時期に、中央公園やおびや町アーケードに出店が並んでいるような感じです。それのヨーロッパバージョンがクリスマスマーケット。




出店では軽食や、クリスマスの飾りなんかが主に売られています。そして、クリスマスマーケットに必ずあるのは、温かい飲み物を提供してくれるお店。




この飲み物で一番典型的なのがグリューワインという、赤ワインに色んな香辛料を入れて煮込んで作る温かいワイン。

寒い中、わざわざ人々は厚着してクリスマスマーケットに来て、この温かいワインを飲むんですね。

会社帰りに同僚と一杯。なんていうような光景も見かけます。

ああ、屋台で熱燗をひっかけて帰るような感じでしょうか。

この冬は、住んでいるリンツに限らず、休みのたびに、いろんなクリスマスマーケットを訪ねました。

勿論、グリューワインもしっかり飲みましたよ。ほろ酔いになって寒さもなんとなく和らぐ感じがしてなかなか素敵です。







このクリスマスマーケットはだいたい12月24日まで開かれています。こちらの人にとってクリスマスというのは、日本のお正月のような感じなので、クリスマスには家族が集合して、一緒に過ごすのが一般的です。ドイツ留学時代、学生寮に住んでいた私は、この時期になると、学生が一斉に帰省して、寮に誰もいなくなるので、ずいぶん寂しい思いをしていました。

クリスマスは家族の集いなので、24日の午後から、スーパーなども閉まりますし、出歩いている人もいなくて、街中は静まり返ります。そう、日本の大晦日みたいな雰囲気。




お正月におせち料理を日本で食べるように、こちらではクリスマスにご馳走を作って、クリスマス期間、ひたすら食べて、寝て、また食べて。なんていう寝クリスマスをする人も少なくないようです。(なので、クリスマスの後のスーパーのちらしにはダイエット応援商品が目白押し)




また、日本では子供だけがお正月にお年玉をもらえますが、こちらではクリスマスに大人もプレゼントを贈りあいます。

毎年クリスマス直前になると、そのプレゼントを買い求める人々で街中がごった返して、どこのお店へ行ってもレジが長蛇の列で、うんざりすることも。




日本でもお正月の家族の集まりが煩わしいなんていう話聞きますが、こちらも同じ。クリスマスに家族や親戚に会いに行ったり、ご馳走を作ったり、プレゼントを用意したりするのが億劫でたまらない、というクリスマス嫌いの現地人、私は何人か知っています。




場所は違えど、人間というのはやはり似ていますよね。




私は人ごみが苦手なので、どこへ行っても混んでいるこの時期は、正直あんまり好きではありませんが、文句言いながらもクリスマスマーケットで友人たちと飲むグリューワインは大好きですし、イルミネーションで飾られた街並みもなかなかいいなぁと思います。




このクリスマスが過ぎて、大晦日は、こちらの人は花火上げて、パーティーして大盛り上がり。最近は日本でも年越しパーティーとか聞きますが、私はやっぱり大晦日、お正月は家でゆっくりしたいので、従来の日本の年越しのほうが性に合っています。

そういえば、お正月も昔は3が日お店が閉まっていたのに、最近では元旦も通常営業と変わらないところがたくさんありますよね。

あれ、私はどうかと思います。せめて元旦くらい休みにした方が雰囲気があって良いのになぁ。。。




まあそんなことはともかく、私は年末年始は31日も1日もしっかり仕事で、お正月気分なんてみじんもありませんが。あはは。

こたつにもぐってテレビを見ながらうとうとし、石油ストーブの上のお鍋から黒豆や昆布巻きの煮える良い匂いがしてくる。。。なんていう、日本では当たり前だった年末年始の過ごし方が、今となっては懐かしくて仕方ありません。




ずいぶん長くなりましたが、今回も読んでくださってありがとうございました。

皆様どうぞ良いクリスマス&良いお年を!

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みつまめ便り vol.3 「こうもりとウィンナー」

オーストリア在住の岡本光世さんからの近況報告 vol.3 お届けします。

略歴:南国市出身 高知大学卒業後、2005年渡独。
ドイツ国立ロストック音楽演劇大学・同大学院を最優秀で修了。
2010年国家演奏家資格取得。
現在オーストリアのリンツ歌劇場に専属合唱団員として勤務。

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こんにちは。寒くなってきましたね。高知では紅葉が楽しめる頃でしょうか。

こちらは今年の秋は随分穏やかなお天気が多く、普段より長かったように思いますが、先日初雪が降りました。冬の到来です。

日中の気温もかろうじてプラスの気温になるくらいで、土佐っ子にはつらい季節です~。



さて、前回はモーツァルトのオペラ「魔笛」についてちょこっとご紹介しましたが、今我々が稽古をしているのは、12月中旬に初日を迎えるシュトラウスの「こうもり」というオペレッタ。


この「こうもり」は、オーストリアではスタンダードな大晦日の演目のようで、もちろん、今年の大晦日はこの「こうもり」の公演があります。


「日本人はワルツのリズムに弱い」とよく聞きます。(ちなみに、私はワルツはおろか、リズム感覚がどうも普通の人とずれて違っていて子供の頃から運動会などのダンスでは苦労してきました・・・)


ワルツというと3拍子。

いわゆる、「ズンチャッチャ」というリズム。


オーストリアではそれに加えて、「ウインナーワルツ」というウィーン発祥の独特のワルツのリズムがあります。

お恥ずかしながら、私はオーストリアに来るまで、そのワルツのリズムをそんなに知りませんでした。


それで、実際、演奏会で聞いたり、稽古で自分が歌ってみたりして、やっと「はは~ん。これがウィンナーワルツなのね~」とだんだん認識してきたところです。


では、ウィンナーワルツっていったいどういうリズムなのでしょう??

私がこれまで理解した感じでは

①2拍目と3拍目の間に、1小節を3分割した長さよりは長めの間がある

②①に加えて、1拍目が強調される場合もある

③全体として3拍目以外はそれぞれけつまずいた感じである

つまり、3拍子といえども、それぞれの拍の長さが等しくない。という点がウィンナーワルツの特徴のようです。


ちょっと話がそれますが、オーストリアには「舞踏会」の文化なんてものもありまして、シーズンになると、様々なところで舞踏会が開かれます。

正装した紳士淑女が舞踏会に出かけ、そこでダンスを踊ったり、お酒を飲んだり。。。

私はダンスも踊れないし、舞踏会なんて敷居の高そうな催しに出席する勇気はありませんが。。あはは。


そういう舞踏会の場面でもこのウィンナーワルツ、演奏されるのですよ。

「こうもり」の音楽を聴いていると、この音楽で、着飾った紳士淑女が優雅にワルツを踊るきらびやかな様子がありありと目に浮かび、これぞ私のイメージする「ザ・ヨーロッパ!」

(ちなみに、こちらの人たち、いつもあんな生活をしているわけではなく、たいていは普段はドレスやタキシードでなく普通の洋服で仕事に出かけ、仕事をし、帰りにスーパーに寄って買い物、という日本人と同じような、いや、娯楽が日本より少ないという点では、ある意味日本人より地味~な日常です)


日常が地味だからこそ、「舞踏会」などの晴れの催しの際には思いっきりドレスアップして楽しむ。というのが彼らの文化なのかもしれません。


とにかく、この「こうもり」の音楽というやつは、聴いているだけで、華やかなキラキラした気分になれるウィンナーワルツの魔法がたっぷりつまった作品。


テレビやラジオで何か3拍子の音楽が流れてきたら、それが普通のワルツか、それともウィンナーワルツかちょっと注目してみるのも面白いかもしれません^^


みつまめ便り vol.2  「made in Japan」

オーストリア在住の岡本光世さんからの近況報告 vol.2 お届けします。

略歴:南国市出身 高知大学卒業後、2005年渡独。
ドイツ国立ロストック音楽演劇大学・同大学院を最優秀で修了。
2010年国家演奏家資格取得。
現在オーストリアのリンツ歌劇場に専属合唱団員として勤務。

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ご無沙汰しております。
夏休みが終わって、高知からオーストリアに帰ってきて、あっという間に1ヶ月半が過ぎました。
暑い高知もさすがに過ごしやすくなってきた頃でしょうか。

私はオーストリアのオペラ劇場に勤務しているのですが、ここの劇場は9月がシーズン開始。
毎年9月の中旬にシーズン最初のオペラの初日を迎えます。

9月中旬に初日を迎えるので、稽古は前シーズンから、行われています。6月頭から稽古期間が始まり、長い夏休みを挟んで9月中旬に初日という感じです。

ここの劇場は今年4月に新築されたばかりで、今回は新築後初のシーズン開幕を迎えました。その記念すべきシーズン開幕のオペラはモーツァルトの「魔笛」。

今回はこのオペラの演出を日本人が手がけました。

その日本人演出家というのは・・・宮本亜門さん!

あんな超有名人を間近で見たこともなかったので、稽古初日はどきどきわくわく。
仕事そっちのけでただのミーハー人間と化していたなんて内緒です。

宮本さんは日本だけでなく、海外でも演出をなさっていますが、ヨーロッパでは今回が初めてなのだそうです。
しかし、さすが海外でも仕事をなさっているだけあって、稽古は流暢な英語で進めていました。
その上、ダンサーや振り付けをなさっていたこともあるため、身のこなしが軽やか。
いつもにこにこ和やかな雰囲気の素敵な方でした。

この「魔笛」にはほかにも日本人が関わっていて、宮本さんの助手として菅尾友さんというドイツ在住の若手演出家、衣装は武蔵野美術大学の教授である太田雅公さんが担当しています。

異国で日本人に会うだけでも嬉しいことなのに、第一線で活躍なさっている方々の仕事を間近で見ることができて、感激。

この「魔笛」ですが、今年9月14日に無事初日を迎えまして、その後も毎公演、なかなか好評でお客さんの入りも大変良い感じです。

宮本亜門さん演出のオペラということで、是非日本の皆さんにも大勢観にきて頂きたいのですが、いかんせん、遠すぎる・・・・気軽に来れる距離ではありません。

そんな方に朗報!この演出で2015年7月には二期会主催で日本でも公演されることが決まっています。

さて、「魔笛」の初日後はすぐ次の作品の稽古が始まっていまして、今は10月26日の初日を迎える、パーセルのオペラ「ディドとエネアス」の稽古が佳境に入ってきております。
1時間ほどの短いオペラですが、合唱の出番は「魔笛」よりずっと多い(「魔笛」での合唱の出番はぴっとしかありません)ので、これまた楽しい楽しい^^

などと、仕事の話になるとあれもこれも書きたいことが出てきてしまって、収まりがつかないので、今回はこの辺でお開きとさせて頂きます。

食欲の秋、行楽の秋、芸術の秋。
秋は楽しいこと盛りだくさんですね。
皆様どうぞ素敵な秋をお過ごしください。

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こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
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