おんがくのもり 第2弾 楽しい音楽教室 「キャス&坂野志麻 音楽よもやま話」 ~音楽を通して遠い国を身近に感じよう!~ 報告 2017.5.27.(日)

ウクレレ奏者のキャスさんと、アコーデシオン奏者の坂野志麻さんのお話から、
「今」の世界の様子を垣間見ました。

キャスさんからは・・・

今時のハワイの人は、いわゆる「ハワイアン」しらない、
こんなんですよ~って、ハワイの人にハワイアンを教える日本人!

タイで、ファミコンが大人気。
マリオの曲ひいたら、「マリオー!」って、大うけでした。・・・とのこと。

中国では、1500人のホールがすぐ埋まるくらい、ウクレレが大人気!?
中国の若い人が「踊るぽんぽこりん」をウクレレで演奏してるんですって!

「教科書には、人差し指だけで弾くように…
とあるけど、他の指もあるし…」
高知にいて、先生がいないのが幸いしてか、
奏法を自分で開発していったというキャスさんは、
今、世界各地に呼ばれています。

そして、フランスに行って修行したいという坂野志麻さんからは…

「アコーディオンは、ジョン万次郎が日本で初めてアコーディオンを弾いたのではないかといわれています。」

「最近、お気に入りで、演奏しているのが、
マケドニアの8分の7拍子の音楽を弾いています。
“ワインをください”という曲なんですが、
この曲で手拍子したり踊ったりしてるそうです。」

「京都の3人組で今年15周年となるザッハトルテの影響も大きくて、
ザッハトルテは初期はフランスの曲中心、
最近は世界の様々な曲を演奏していて、影響うけてるんです。」

その、ザッハトルテ、6月初めにくるのですが、
なんと志麻さん、彼らのレコーディングに参加!

「お知らせのついでに、
サントリーのお茶の宣伝のウクレレ僕なんです。」とキャスさん、

また、続けて、
「ネットを通して、音楽と映像を世界に発信できる。
高知に居ながら、故郷を大事にしながら、音楽ができるいい時代ですね。

コーヒルンバをユーチューブにアップしたら、
ベネズエラの人から、オファーが殺到したんです。
ネットから広がりますね~」

そんな話を交えながら、会話のように演奏するお二人。

お二人の初共演は、
その日に行って、500円払ったら、エントリーできる場所があって、
その時たまたまキャスさんがいて、初めてやったんですよね~と、
坂野さんがおっしゃる「ラララ音楽祭」。

その時の「情熱大陸」、
そして、土佐市からはじまるMUSIC STEPで共演された時の「オールオブミー」、
そしてそして、今回のために初あわせの「星に願いを」

素敵な素敵な、トーク&ライブ、あっという間の90分でした。

おんがくのもり20170527-2

おんがくのもり20170527

今年は、キャスさん、6月イギリス、9月オーストラリア
11月は中国へ。
台湾の民族楽器とコラボのCDも発表する予定。

志麻さんは、
11月高知から屋久島へ行って、戻ってくる船中での演奏があるとのこと。

お二人の今後の活動、益々楽しみですね~

さて、次のおんがくのもりは、

6/18(日)14:00から子供の図書館で、
「弾いて歌ってPIANOMAN!」
いつも心に音楽を! と題し、

今春中学1年になったばかりの松村凜士郎くんと、
シンガーソングライターの筒井啓文さんのご登場!

そして、同じ日に、ツタヤおんがくのもり、高須店にて、
モンゴルの馬頭琴とホーミーの岡林立哉さんが
15時から登場で~す。 お楽しみに!   mk

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