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音の文化カフェ vol.53 2015.9.24.(木) 作編曲家、利根常昭氏「高知ポップスオーケストラを語る」

大雨警報の中、20名を越すたくさんの方にお越しいただきました。
まずは、お足もとの悪い中、感謝申し上げます。

さて、この日は、「言葉ってなんて不自由なんだろう・・・」
そんなことを感じました。

利根常昭氏がすごい方で、高知の宝物!ということを伝えたい、と
すごい、素晴らしい、他にいない・・・などなどの言葉を並べてみるが、
連呼すると、からまわりしているようで・・・

音楽なら、もっとストレートに伝えられるんじゃないかと。

原語で表現する技を、もっともっと学習せねば!


というくらい、すごい人なんです、利根常昭先生。

御年81歳で、本当によく、ご参加くださいました。
ありがとうございました!

高知大学で利根氏の同級生であり、
歌声喫茶で高知県内で歌われた「あじさい」の作曲家、
柳井卓さんもいらっしゃってくださいました。

また、1時間以上かけて遠方より参加下さった方も。

ええ?この曲の作曲者も、利根先生!?

本当に偉大な方です。

貴重な作品の音源も聴かせていただきました。

先生の生い立ちや、高知ポップスオーケストラのできたいきさつなどを説明。

人間一人の力は小さい、と言われますが、
いやいや、人間一人の力は大きい!

15年も定期活動をしてきたポップスオーケストラは、
全国で高知だけでしょう。

なぜ、ポップスオーケストラの活動が難しいのか。

それは、すべて、オリジナルの描き下ろしの楽譜だからです。
外注すれば、とんでもない出費になります。

その点、高知ポップスオーケストラは、利根先生が書けるから、続きました。

そして、今では、アレンジャーを11人も育て上げ、半分以上はお弟子さんがアレンジしています。

利根先生が出したLPレコードは1000枚以上。
手書き楽譜もたくさん残っています。

「利根常昭記念館」準備委員会を、間もなく立ち上げ、
高知の音楽界の発展に役に立つように、
先生の貴重な資料を、整理していきたいと思います。

さて、この日は、なんと、東京芸大に進学した、
プレイヤー会員のチェリスト、山根風仁さんも参加してくださり、
チェロ演奏も披露してくれました。

色んな事が起こる「音の文化カフェ」です。
次回は、12月3日 「土佐のわらべうた」から知る高知の昔、と題し開催します。 mk


利根常昭記念館の準備委員会発足します!

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