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音の泉ワクワク vol.35 2012.2.9 浜田裕介さん♪

今回は、ワローさんの代わりに 大木瞳美さんがパーソナリティです。

大木  今日の話題、まずどんな事でしょう?

北村  先週末はですね、たくさんコンサートがあって、
     どれも行きたかったんですけど、プレーヤー会員さんの
     しまむらかずおさんのリサイタルに行って参りました!
     「立春のリサイタル 東の空へ歌よ届けⅡ 被災地の
     学校へピアノを送る運動支援」という事で。子どもたち、
     それから大人の方、いろんな方が参加してですね、
     本当に大きな活動となっている事が、よく分かるコンサートでした。
     報告も兼ねてやっていて、本当に
     しっかりとした「音楽活動並びに社会活動」というんですかね。
     しまむらさんの活動の方向っていうのが、はっきりした
     良い形で、とても心温まる良いコンサートでした。

大木  具体的にはこのリサイタル、どんなものになりました?

北村  全曲オリジナルなんですけど、中には福島の子どもたちが
     作った詞に、しまむらさんが曲をつけたものだとかですね。
     本当にその、実際ピアノをもう随分送っているんですね。で、
     ご本人言ってらっしゃいましたけど、新しいピアノを買って
     送るのは簡単だけれども、まあ手間という事で考えた時に。
     やっぱり送って欲しいっていう声も結構あるんですって。
     だから、ピアノは集まるらしいんですけど、それが本当に
     ちゃんと使えるかどうかというのを調べて、そしてそれを
     調律して、調整をして、磨いて送るという事なので、本当に
     時間も労力もかけてですね、準備してるんです。
     本当にすごいなと思うのは、いろんな方を活動に賛同して
     もらって、例えば調律師協会にも賛同してもらってるから、
     調律はボランティアでやってもらうとかですね。もう皆さんの
     善意が集まってる!で、裏方なんかも「一滴の会」っていう
     のを立ち上げて、いろんな人が、いろんな事で協力して
裏方もやってて。本当にコンサート全体が、支援活動で
動いてるっていうのがよく分かる、コンサートでしたね。

大木  被災地にピアノを一台送るのでも、送った方だけではなくって
     もっと調律師さん…

北村  あ、運送の方も入ってるんですね、その会に。
  
大木  あ〜!

北村  だから運送も格安で送れて。

大木  じゃあ、本当にいろんな業種の方たちの気持ちと善意で
     しっかりとしたピアノを送っていると。そのひとつの形として、 
     しまむらかずおさんのリサイタルが行われたと。

北村  ご本人言われてましたけどね。音楽する時間がその分
     削られるからしんどい、とはおっしゃってましたけど、
     やり甲斐はね、あるだろうなと思いました。
   
田村  そんな想いの込もった歌声、演奏はやっぱり、聴きに
     いらっしゃった方たちの心を打ったんじゃないですか?

北村  そうですね。私は大きな所のコンサート、しまむらさんの
     コンサートちゃんと観たのは3回目なんですけど、今回
     一番力強くて、やっぱり気持ちが前に出てたんじゃない
     かなって。去年の7月から始まったんです、支援コンサート
     っていうのが。で今年の7月、3回全部やってとりあえず
     一段階という事らしいんですけど、何かパワーアップ
     されてましたね!

大木  そうですか!もちろん今後も、こういった活動をしまむらさん
     は続けていかれるんですよね。
 
北村  そうですね、はい。

大木  じゃあ、注目ですね!

北村  そうですね。是非、皆さんご協力よろしくお願いします。

大木  さあそして今日は、もうひと方ゲストで来ていただいています。
     四万十市よりのご出演です。浜田裕介さんです!
     よろしくお願いします。

浜田  どうもよろしくお願いします。こんにちはどうも。  

大木  アーティストの浜田裕介さん、どんなプレーヤーの方
     なのか、ご紹介いただけますか?

北村  知る人ぞ知る方なんですけど、どっちかと言うと、高知よりも
     全国で有名かもですね!

浜田  そうですね、地元で全然需要がないっすよね。(笑)

大木  あら!

北村  熱狂的なファンの方がね、いらっしゃいますけど!

浜田  そうですね。狭く深くという感じで、はい。

大木  それは全国での活動の方が多いんですか?

浜田  そうですね!僕一応中央の方からデビューしてたので。
     今年も4月に入ると、
     東京、それから横須賀、京都、大阪っていう辺りを
     ツアーで回ってるんですけど。大体そっちがメイン
     なんですが、もうそろそろ、地元でも少し名前を知って
     もらって…(笑)と思って今頑張ってます。

大木  じゃあ、今活動の拠点は四万十市?

浜田  そうです。四万十市です、はい。

大木  浜田さんが、どんな音楽を奏でられているのか。
     ちょっとここで1曲お聴きいただきたいなと、思っています。
     アルバムも、新しく?

浜田  そうですね。今ね、新しいアルバムのレコーディングが
     終わって、丁度3月に発売になると思うんですが、
     その中から今日。

大木  じゃ、出来立てホヤホヤのその1曲。
     お聴きいただきましょう。「水中写真」です。

〜浜田裕介さん オリジナル曲 「水中写真」が流れる〜

大木  浜田裕介さんの新アルバムの中から「水中写真」、
     お聴きいただいてますが、私ちょっと…失礼かも分かり
     ませんが、意外にも!優しく繊細な歌声で!ちょっと
     聴き入ってしまいました。

浜田  そうですよね、意外性の男です。


大木  私の目の前にいらっしゃる浜田さんは、結構こう…
     包容力があって、野太く力強く歌い上げていくぜ!
     という感じの方なのかな?と思いきや。

浜田  そういう曲もあるんですけどね。この曲は、割と
     僕の中でもちょっと爽やか系の曲なんですが。

大木  ものすごい優しくて、気持ちいい曲ですよね!

浜田  そうですね。何かね、ちょっと今までこういうタイプの
     曲の中で、ここんとこライブでやると、本当この曲の
     評判が良かったので。今日いろんな人に、どの曲
     かけたらいいかって、いろいろ聞いたんですよ。
     堀内佳さんなんかにも、ちょっと話聞いてもらって、
     そしたらこの曲が意外におったので、で尺も僕の曲の
     中では5分台で短いので、はい。8分とか9分とか
     ばっかりなのでね、普段が。(笑)
  
大木  そうですか。じゃあ、どちらかと言うと、ジャンルで
     いうとフォーク…?

浜田  ポップスですね。

大木  …というジャンルの中で、ずーっともうご自身で、作詞
     作曲されて。

浜田  そうです、そうです。そういうまあ、ポップスなんですけど、
     割とね、社会的なメッセージの強い曲をずっと歌ってたので、
     でなかなかその、中央の方から出せない曲とかも多かって、
     それでもう、だんだん自分でやるようになってきたんですが。

大木  そうですか。中央でメジャーデビューした時には…

浜田  メジャーインディーズですね。

大木  メジャーインディーズした時には、その同時期の方でいうと
     どんな方が?     

浜田  同時期っていうかね、歳でいうと僕がひとつ上になるんですが、
     同じ頃のデビューでいうと尾崎豊くんとか、渡辺美里ちゃんとか
     あの辺り大体、’84,’85年とかその頃になるので。もう二十何年、
     三十年近く前の話ですよ。(笑)

大木  あー。でもずーっと続けてメッセージを・・・

浜田  そうですね。

大木  今回、ニューアルバムという事ですが、このアルバムは
     どんなコンセプトで?

浜田  えっとね、一応ね、タイトルが「ネイティブ・ブルー」っていう
     タイトルで。「ネイティブ」っていう元々そこにあるっていうか、
     人間が元々持ってる、悲しみみたいなものとか、それから
     まあ、いろんな青で言うと、その元々の青。空であるとか海
     であるとかいうものがあって。僕、去年震災があって、
     福島の方に3回程ボランティアで入って行ったんですが、
     そこで歌った曲とかが主に入ってます。いつも割と僕は、
     社会的なメッセージソングが多いんですけど、今回は
     敢えて、もっと人間の本来持ってるその、だらしなさ
     みたいなものとか、そういう部分を歌ってるので、
     結構全部、主人公がヘタれた歌が多いですね、割とね。

大木  でも誰しも人間って、そういう弱い部分を持ってたりするので
     だからこそ、共感するっていう方も多いんじゃないですか。

浜田  そうですね。で、まあ「弱い」っていう事と、「強い」っていう
     事の見方なんですが。今回、震災があった時にすごい、
     人間の無力感みたいなものを感じたんですね。感じた
     んだけど、今例えば、あと4年以内に都心の方で
     M7ぐらいの地震が起こる確立が70%あるとか、僕の
     住んでる四万十市やったら、南海大震災がね、あと
     30年以内に何%で来るとか言ってるのに!のに!
     人って家建てるじゃないですか。車を買うじゃない
     ですか。だから、そういう所のだらしなさみたいな事を
     若い頃はすごく嫌に思ってたんやけど、逆に今、それが
     人間が人間として、いつまでも再生していけるっていうか。
     そういう事なのかなと思って、だから敢えて、そういう
     歌をと思って作りましたね、今回ね。

大木  すごく楽しみになった、そのアルバムのタイトルももう、
     決まってるんですよね。

浜田  はい。「ネイティブ・ブルー」という、はい。

大木  「ネイティブ・ブルー」 これは発売は?

浜田  えっとね、今ね、もうやっとレコーディング終わって
     マスタリングっていう最終作業を出してるんですが、
     それが終わってプレスして、何とか3月の末に
     間に合えば…4月にレコ発のツアーがあるので、
     3月の末ぐらいにはと思ってますけど。

大木  じゃあもう、県内でももちろん、それに合わせて
     ツアーを?
   
浜田  県内のツアーね!僕だから県内でね、あまり今まで
     ライブをしてないので、ちょっと今から考えます。

大木  あら!是非!生で聴きたいという方が、いらっしゃる
     んじゃないかと思うので。3月末頃に発売予定と
     いう事で。では、その「ネイティブ・ブルー」の中から、
     もう1曲お聴きいただきましょう。「呼吸 ブレス」

〜浜田裕介さん オリジナル曲 「呼吸ブレス」が流れる〜

大木  浜田裕介さんのニューアルバム「ネイティブ・ブルー」
     3月末に発売予定という事で、インターネットのHPから
     購入が出来ます。「浜田裕介」と検索したら、出る訳ですね?

浜田  浜田裕介の「裕」は石原裕次郎の「裕」ですね。右側が「谷」
     です、衣偏に。紹介の「介」です。

大木  是非皆さんチェックしてくださいね。どうもありがとうございます。
     そして北村さん、今後のライブの情報をお願いします!

♫ 2/10(金)  19:30〜  会員 \1,000/非会員 \1,500
ムジカ・サローネ @高知聖パウロ教会
MISOLAミニコンサート

♫ 2/10(金)  開場18:00 開演19:00
楽音初奏では山下山田の二人旅
@てっぱんchachacha(高知市本町2ー1ー26)
出演:山下ジュン(スティールパン・パーカッション)
山田やーそ裕(7弦ギター) http://www.yaso7.com/


♫ 2/17(金)  19:30
ジャズライブ @ジャズ喫茶木馬

♫ 2/19(日) 19:00
カプリースサロンコンサート 武政美久ソロライブ
@音の広場カプリース


大木  詳しくは「こうち音の文化振興会」のHPを!

北村  今「おとの泉」の春の号っていうのを作っておりまして、
     是非コンサート情報、お寄せいただけたらと思います。
     HPからもアクセス出来ますので!
     よろしくお願いします。

大木  はい!是非皆さんご覧ください。
     北村さん、そして浜田裕介さん、ありがとうございました。

浜田&北村 ありがとうございました。   (文字起し C.M)

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「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

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