音の文化カフェ vol.46  2014.5.22.(木)室内楽の楽しみ「地味なジャンルを華やかに聴こう」

今年度の第1弾は、「地味なジャンル」に光を当てました。
案内人は元理事で正会員の大野正明さん。

今までとは違って、木曜の高知聖パウロ教会会館での
オープンセルフカフェに参加する形で行いました。

いつもこのオープンカフェに来ている方も楽しみにしてくださり、
パクチ入りのサラダや、おにぎり、パンにチーズ・・・
そして飲み物も用意して、待ちました。

1月以来の久しぶりの音の文化カフェでもあったので、
来てくださるかな、と心配でしたが、催しの19時近くになると、
一人一人と増え、盛況となりました。

嬉しかったのは初めて参加の方がけっこう多く、
また、その方々は「おとの泉」を見て、知ったというのです。

最後のシューベルトのピアノ5重奏「鱒」は、
1時間近くもあったのですが、
積極的な参加で19時から21時半までの長丁場、
最後まで高い集中力で参加くださりました。

販売なしで飲食を分かち合いながら、音楽を楽しむ時間、
これまたいいですね。

四万十市からおい出た方が、最終のJRで帰る予定でしたが
とても楽しかったということで、催し終わってもいらっしゃいました。

催し後も、
池田寅彦さんのショパンのマズルカ、バッハ、
飛田真児さんのリストの愛の夢など ピアノソロが続き、
深夜には毎度おなじみの坂野志麻さんが登場!
アコーディオンのミニライブが始まりました。

大きなシュークリームの差し入れもあり、夜が更けるのも忘れて
楽しい会話が続きました。

次回は 7/24
「日本の、土佐の音楽を語る~三味線の今井田歌さんを囲んで~」

田歌さんは、30年ほど前に兵庫から高知(本山)に移住。
その後、高知を拠点に全国で演奏活動を展開しています。

お楽しみに!   mk

今回の詳細内容は以下です。


音の文化カフェ  室内楽の楽しみ             

第1曲 バッハ(1685-1750):カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」変ロ長調 BWV.992
 ピアノ:フリードリヒ・ヴィルヘルム・シュヌアー

第2曲 武満徹(1930-1996):閉じた眼Ⅱ
 ピアノ:ピーター・ゼルキン

第3曲 ジミ・ヘンドリクス(1942-1970):紫のけむり(スティーヴ・リフキン編曲)
 クロノス・クァルテット 

第4曲 メンデルスゾーン(1809-1847):ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49
 チェロ:パブロ・カザルス

ヴァイオリン:アレクサンダー・シュナイダー
 ピアノ:ミエチスラフ・ホルショフスキー

第5曲 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 作品80
 カルミナ四重奏団
 リンゼイ四重奏団 

第6曲 モーツァルト(1756-1791):弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516
 アマデウス弦楽四重奏団 
  第2ヴィオラ:セシル・アロノヴィッツ 
 オルランド・カルテット
  第2ヴィオラ:今井信子 

第7曲 ショーソン(1855-1899):ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 作品21
 ヴァイオリン:レジス・パスキエ
 ピアノ:ジャン=クロード・ペヌティエ
 四重奏団 ヴァイオリン:ローラン・ドガレイユ
             ジュヌヴィエーヴ・シモノ
      ヴィオラ:ブルーノ・パスキエ
      チェロ:ローラン・ピドゥー

第8曲 ボッケリーニ(1743-1805):ギター五重奏曲 ニ長調 G448
 ギター:ホセ・ミゲル・モレーノ
 ラ・レアル・カマラ

第9曲 シューベルト(1797-1828):ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」 D667
 チェロ:ジャクリーヌ・デュ・プレ
 ピアノ:ダニエル・バレンボイム
 ヴァイオリン:イツァーク・パールマン
 ヴィオラ:ピンカス・ズーカーマン
 コントラバス:ズービン・メータ
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

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