おんがくのもり2017 第1弾4/30(日)14~15:00 木洩れ日コンサート 報告


穏やかで雲一つない良いお天気に恵まれて、
4年めとなる2017年度の「おんがくのもり」プロジェクトがスタートしました。

司馬遼太郎大先生の企画展に合わせて、
文学館からヴァイオリンのご希望ということで、
出演はヴァイオリンの川村陽華さんとピアノの北村真実さん。

場所は、文学館前の藤並の森。
木漏れ日2小

北村さんのオリジナル「藤並の森」から始まり、
前半はクラシック作品名曲を。

バッハ/アリオーソ(チェンバロ協奏曲より)
ヴィヴァルディ/春(四季より
エルガー/愛の挨拶
クライスラー/愛の喜び

そして、文学館の津田さんから…

四国高知幕末維新博、
文学の視点から歴史を皆様にご堪能していただきたいと企画されたこと。

司馬さんが「21世紀を生きる君たちへ」、
というメッセージを展示していて、
お子様にも見ていただきたい。
(小学校5年の教科書に載っているそうです。)

また、音楽と文学の違いだけで、音の文化振興会と
文学館の活動は同じ。
皆さまに、可愛がっていただきたい、とお話をしていただいて、

後半は、司馬遼太郎さんの作品を取り上げた番組の音楽を。

花神
龍馬伝
スタンドアローン(坂の上の雲より)

アンコールに、
ルービンシュタインの「へ調のメロディ」

木漏れ日⑤小

木洩れ日の中、春のやさしい風に包まれて、
ゆったりと音楽を楽しむ時間。

聴く方も演奏する方も、至福のひと時ですね!

しかも、高知市の県庁市役所のすぐそばに、
こんな場所があるなんて・・・

高知はステキですね!

お集まりいただいた、200人ほどの皆様の幸せそうな笑顔から、
この「おんがくのもり」プロジェクト継続へのパワーを沢山いただきました!

いろいろと厳しいことも多々ありますが、
継続は力なり!

聴いてくださる方々の笑顔がそこにある限り、
続けていきたいと思います。

改めまして、お集まりくださった皆様に、
ご協力くださった皆様に、心より感謝いたします。

次回は5/27(土)16:00
高知聖パウロ教会にて、
ウクレレのキャスさんと、アコーディオンの坂野志麻さんによる
「音楽よもやま話」

高知在住ながら、国内外を行き来する演奏家。
どんなお話が聞けるのか… 楽しみですね!  mk

ツタヤおんがくのもり 2017.4.16.(日) .『ベース!ベース!インベイジョン!』大村太一郎さんによるコントラバスソロライブ 報告

10年ほど首都圏のライブハウスでの演奏や
全国各地でのライブツアーに参加。
CD制作などのスタジオワークでも活動し、
2年前から梼原町に移住し、
音楽活動と共に、
暮らしと地域をつなぐ地域活動に取り組まれている大村さん。

コントラバスだけなのに、メロディー・対旋律・ベース、と
一人三役を見事にこなしていました。

ツタおともり2小


フレーズを次々に重ねて録音・再生しながら、
独りでも多彩なパフォーマンスが可能な「ループ・ステーション」を駆使して、
即興演奏をメインに大村ワールドを展開。

都会では感じることのできないインスピレーションを受けて作曲したという、
オリジナル曲「竜王の滝」は、
梼原の豊かな自然をしっかりと感じさせる大作。

ジャズはもちろん、クラシックや童謡も織り交ぜ、
指でつま弾いて弾くピチカート奏法と、
弓を使う奏法を頻繁に変えながら、あっというまの40分!

大村さんは、

都会では得られない多くが高知にはある。
また、高知のミュージシャンはユニークなすばらしい人が多い。
高知でできる音楽の可能性を感じている。

と、話す。
地元ミュージシャンにとって、嬉しい言葉ですね!

お客様から、「至福の時を過ごすことができた。」という感想も・・・

ツタおともり1小

梼原を中心に、高知県内外で活動している大村さん。
実は音の文化振興会の理事もしてくださっています。

近くでは、ジャズボーカル&ピアニストの清水喜和子さんとデュオでのライブがあります。
6/9(土) 14:00 津野町葉山の蔵(つのやまミュージックギャラリーvol.2)
6/10(日)14:00 梼原町ゆすはら座(つのやまミュージックギャラリーvol.2)
      19:00 高知市音の広場カプリース

パワフルなお二人のコラボは、
聴く人を凄く元気にしてくださる演奏です!
ご都合つきましたらぜひご参加下さい!

さて、文教地区でのおんがくのもりは、
4/30(日)14時より、文学館前の藤並の森にて、
司馬遼太郎展に合わせての演奏会。

スタンドアローンなど、関連テレビドラマ主題歌や、
春の季節に合わせたものなどを、
ヴァイオリン川村陽華、ピアノ北村真実でお送りします。

お楽しみに!mk

おんがくのもり 第11弾  楽しい音楽教室 親子でドラムサークル 2017.3/25 報告

IMG_1588.jpg
「親子でドラムサークル」・・・なんて素敵な響き♡

今月発売になった「おとのしずくvol.4」のラストを素敵な即興演奏で飾ってくださってる、
七転八倒の東雲東風さんと田崎雨坊さん、そしてゲストの前田力丸さんで、

あらあら・・・子供の国「ワンダーランド」を創りあげてくださいました!

代表的な打楽器、叩き方でいろんな音がするアフリカの太鼓ジャンべのほかに、
たくさんの打楽器、手作り打楽器、カリンバやトーンチャイムのように音階の出るもの・・・

おんもり 20170325

ご参加の20名の皆さまが、一人一つずつどころか・・・
何種類もの楽器を手にして、90分ずっと奏でました。

最初は講師の3人が見本の即興演奏。
ここから、笑いが沸き起こります!

やってみましょう、なんて言葉はかけなくても、自然と講師演奏に参加するみなんさん!すてき!

何も決め事がなくても、好きなように叩くだけで、リズムってそろうんですね~

合図で、ストップしたり、スタートしたり、
大きくなったり小さくなったり・・・

始めて出会った人同士の即興演奏とは思えない!

ひとしきり太鼓を叩いた後は、鈴類に持ち代える。
は~、この響きのギャップって心地いい~

いつまでも鈴類が鳴り響く・・・
指揮の東風さん、「みんな、飽きないの???このままずっと振ってる???」

確かに、ずっと同じ響きなんだけど、なんか、心地いいんですよね。
自由に音をだしてるからかな・・・

それから、席替えして楽器を変えたり、
ドラムサークルの中に入って指揮する人、講師の3人に加えて、
参加者の松村凜士郎くん(12歳)もやってくれました!見事でした!

いろんなカタチの「音の会話」を楽しみました。

最後は、トーンチャイムを一人一つずつもって、
同時に鳴らすだけでも、ワンダーランド!なのですが、
一人ずつ、音のバトンタッチを。

不思議な、きれいなメロディーが笑顔と共にたくさん生まれました。

心から音楽を楽しんでいることが、子供の満面の笑みから伺えます。

自由に好き放題音を出して、それが音楽になる・・・

これぞ、「ミュージック・ワンダーランド」!!

世界中のすべての幼稚園児に、体験させてあげたいと感じました。mk

おんがくのもり 第10弾  本とともだちコンサート 野々村嘉怜 2017.2.19.報告

野々村嘉怜ヴァイオリンリサイタル ~未来へ続く軌跡

20170219おんがくのもり野々村君1



高知こどもの図書館にて「世界のバリアフリー絵本展絵2015」
最終日に行われた野々村嘉怜君のヴァイオリンリサイタル。
ピアノに小佐井淑子先生を迎えてアンコール含め全7曲。
大盛況で終わりました。

澄み切ったヴァイオリンと寄り添うピアノの清らかな音色に、
オープニング「タイスの瞑想曲」ですでにスヤスヤ眠りの国に旅立ったこどもさんや、
「熊蜂の飛行」では音楽に合わせ楽しそうに足をパタパタ動かしていた赤ちゃんも!

静かな午後の図書館は美しい音楽の魔法に溢れました。

同時開催の「世界のバリアフリー絵本展絵2015」もこの日までとあって、
手に取る方がたくさんいらっしゃいました。
21ヶ国から集まって来た絵本たち。
お料理のレシピがあったり、そのどれもが楽しくて、デザイン性も素晴らしくて。
ページを開くたびわくわくどきどき。

みて、きいて、さわって、よんで。
そこに音楽が流れ。

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本と音楽のコラボ。
古川館長さんによる今回の絵本の読み聞かせは、

「おばけのコンサート」(作 たむらしげる)
「仔牛の春」(作 五味太郎)


春はすぐそこまで来ています。 以上🌸 松村特派員

おんがくのもり 第9弾 タップにチャレンジ! 1/28 報告

タップダンサー松岡映里さんによる3回目の「タップにチャレンジ!」が、
高知聖パウロ教会会館にておこなわれました。

全くの初心者から、
おんがくのもりでタップにチャレンジしてきた方、
そして、タップ教室に通っている方…と、
様々なレベルの方々が参加。

初めに簡潔にステップの説明と練習を行った後で、
いきなり、そう、本当にいきなり、
曲に合わせて、自由にステップを組み合わせて踊ってみましょう!と映里先生。

え!?そんなことできるのかな…

いやー、できるんですねー!
しかも、なんだか皆さん楽しそう!

そして更に、曲に合わせてダンスを振り付けてみましょう!と。

2人組になって、話し合いながら練習。そして発表。

全員が二曲振り付けましたが、
意外性や見せ場をつくることなど、そのコツも指導する映里先生。

踊る方も見てる方も、自然に笑顔になる。

最後には、 ピアソラのリベルタンゴのピアノ生演奏バックに、
映里先生のタップソロしていただきました。

楽しく創造性溢れる90分でした!

2017年1月28日おんがくのもり1


また今回は、「タップの会話」についての説明も。

二人で交互に言葉のリズムに合わせてタップを踏んだり、
また、相手を威圧するような表現をしたり。

そんな技も、創作に反映されていました!

心身と頭に大きな大きな刺激いっぱい受けました。

帰りに参加のある方が、
「タップは年を取らなくていいんです、高齢者グループでもやってるんですよ」と。

その方はお孫さんと参加で、60代後半とか、若々しい動きで、
とてもそんなお年には見えませんでした!

今年は6月17日に本格的なタップの映画「TAP THE LAST SHOW」が
公開されるそうです。
http://www.tap-movie.jp/sp/

今年はタップ・ブームが巻き起こるかも!? mk
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
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