おんがくのもり 第4弾 楽しい音楽教室「ジャズってなあに?」 7/8 報告

講師の西岡良治さんは、
甲陽音楽院コンテンポラリーミュージック科卒業、
2007年にアメリカBerklee College of Music(Jazz Composition科)に入学。
よさこい祭りの楽曲製作は100曲以上にのぼり、
2014年には武政栄策賞を受賞。

おとの泉・夏の号でもインタヴュー記事にてご紹介していますが、
音楽勉強会「あらまし」や「写バッハ会」を主催。

演奏者、作編曲家、そして音楽教育者としても大活躍中!

ほとばしる言葉と、演奏とで、
90分があっというまでした~!

20170708おんがくのもり西岡良治さん


少しだけ内容をご紹介しますね。

リズム感をよくする方法なんて、世間ではあんまり教えていない。
メトロノームのクリック音に手拍子を合わすより、
クリック音とクリック音の間に入れる方が簡単。

リズムをキャッチボールする感覚で、リズム感を鍛えるといい。
そして、体が乗ってきたらリズムはOK!

これは、ジャズは、リズムが複雑だというところでの話。
とにかく、ジャズはリズムが大事!

ジャズのルールの説明や、
いろんなサウンドも聴かせてもらいました。

参加者のアンケートより

ジャズの内臓が覗けました!ジャズはゲーム、ツール。
少しずれた感じ=ジャズっぽい、ズレたものが音楽として立派な分野となるのは面白い。
今まで、「これを聴かないと」と音楽を聴いていたが、「自分の好きなもの」を掘り下げる、それでいいのだなと思いました。
先生が音楽が好き!がよく伝わってきました。
かっこいい音源がいろいろ聞けてよかったです。
改めてジャズが好きになりました。
とてもかっこいい演奏でした。

ジャズが少し身近に感じられましたね!

12月10日には、こどもの図書館で、
「ウキウキ・キッズジャズ!」と題して、
サックス奏者の山地さんが演奏してくださいますよ^^

さて次回は、
9/9(土)「スプーンが楽器に!?スプーンズ再び!」

昨年度、誰でもすぐにスプーンズの演奏ができるようになる
他にはない「仕掛け」を楽器研究家北村剛が発明し、
驚いたことでしたが、そのアンコール教室です。

準備の都合で、ご参加くださる方は
090‐6883‐7538 または、
otonobunka@gmail.com; まで、ご連絡お願いします。 お楽しみに! mk

おんがくのもり第3弾 2017.6.18(日) 松村凜士郎&筒井啓文 本と友だちコンサート 〜いつも心に音楽を〜弾いて歌ってPIANO MAN〜

当日は立ち見が出るほどの大盛況でした。
若い才能とパワー溢れるパフォーマンスにお客さんも大喜び。

オープニングは「おんがくのもり」にちなんで『森のくまさん』を2人で。
子どもたちもおかぁさんもみんなで一緒に歌って早くも会場はいい雰囲気に。

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続いては凜士郎君のステージです。
こどもの図書館で演奏出来ることが嬉しくて、この日のために色々準備して来たそうです。

シンセと生ピアノを用いて、オリジナル中心に、ジャズ、ブギウギ、バラード、童謡を披露しました。
一曲目の間奏では会場の子どもたちにハイタッチして回ったり、ダンス有り、トーク有り、中学一年生のお兄さんの元気なステージに小さな子どもたちもじーーっと見つめていましたよ。

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今回の『本の読み聞かせコーナー』は、
ルイ・アームストロング『ワンダフルワールド』の絵本でした!
凜士郎君が常日頃ステージで連呼している『ワールドツアー』にちなんで古川館長さんが選んで下さいました。

『みんな素晴らしい、誰もが素晴らしい』
サッチモの世界観そのままの詩と鮮やかな色彩で子どもたちの瞳もキラキラ✨
図書館でコンサート!素敵だね✨

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2部は筒井啓文さんのステージです。

筒井さんのあったかくてノリのいいリードでいきなりライブハウスに。
筒井さんの天性の才能がこの日も目一杯いかされました。

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オリジナルのしっとりバラードをはじめ、全曲弾き語り。
ラストは筒井さんのオリジナル『絆』で、会場みんなで『ハーイ!』
盛り上がりました!

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アンコールはもう一度みんなで『森のくまさん』

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また来てね!
高知にこんな若者たちがいたなんて!
帰り際に声をかけていただき2人も本当にうれしそうでした。

素敵な日曜になりました✨  by a.m

おんがくのもり 第2弾 楽しい音楽教室 「キャス&坂野志麻 音楽よもやま話」 ~音楽を通して遠い国を身近に感じよう!~ 報告 2017.5.27.(日)

ウクレレ奏者のキャスさんと、アコーデシオン奏者の坂野志麻さんのお話から、
「今」の世界の様子を垣間見ました。

キャスさんからは・・・

今時のハワイの人は、いわゆる「ハワイアン」しらない、
こんなんですよ~って、ハワイの人にハワイアンを教える日本人!

タイで、ファミコンが大人気。
マリオの曲ひいたら、「マリオー!」って、大うけでした。・・・とのこと。

中国では、1500人のホールがすぐ埋まるくらい、ウクレレが大人気!?
中国の若い人が「踊るぽんぽこりん」をウクレレで演奏してるんですって!

「教科書には、人差し指だけで弾くように…
とあるけど、他の指もあるし…」
高知にいて、先生がいないのが幸いしてか、
奏法を自分で開発していったというキャスさんは、
今、世界各地に呼ばれています。

そして、フランスに行って修行したいという坂野志麻さんからは…

「アコーディオンは、ジョン万次郎が日本で初めてアコーディオンを弾いたのではないかといわれています。」

「最近、お気に入りで、演奏しているのが、
マケドニアの8分の7拍子の音楽を弾いています。
“ワインをください”という曲なんですが、
この曲で手拍子したり踊ったりしてるそうです。」

「京都の3人組で今年15周年となるザッハトルテの影響も大きくて、
ザッハトルテは初期はフランスの曲中心、
最近は世界の様々な曲を演奏していて、影響うけてるんです。」

その、ザッハトルテ、6月初めにくるのですが、
なんと志麻さん、彼らのレコーディングに参加!

「お知らせのついでに、
サントリーのお茶の宣伝のウクレレ僕なんです。」とキャスさん、

また、続けて、
「ネットを通して、音楽と映像を世界に発信できる。
高知に居ながら、故郷を大事にしながら、音楽ができるいい時代ですね。

コーヒルンバをユーチューブにアップしたら、
ベネズエラの人から、オファーが殺到したんです。
ネットから広がりますね~」

そんな話を交えながら、会話のように演奏するお二人。

お二人の初共演は、
その日に行って、500円払ったら、エントリーできる場所があって、
その時たまたまキャスさんがいて、初めてやったんですよね~と、
坂野さんがおっしゃる「ラララ音楽祭」。

その時の「情熱大陸」、
そして、土佐市からはじまるMUSIC STEPで共演された時の「オールオブミー」、
そしてそして、今回のために初あわせの「星に願いを」

素敵な素敵な、トーク&ライブ、あっという間の90分でした。

おんがくのもり20170527-2

おんがくのもり20170527

今年は、キャスさん、6月イギリス、9月オーストラリア
11月は中国へ。
台湾の民族楽器とコラボのCDも発表する予定。

志麻さんは、
11月高知から屋久島へ行って、戻ってくる船中での演奏があるとのこと。

お二人の今後の活動、益々楽しみですね~

さて、次のおんがくのもりは、

6/18(日)14:00から子供の図書館で、
「弾いて歌ってPIANOMAN!」
いつも心に音楽を! と題し、

今春中学1年になったばかりの松村凜士郎くんと、
シンガーソングライターの筒井啓文さんのご登場!

そして、同じ日に、ツタヤおんがくのもり、高須店にて、
モンゴルの馬頭琴とホーミーの岡林立哉さんが
15時から登場で~す。 お楽しみに!   mk

おんがくのもり2017 第1弾4/30(日)14~15:00 木洩れ日コンサート 報告


穏やかで雲一つない良いお天気に恵まれて、
4年めとなる2017年度の「おんがくのもり」プロジェクトがスタートしました。

司馬遼太郎大先生の企画展に合わせて、
文学館からヴァイオリンのご希望ということで、
出演はヴァイオリンの川村陽華さんとピアノの北村真実さん。

場所は、文学館前の藤並の森。
木漏れ日2小

北村さんのオリジナル「藤並の森」から始まり、
前半はクラシック作品名曲を。

バッハ/アリオーソ(チェンバロ協奏曲より)
ヴィヴァルディ/春(四季より
エルガー/愛の挨拶
クライスラー/愛の喜び

そして、文学館の津田さんから…

四国高知幕末維新博、
文学の視点から歴史を皆様にご堪能していただきたいと企画されたこと。

司馬さんが「21世紀を生きる君たちへ」、
というメッセージを展示していて、
お子様にも見ていただきたい。
(小学校5年の教科書に載っているそうです。)

また、音楽と文学の違いだけで、音の文化振興会と
文学館の活動は同じ。
皆さまに、可愛がっていただきたい、とお話をしていただいて、

後半は、司馬遼太郎さんの作品を取り上げた番組の音楽を。

花神
龍馬伝
スタンドアローン(坂の上の雲より)

アンコールに、
ルービンシュタインの「へ調のメロディ」

木漏れ日⑤小

木洩れ日の中、春のやさしい風に包まれて、
ゆったりと音楽を楽しむ時間。

聴く方も演奏する方も、至福のひと時ですね!

しかも、高知市の県庁市役所のすぐそばに、
こんな場所があるなんて・・・

高知はステキですね!

お集まりいただいた、200人ほどの皆様の幸せそうな笑顔から、
この「おんがくのもり」プロジェクト継続へのパワーを沢山いただきました!

いろいろと厳しいことも多々ありますが、
継続は力なり!

聴いてくださる方々の笑顔がそこにある限り、
続けていきたいと思います。

改めまして、お集まりくださった皆様に、
ご協力くださった皆様に、心より感謝いたします。

次回は5/27(土)16:00
高知聖パウロ教会にて、
ウクレレのキャスさんと、アコーディオンの坂野志麻さんによる
「音楽よもやま話」

高知在住ながら、国内外を行き来する演奏家。
どんなお話が聞けるのか… 楽しみですね!  mk

ツタヤおんがくのもり 2017.4.16.(日) .『ベース!ベース!インベイジョン!』大村太一郎さんによるコントラバスソロライブ 報告

10年ほど首都圏のライブハウスでの演奏や
全国各地でのライブツアーに参加。
CD制作などのスタジオワークでも活動し、
2年前から梼原町に移住し、
音楽活動と共に、
暮らしと地域をつなぐ地域活動に取り組まれている大村さん。

コントラバスだけなのに、メロディー・対旋律・ベース、と
一人三役を見事にこなしていました。

ツタおともり2小


フレーズを次々に重ねて録音・再生しながら、
独りでも多彩なパフォーマンスが可能な「ループ・ステーション」を駆使して、
即興演奏をメインに大村ワールドを展開。

都会では感じることのできないインスピレーションを受けて作曲したという、
オリジナル曲「竜王の滝」は、
梼原の豊かな自然をしっかりと感じさせる大作。

ジャズはもちろん、クラシックや童謡も織り交ぜ、
指でつま弾いて弾くピチカート奏法と、
弓を使う奏法を頻繁に変えながら、あっというまの40分!

大村さんは、

都会では得られない多くが高知にはある。
また、高知のミュージシャンはユニークなすばらしい人が多い。
高知でできる音楽の可能性を感じている。

と、話す。
地元ミュージシャンにとって、嬉しい言葉ですね!

お客様から、「至福の時を過ごすことができた。」という感想も・・・

ツタおともり1小

梼原を中心に、高知県内外で活動している大村さん。
実は音の文化振興会の理事もしてくださっています。

近くでは、ジャズボーカル&ピアニストの清水喜和子さんとデュオでのライブがあります。
6/9(土) 14:00 津野町葉山の蔵(つのやまミュージックギャラリーvol.2)
6/10(日)14:00 梼原町ゆすはら座(つのやまミュージックギャラリーvol.2)
      19:00 高知市音の広場カプリース

パワフルなお二人のコラボは、
聴く人を凄く元気にしてくださる演奏です!
ご都合つきましたらぜひご参加下さい!

さて、文教地区でのおんがくのもりは、
4/30(日)14時より、文学館前の藤並の森にて、
司馬遼太郎展に合わせての演奏会。

スタンドアローンなど、関連テレビドラマ主題歌や、
春の季節に合わせたものなどを、
ヴァイオリン川村陽華、ピアノ北村真実でお送りします。

お楽しみに!mk
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
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