2017.10.8 (日) ツタヤおんがくのもり アンデス音楽の楽しみ 大目真壱とロス・トマテス 報告

秋晴れ、三連休の中日にもかかわらず、満員御礼!

アンケートより

・短かかったのが残念!
・アンデスの風を感じられた。
・楽しくウキウキ元気になった。
・こんなに間近で聴けて久しぶりに体が自然に動き出し脳も目覚めた気分!

衣装見ただけでも、脳が目覚める感じです(^^)

ロストマテス2


左から ボンボ、ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ギター。
5人の息のあった演奏で、気分は南米!

パンフルートのような楽器、サンポーニャは、
手のひらサイズの小さなものから
背丈を越えるような大きなものまであります。
大きなものは、音階を2人で分けて演奏。
一吹きで息が無くなるから>_<

文字通り2人の息が合わないと、
メロディに穴があいてしまいます。
見事に息ぴったりの演奏でした!

アンデスの人々は、標高3、4千メートルで生活してるので、
背は高くないけれど、胸板が厚くて、肺がもともと丈夫とのこと。
なかなか、体力のいる楽器ですねー!

ほんと40分が、あっという間でした。

ロス・トマテスさんの音源収録の「おとのしずくvol.4」も、
たくさんご購入頂きました。ありがとうございました!

高知の演奏者は、本当にそのジャンルが幅広い!すごい!^^


さて、次回のツタヤおんがくのもりは、
11/19(日)15:00 高須店にて 「こころに響く世界の名曲を」 と題し
フルート中川美紀さん、ピアノ前田香織さんで、お送りします!お楽しみに~ 

また、今月の文教地区におけるおんがくのもりは、
10/21(土)14:00 こどもの図書館にて、
合唱団あんさんぶる♪たんぽぽによる
絵本「森は生きている」の世界をお楽しみ下さい!mk

9/9 おんがくのもり 第5弾 楽しい音楽教室「スプーンが楽器に!?スプーンズ再び!」報告

終了後に、
「念願の夢が叶いました!」と、嬉しそうに満面の笑みをうかべる方、
「来年もあるんですよね?」と、次回も参加の意欲を伝えてくださる方・・・

ご参加の皆さまが本当に楽しんでくださった90分でした。

自称楽器研究家の北村剛の、深い楽器愛から生まれる、
世界の生活グッズによる楽器紹介から始まりました。

昨年に引き続き、アンコール教室ですが、
前回と違うところは・・・

スプーンズ2

これ、何だと思います???
西洋ノコギリで~す^^

間近で聴いたのは初めてでしたが、
どこが共鳴しているのかさっぱりわからない><

ただのノコギリなのに、とてもふくよかないい音色。
ちょっと、オバケが出てきそうですが・・・

と、こんな具合で、
普段見ない楽器、聴かない音色・・・五感の刺激大です!

音色って、それだけで、すごい力ですね~

さて、本題の「スプーンズ」。
アイルランドでは2本のスプーンは、楽器になるんですって!

スプーンの背中同志を合わせて、カチカチ音を鳴らすのですが、
なかなかよく響くのです。

タンタンタンタンカチカチカチカチ
手をぱっと開いて5連符!

高度な技術まで一気に紹介。

なんと、参加者は、全部にチャレンジ。
チャレンジできる秘密の装置を開発してるんです。

その名も、「イージースプーンズ」!

スプーンスは、難しいと、あきらめていた人も、
楽しく習得できる画期的な装置です。
それを付けると、いとも簡単にならすことができます。

それで、蛙の歌に始まり、
本格的なアイリッシュミュージックの、「イーガンズポルカ」。
これは、映画「タイタニック」の中でも演奏されたノリのいいポルカ。

ゆっくりから、実際の店舗まで上げてみました。
なかなか皆さん、よくできてました。

最後は装置をはずして、再トライ!
イメージがあるってすごいことですね!
みなさん、いい感じで、演奏してくださいました。

スプーンズ

近い将来、高知にスプーンズ集団ができるかも・・・!?

アイルランドでは、誰かが演奏し始めると、他の人が加わり・・・
そんな自然な音楽環境だそうです。

高知も、音楽で、沿層で人がつながる、
よりフレンドリーな場所になればいいですね!

さて、次回おんがくのもりは、
10/21 こどもの図書館「本とともだちコンサート」
「あんさんぶる♪たんぽぽ」による合唱です。
「森は生きている」の世界を歌と朗読で!

お楽しみに~!    mk

おんがくのもり 第4弾 楽しい音楽教室「ジャズってなあに?」 7/8 報告

講師の西岡良治さんは、
甲陽音楽院コンテンポラリーミュージック科卒業、
2007年にアメリカBerklee College of Music(Jazz Composition科)に入学。
よさこい祭りの楽曲製作は100曲以上にのぼり、
2014年には武政栄策賞を受賞。

おとの泉・夏の号でもインタヴュー記事にてご紹介していますが、
音楽勉強会「あらまし」や「写バッハ会」を主催。

演奏者、作編曲家、そして音楽教育者としても大活躍中!

ほとばしる言葉と、演奏とで、
90分があっというまでした~!

20170708おんがくのもり西岡良治さん


少しだけ内容をご紹介しますね。

リズム感をよくする方法なんて、世間ではあんまり教えていない。
メトロノームのクリック音に手拍子を合わすより、
クリック音とクリック音の間に入れる方が簡単。

リズムをキャッチボールする感覚で、リズム感を鍛えるといい。
そして、体が乗ってきたらリズムはOK!

これは、ジャズは、リズムが複雑だというところでの話。
とにかく、ジャズはリズムが大事!

ジャズのルールの説明や、
いろんなサウンドも聴かせてもらいました。

参加者のアンケートより

ジャズの内臓が覗けました!ジャズはゲーム、ツール。
少しずれた感じ=ジャズっぽい、ズレたものが音楽として立派な分野となるのは面白い。
今まで、「これを聴かないと」と音楽を聴いていたが、「自分の好きなもの」を掘り下げる、それでいいのだなと思いました。
先生が音楽が好き!がよく伝わってきました。
かっこいい音源がいろいろ聞けてよかったです。
改めてジャズが好きになりました。
とてもかっこいい演奏でした。

ジャズが少し身近に感じられましたね!

12月10日には、こどもの図書館で、
「ウキウキ・キッズジャズ!」と題して、
サックス奏者の山地さんが演奏してくださいますよ^^

さて次回は、
9/9(土)「スプーンが楽器に!?スプーンズ再び!」

昨年度、誰でもすぐにスプーンズの演奏ができるようになる
他にはない「仕掛け」を楽器研究家北村剛が発明し、
驚いたことでしたが、そのアンコール教室です。

準備の都合で、ご参加くださる方は
090‐6883‐7538 または、
otonobunka@gmail.com; まで、ご連絡お願いします。 お楽しみに! mk

おんがくのもり第3弾 2017.6.18(日) 松村凜士郎&筒井啓文 本と友だちコンサート 〜いつも心に音楽を〜弾いて歌ってPIANO MAN〜

当日は立ち見が出るほどの大盛況でした。
若い才能とパワー溢れるパフォーマンスにお客さんも大喜び。

オープニングは「おんがくのもり」にちなんで『森のくまさん』を2人で。
子どもたちもおかぁさんもみんなで一緒に歌って早くも会場はいい雰囲気に。

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続いては凜士郎君のステージです。
こどもの図書館で演奏出来ることが嬉しくて、この日のために色々準備して来たそうです。

シンセと生ピアノを用いて、オリジナル中心に、ジャズ、ブギウギ、バラード、童謡を披露しました。
一曲目の間奏では会場の子どもたちにハイタッチして回ったり、ダンス有り、トーク有り、中学一年生のお兄さんの元気なステージに小さな子どもたちもじーーっと見つめていましたよ。

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今回の『本の読み聞かせコーナー』は、
ルイ・アームストロング『ワンダフルワールド』の絵本でした!
凜士郎君が常日頃ステージで連呼している『ワールドツアー』にちなんで古川館長さんが選んで下さいました。

『みんな素晴らしい、誰もが素晴らしい』
サッチモの世界観そのままの詩と鮮やかな色彩で子どもたちの瞳もキラキラ✨
図書館でコンサート!素敵だね✨

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2部は筒井啓文さんのステージです。

筒井さんのあったかくてノリのいいリードでいきなりライブハウスに。
筒井さんの天性の才能がこの日も目一杯いかされました。

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オリジナルのしっとりバラードをはじめ、全曲弾き語り。
ラストは筒井さんのオリジナル『絆』で、会場みんなで『ハーイ!』
盛り上がりました!

IMG_1831.jpg

アンコールはもう一度みんなで『森のくまさん』

IMG_1832.jpg

また来てね!
高知にこんな若者たちがいたなんて!
帰り際に声をかけていただき2人も本当にうれしそうでした。

素敵な日曜になりました✨  by a.m

おんがくのもり 第2弾 楽しい音楽教室 「キャス&坂野志麻 音楽よもやま話」 ~音楽を通して遠い国を身近に感じよう!~ 報告 2017.5.27.(日)

ウクレレ奏者のキャスさんと、アコーデシオン奏者の坂野志麻さんのお話から、
「今」の世界の様子を垣間見ました。

キャスさんからは・・・

今時のハワイの人は、いわゆる「ハワイアン」しらない、
こんなんですよ~って、ハワイの人にハワイアンを教える日本人!

タイで、ファミコンが大人気。
マリオの曲ひいたら、「マリオー!」って、大うけでした。・・・とのこと。

中国では、1500人のホールがすぐ埋まるくらい、ウクレレが大人気!?
中国の若い人が「踊るぽんぽこりん」をウクレレで演奏してるんですって!

「教科書には、人差し指だけで弾くように…
とあるけど、他の指もあるし…」
高知にいて、先生がいないのが幸いしてか、
奏法を自分で開発していったというキャスさんは、
今、世界各地に呼ばれています。

そして、フランスに行って修行したいという坂野志麻さんからは…

「アコーディオンは、ジョン万次郎が日本で初めてアコーディオンを弾いたのではないかといわれています。」

「最近、お気に入りで、演奏しているのが、
マケドニアの8分の7拍子の音楽を弾いています。
“ワインをください”という曲なんですが、
この曲で手拍子したり踊ったりしてるそうです。」

「京都の3人組で今年15周年となるザッハトルテの影響も大きくて、
ザッハトルテは初期はフランスの曲中心、
最近は世界の様々な曲を演奏していて、影響うけてるんです。」

その、ザッハトルテ、6月初めにくるのですが、
なんと志麻さん、彼らのレコーディングに参加!

「お知らせのついでに、
サントリーのお茶の宣伝のウクレレ僕なんです。」とキャスさん、

また、続けて、
「ネットを通して、音楽と映像を世界に発信できる。
高知に居ながら、故郷を大事にしながら、音楽ができるいい時代ですね。

コーヒルンバをユーチューブにアップしたら、
ベネズエラの人から、オファーが殺到したんです。
ネットから広がりますね~」

そんな話を交えながら、会話のように演奏するお二人。

お二人の初共演は、
その日に行って、500円払ったら、エントリーできる場所があって、
その時たまたまキャスさんがいて、初めてやったんですよね~と、
坂野さんがおっしゃる「ラララ音楽祭」。

その時の「情熱大陸」、
そして、土佐市からはじまるMUSIC STEPで共演された時の「オールオブミー」、
そしてそして、今回のために初あわせの「星に願いを」

素敵な素敵な、トーク&ライブ、あっという間の90分でした。

おんがくのもり20170527-2

おんがくのもり20170527

今年は、キャスさん、6月イギリス、9月オーストラリア
11月は中国へ。
台湾の民族楽器とコラボのCDも発表する予定。

志麻さんは、
11月高知から屋久島へ行って、戻ってくる船中での演奏があるとのこと。

お二人の今後の活動、益々楽しみですね~

さて、次のおんがくのもりは、

6/18(日)14:00から子供の図書館で、
「弾いて歌ってPIANOMAN!」
いつも心に音楽を! と題し、

今春中学1年になったばかりの松村凜士郎くんと、
シンガーソングライターの筒井啓文さんのご登場!

そして、同じ日に、ツタヤおんがくのもり、高須店にて、
モンゴルの馬頭琴とホーミーの岡林立哉さんが
15時から登場で~す。 お楽しみに!   mk
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

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Author:こうち音の文化振興会
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