2017年4/30 【こじゃんと広場熊本震災チャリティコンサート・凜士郎プレゼンツ*レポ】

春秋の恒例になりました「高知県環境教育研究所」主催の「こじゃんと広場」でのチャリティコンサート。
「こうち音の文化振興会」協力ということで今回も松村がコーディネートのお手伝いさせていただきました。プレイヤー会員からも筒井啓文さん、サングラス、松村凜士郎、北村真実理事が出演しました。
司会進行は松村凜士郎。

お天気にも恵まれ、青空のもと、熊本に向け音楽を届けることが出来ました。

「パーカス楽団」
まさに青空にぴったり!
朝一番からスティールパンの音に癒され贅沢な時間でした。ラテンナンバーからジブリまで選曲も楽しくて。環境にも心にも優しい音楽はずっと聴いていたくなりますね。

20170430パーカス楽団S

「レインドロップス」
初参加のアコースティックユニット。
爽やかな女性ボーカルとコーラスの掛け合いもとてもいい雰囲気。「三百六十五歩のマーチ」で和やかに盛り上げて下さいました。

IMG_1712S_20170517011905a8c.jpg


「童謡を歌う会 こうち赤い鳥」
主催の森本さんによる手書きの歌詞が今回も登場。音文の理事長北村真実さんのリハーモナイズ&ピアノ演奏でさらに叙情的になった童謡の数々を会場も一緒になって歌いました。次世代に受け継ぎたい想いと歌。大事にして行きたいですね。

赤い鳥の会20170430S

「スコップ三味線」
おそらくみなさんの度肝を抜いたであろうスコップを抱えて登場の南国JA婦人部のみなさん。スコップ三味線にはあちこちで感嘆の声が!!
幼稚園や保育園でも取り入れたら絶対楽しいよねと、ナイスアイデアにパワーをいただきました。

スコップ三味線20170430S

「凜士郎&泰世 中学1年JAZZ ユニット feat.岡崎泰弘さん」
そして中学一年生JAZZユニットの初登場です。
堂々とした2人の中学生の演奏にお客さんも大盛り上がり。お父様の岡崎さんのgrooveするベースが2人に華を添えて下さり、快心のデビューステージになりました。

20170430凜士郎くん中1ユニットS

「筒井啓文さん」
高知を代表するシンガーソングライター・ヒロ君こと、筒井啓文さん。歌うだけでなく自らピアノも弾き語り。この日は平井堅のモノマネまで飛び出しました。ヒロ君のその多才ぶりと優しさにいつも会場が元気になります。この日も愛されキャラ全開のヒロ君でした。

20170430筒井啓文S

「坂本圭一朗さん」
イベント用ポスターデザインも作成して下さった坂本さん。今回は四曲をアカペラで。故郷熊本に向けての歌には魂がこもり、思わず涙ぐまれる方も… 今回はアッコではなく、素顔でアッコの曲を歌って下さったのですが、会場からは「アッコ〜アッコさん〜」の大コール。

20170430坂本さんS

「カツオ君」
初登場のカツオ君。正統派の美しいピアノを奏でるカツオ君。今回もメロディックかつダイナミックな演奏でおしゃれな午後のピアノタイムに。壮大なラスト曲で、カツオ君のピアノに触発されたパフォーマーの中山直一さん(七転八倒)が登場〜 しかし当のご本人全く気付かず(笑)「後ろ!後ろー!」往年のドリフコントを彷彿させるようなやり取りに会場がどっとわきました(*^^*)

「サングラス」
おしゃれなテリーさんのピアノに、かっこいいウッドベース伊藤さんのユニット。
カルロスジョビンのナンバーから始まり、酒バラ等、スタンダードな大人のJAZZが流れるとグッと会場が締まりました。

「高知県沖縄三線愛好会」
ラストを華やかに締めくくって下さったのは、県下のあちこちで活躍されているこのチーム。陽気な音楽が土佐の広場に良く似合い、歌って踊って会場のみんなが笑顔に。賑やかに会を終えることが出来ました。

「飛び入り・菅原拓真君(バイオリン)」
この日ちょうど近くでオーケストラの練習を終え応援に駆けつけてくれていた医大生の拓真君。 急遽サプライズで葉加瀬太郎等数曲バイオリンのソロ演奏していただきました。これまたダンサーとの楽しいコラボになりました。

「こども食堂がじゅまるの木」
今回、初の試みで、出演者&スタッフへのまかないのお食事を上村優子さん始めお仲間のみなさんがボランティアで作って下さいました。お野菜たっぷりのバイキング料理を青空の下、皆で美味しくいただきました。

PAは森田さんと、工科大の学生さんたち。
マイクもたくさん用意下さって外音もとてもいい感じ。


これからも土佐のこじゃんと広場が市民に愛され賑わいますように。

以上 松村特派員でした♪


こうち春花まつり2017 音の文化振興会プレゼンツ「ウタノカタチ」 2017.5.3.(水)14:45~16:15 報告

お祭りには欠かせない「花山海」
しかし、嵐を呼ぶグループだとか・・・

確かに昨年は、かなりの雨・・・
ですが、今年は大丈夫でした~!ホッ^^

さて、トップバッターは、シンガーソングライターの筒井啓文さん。
土佐弁こてこての「桂浜ブルース」から始まり、
フラフに描かれているヒーローになりたい、
フラフのように大空に羽ばたきたい、そんな願いを込めて作った「フラフライ」。
若さとパワー溢れるステージ!

春花まつり2017筒井啓文小

次は、ウクレレ奏者のキャスさん。
なんと、念願のハワイのグラミー賞にノミネートされたというオリジナルインスト曲「夕暮れカーニバル」!
その曲から始まり、「ウタノカタチ」ということなので、と、
自ら絶賛するオリジナルの歌「さくら」を熱唱。
キャスさん、歌もいいですね~!
ラストはコーヒールンバで会場をノリノリに・・・

春花まつり2017キャス小

次は、イベントにはベテランの女性2人組スピカさん。
なんと、スピカが、この6月から学校給食の歌として、
聴いていただく曲を作ったそうで、
その曲「しあわせスパイスとどけよう」からスタート。
サポートメンバー2人を加えて、ほのぼのステージで惹きつけます。

春花まつり2017スピカ小

そして、花山海。
約20名のブラジリアンパーカッションの団体。
中央公園中に太鼓の音が鳴り響くと、人が更に集まってきます!
トランペット、サックス、ピアノ、ギター、ベース、そしてボーカルも、
その太鼓に負けぬ迫力で、「モア」「ユーアーエブリシング」「マシュケナダ」。

春花まつり2017花山海3小

ラストは合同ステージで会場も一緒に、
歌えや踊れやで、「上を向いて歩こう」「ラ・バンバ」

音楽で繋がる瞬間、いいですね~
司会でも、盛り上げてくださった筒井啓文さん、ありがとう!

スタッフの皆さまも、お疲れ様でした!!
オトブンの田中さん、青空バンドの裕美さん、
松村敦子さん、凜士郎くん親子も来てくれて、売り子もしてくれて、
「おとのしずくvol.4」、「おんがくのもり缶バッチ」たくさん売れました!

オトブン(音の文化振興会)は、今年で9年目。
10年に向けて、できること、コツコツやっていきます。

皆さま、ご協力よろしくお願いします。
スタッフも募集中です。
おとの泉の編集や配布、ライブ裏方など、いろいろあります。
お気軽に下記までご連絡くださいませ~!  mk

090‐6883‐7538 
otonobunka@gmail.com;

つのやまミュージックギャラリーvol.1 報告 2017.4/8,9

つのやまミュージックギャラリーが始まりました。

「つのやまミュージックギャラリー」とは、
津野町と梼原町において定期的に演奏会を開き、
音楽を身近に感じていただくことを目的に、今年の2月に誕生しました。

地元の方々が地元のために立ち上げた会です。
7年前にできた、「土佐市から始まるMUSIC STEP」のような実行委員会です。
オトブンも、演奏者のコーディネイト・後援などで参加しています。

初年度の試みとして年4回入場無料のコンサートを開催。

クラシック、ジャズ、ポップスと、新人からベテランまで、
真摯に音楽に取り組む演奏者を紹介します。

この企画に、42の企業の皆様方に協賛をいただき、
また、ご寄付も集まっています!
本当にありがとうございます。

豊かな自然と、“脱藩の道”という歴史を持つこの「つのやま」地区に、
音楽の爽やかな風が何かをもたらしてくれるかもしれません。

その第1回目は、
アンサンブルソノリテ室内楽コンサートでした。

アンサンブル・ソノリテは、
本格的な室内楽を高知に根付かせること、
また、若き才能を皆さまにご紹介することなどを活動の礎に、
豊嶋和史氏を音楽監督に、1990年から演奏活動を積み重ねているグループです。

室内楽の分野は、一人一人の力量にプラスして、
「合わす」作業がとても難しく、そして楽しい奥深いジャンル。

チェリスト山根風仁さん(現在東京芸大3年)に続き2年ぶりに、
高知の若きヴァイオリニスト野々村嘉怜さん(岡豊高校3年)を迎えての公演でした。

20170409_6ハイドンカルテット津野
20170408_7ゆすはらP4
20170409_2津野F4

このシリーズでの
4/8(日)ゆすはら座
4/9(土)葉山の蔵 に先立ち、
4/6(木)には高知県立美術館ホールでも演奏会を行いました。

出演は
音楽監督&チェロ 豊嶋和史
ヴァイオリン 野々村嘉怜 川村陽華
ヴィオラ 豊嶋博満
フルート 安藤千織
ピアノ 北村真実

演目は、
ハイドン / ピアノトリオCdur
バルトーク / 2台のヴァイオリンのための44の二重奏曲
ベートーヴェン / 弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.3
ハイドン / 弦楽四重奏曲No.19ト長調Op.54-1
モーツァルト / フルート四重奏曲ニ長調k285
モーツァルト / ピアノ四重奏曲ト短調kv478  

決して有名な曲ではありませんが、名曲ばかりです。

アンケートには、
・一言で素晴らしかった。感動で胸が痛い何年ぶりのコンサートです。
・色々なジャンルの音楽を生で聞いてみたい。
・遠くまでは聞きに行くことができませんので、
どうか、これからも企画してください。
心が潤った2時間でした。穏やかな気持ちになりました。

など、嬉しい言葉をたくさんいただきました。

アンコールのバッハの「2本のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」には、
小中学生も参加。
室内楽の楽しみが将来に広がっていきます。

さて、2回目は・・・
「雨の季節でも、音のしずく、あら、いいんじゃない!?」
なんか、ワクワクしますね!

東京からジャズボーカル兼ピアニストの清水貴和子さん、
そして、地元梼原のベーシスト、大村太一郎さんによるジャズライブです。

大村さんは、高知市のご出身で、東京で長らくプロ活動されたのち、
2年前に梼原に移住。現在は、梼原を中心に、県内外で活動されいます。

6/10(土)14:00 津野町・葉山の蔵
6/11(日)14:00梼原町・ゆすはら座
(※6/9 赤岡とさを商店、6/11夜 音の広場カプリースにてライブ有、
詳細はコンサートカレンダーで)
入場料は無料で、おかまいなければ、カンパをお願いしています。

道事情も一昔前からすると、本当によくなりました。
町外の方も、ドライブがてら、おいでませんか?   mk

謹賀新年

謹賀新年

オトブン(音の文化振興会)も、おかげさまで9年目になります。
活動を続ける中、たくさんの出会いをいただいてきました。
その出会いが、また新たな出会いにつながり、
次への展開へと発展していきます。
今年はどんな展開になるのでしょうか・・・
「音楽のしかけ・つなぎ」楽しい業務がたくさんあります。
今年は新たに音楽祭を復活させます。コンサート開催場所も
増やしていきたいです。
音楽を通しての社会貢献、
ご興味ある方は、ぜひお知らせください。
「おとの泉」配布だけでも、嬉しいです。 
本年もよろしくお願いします。
                 
                理事長 北村眞実

チェリスト山根風仁さんの弦楽四重奏団演奏会 Quartet Farbe debut ! 報告

「山根風仁君のチェロを聴く会」と、

オトブン(音の文化振興会)共催イベントとして開催した演奏会。

11/18(金)県立美術館ホールで、

11/19(土)津野町酒蔵ホールにて開催しました。

 

パンフレットから引用します。聴く会・会長の吉澤文治郎さんのあいさつ文です。

 

 今年は、5月のリサイタルに引き続き、この9月には「アルテック」と「ゆすはら座」でピアノトリオの演奏会を開いてくれました。そして本日、今年3回目の演奏会です。それだけでも嬉しいのに、さらにこんなに素敵な仲間を連れて来てくれました!昨日母校の土佐高校で総見としての演奏会に続けて、この美術館ホールで、そして津野町の酒蔵ホールでも演奏会を企画しました。より多くの高知県民の皆様に、「風仁くんの今」を聴いていただけることを大変うれしく思います。

   さて、聞くところによると、風仁くんの活動は・・・7月第12回ビバホールチェロコンクール入賞(井上賞)、8月ルーマニア国際音楽コンクールアンサンブル部門第2位、そして、12月第70回学生音楽コンクール全国大会に出場決定と果敢にチャレンジし続けているようです。9月は大学の芸祭で、弦楽四重奏、オクテット、セプテット、古楽アンサンブル(バロック  チェロデビュー)、バッハカンタータクラブ、やたたフィル、作曲科の学生の作品発表と大活躍!この11月27日には、姫路交響楽団定期演奏会でチャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」で独奏チェロを・・・。今日のカルテットでの東京公演が11月22日にあるというのに・・・すさまじい快進撃!まだありますよ。つい先日には、高知で行われた表千家の大会でも演奏したとか。また、この10日には京都で行われる演奏会に高知大学の教授で作曲家の前田克治氏の作品の初演を行っているんです。

 

 そんな超ハードな演奏活動を行いつつ、大学の授業以外でも日本各地のセミナーに積極的に参加し、研鑽を積んでいるとのこと。今宵は更に成長した姿を見せてくれることでしょう。

 

 将来有望な4名の演奏を、皆様と一緒に楽しみたいと思います。風仁くん、ありがとう!

 

 

そして、山根風仁さんのあいさつ文は・・・

 

 本日は、お忙しい中、演奏会にお越しいただきまして、ありがとうございます。

 5月のリサイタルに続き、高知の皆様に演奏をお届けできて大変幸せです。今回はこれまでのリサイタルとは違い、東京芸大の同級生で活動している弦楽四重奏団”Quartet Farbe”としての演奏会です。

上京した時から、大学で出会う仲間とともに高知で演奏会をするのがひそかな夢で、こんなにも早く実現することができて本当に嬉しいです。

 弦楽器は、特別な場合を除き、1つの楽器で1つずつの音しか演奏しません。4つの声部に1つずつしか楽器をおかない弦楽四重奏は、ある意味で最小の、またある意味で最も均衡のとれたアンサンブルの形態として、昔から聴衆や作曲家、演奏家たちを魅了してきました。うまく調和が取れた時、全体としてのエネルギーは爆発しますが、同時に、その非常にデリケートな調和は油断をするとすぐに壊れてしまいます。

 昨年結成してから1年半、そんなカルテットの魅力、難しさに向き合いながら、河野文昭先生、松原勝也先生のご指導のもと、4人で勉強してきました。室内楽の魅力を、どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみください。

 

 

どうです皆さん!?この文章からでも、この演奏会の内容が、いかにすばらしいものであったかが、伝わってくるような気がしませんか?

実際、この時の演奏は、お集まりいただいた皆さまをしっかりと魅了しました。


ファルベ風仁く

プログラムは、以下。

 

べートーヴェン / 弦楽四重奏曲 作品18-5 イ長調

ショスタコーヴィチ / 弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調

ヴォルフ/ イタリアン・セレナーデ ト長調

メンデルスゾーン / 弦楽四重奏曲 第2番 作品13 イ短調

 

こんな凄まじいプログラムなのに、

11/10に京都で初演のソロ、そして11/27には姫路交響楽団と共演・・・

考えただけで、こちらがクラクラします・・・

 

いや~、素晴らしい!頼もしい!

 

グループ名は、Quartet Farbe(クァルテット ファルベ)。

 

メンバーは、第一ヴァイオリン:高木凛々子、第二ヴァイオリン:片山遥、ヴィオラ:金田滉司、チェロ:山根風仁。2015年に、東京藝術大学で共に学ぶ4名で結成。Farbeは【独:色,色彩】という意味です。そいて今回のコンサートが、彼らの初めての演奏会でした。

 

皆さん、この名前、覚えててください。

そして、今後の活躍を、楽しみにしていてください! 

 

最後に、この大変意義のある演奏を支えてくださった高知と津野町のボランティアの皆さん、お疲れ様でした!また、ご協力ご支援、ご来場くださった皆様、心より感謝申し上げます!mk
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

こうち音の文化振興会

Author:こうち音の文化振興会
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード