音の泉ワクワク vol.44 2012.4.23 浜田あかりさん
北村 今週はギター三昧という事でですね。
久保田 そうだ!先週「いちむじん」のコンサートを紹介してくれましたよね。
北村 そうなんです、行って来ました。「いちむじん」、一人は個人
レッスンをした生徒さんでもあるので、とても応援しているんです
けれども、かるぽーと大ホールの舞台で再々やっているんですが。
前回行った時は大ホールいっぱいだったんですね、その時は
ソロプチミストの主催か何かだったんですけど、今回はそんなに
お客さんが入ってなくて。実は、「いちむじん」だったらお客さん
入るだろうなって思ってあんまり心配してなかったんです。
HPで宣伝とかはしてたんですが、意外と人が入ってなかったので、
なんでかと聞いてみたら、今回は自分達で主催してやったという事で、
やっぱり拠点が東京なので、宣伝が行き渡らなかったと。忙しかった
という事もあったと思うんですね。いやぁ、そんなんやったら言って
くれたらこっちでね、動けるだけ動いて宣伝したのになぁ、と思って
「また連絡くださいね」って話をした事だったんですけどね。内容は
素晴らしかったんですよ!
久保田 さっきサラッとおっしゃったんですけど、一人の方が教え子?
北村 あーっ!そうなんです!(笑)
久保田 サラッとおっしゃいましたけど、すごいですね!!
北村 いやいや。音楽大学に行きたい人を教えたりもしているので、
なので、今結構活躍している人をね、教えさせてもらって、
私もすごい刺激をもらっています。
久保田 そうですか。どんどんネットワークも広がってってる訳ですね。
北村 そうですね。
で、踊りも入ってたんです。ギターの生演奏に踊りを付けるって
いうのが、2人で踊ったのが2曲ぐらいあったんです、クラシック
バレエだったんですけどね。それもとても素晴らしくって。
久保田 ダンサーの方が踊ったんですか。
北村 そうですね。照明もバッチリだったし、本当に良いコンサート
だったんでね、空席が勿体無いなって思いましたね。
久保田 そうですね。やっぱり情報って大切ですね。
北村 そうですね。やっぱりどうしても、演奏する人が自分で主催を
するとなると、演奏に力を入れると宣伝がうまくいかない。
宣伝頑張ると、演奏がうまくいかない。本当にしんどいんですね。
だから皆さんで、できる事をちょっとずつ協力しあって、コンサートを
成功させるっていう形になればいいなと思います。
次の日、先週の土曜日なんですが、この日は澤田卓志さんって
いう方のギターリサイタルが、かるぽーと小ホールでありました。
この方、5年振り7回目のリサイタル。すごいでしょ?コツコツ練習
される、とっても真面目な方なんですけれども。小ホールいっぱい
でした!マイクも全く使わないでやったんですけど、とっても綺麗に
音が響いていて、誠実なお人柄がよく出ているコンサートだったと
思います。今アコースティックな楽器であっても、マイクを通す
コンサートが多くなってて。「いちむじん」も最初はマイク使って
なかったんですけど、大ホールだって事もあってでしょうかね、
マイクを結構大きめに使ってたんですが。生音の魅力、生音が
ちゃんと聞こえるっていう事が大事ですけど、そういう魅力をちゃんと
伝えるコンサートっていうのが、また私はとても素晴らしいと思って
いますね。
久保田 そう考えると、ホールもあまり大きい所も善し悪し、っていう部分
があるかも知れないですね。
北村 そう・・・ですね。大きな音だと威圧的に聞こえちゃうんですよね。
小さい音だと「聴きたい」って、お客さんが身を乗り出してこう・・・
積極的に聴けるんですよね。もっと聴きたい!そうするとだんだん
耳がよく聞こえてくるようになるんですよ。
久保田 あぁ!聴こうとして、耳に神経を傾けるような感じですか!
北村 そうです。そういう事が少なくなってますね。どちらかって言うと、耳を
覆いたくなるくらい、浴びせかけるような音量でやる催しが、結構多く
なってきているような気がしますね。
久保田 言われたら確かにそうですね。黙って構えてても耳に入ってくる
ような、こっちがいいって言うぐらい入って来るような、音のコンサートも
多いかも知れないですね。
北村 そうですね。
はい!今日はゲストの方が・・・。
久保田 そうですね。私たちがずっと2人で喋ってる話を、それこそ耳を傾け
ながら、いつ喋っていいのかな・・・という事で、女性お二人が。
お待たせしました!ではご紹介いただけますか?
北村 はい!高知では唯一だし、四国でも珍しい、フラメンコをやっている、
「クアトロ・アマダス」の濱田あかりさん、そして踊りの講師をされて
いる、ひがきまきこさん、お二人に来ていただきました!
久保田 ようこそお越しくださいました!
濱田&ひがき こんにちは!
濱田 今ご紹介いただきましたけれども、「クアトロ・アマダス」っていうのは
ちょっと前にグループを組んでた名前でして、今はフラメンコスタジオ
「エストゥディオ・ルシア」という名前で、高知市介良のパワーセンター
の横にスタジオを構えて、営業をしております。
久保田 「エストゥディオ・ルシア」。これ、どういう意味なんですか?
濱田 スペイン語でエストゥディオっていうのが「スタジオ」っていう意味
でして、ルシアはいわゆる「パコ・デ・ルシア」とか、女の子の名前
でもありますけど、「ルス」っていうのが「明かり」とか「光」っていう
意味なんですね。私、自分の名前があかりなので、ものすごく
安易にEstudio Luciaと・・・(笑)
北村 かっこいい名前ですねぇ!
久保田 かっこいいですね!
濱田 ・・・とさしてもらって。私は歌が専門でして、歌でプロ活動をしながら
歌の生徒さん、まぁ若干数いらっしゃるんですけれども。あと「バイレ」
というのが踊りで、私の主人がフラメンコギターの講師、という形で。
三つのものが揃う事を「三位一体」という言い方をしますけれども、
揃ってるスタジオはうちだけでして。大体、バイレだけのクラスが
あったりとかして、そこに伴奏者が雇われて行くというようなシステム
になってますね。今日は一緒に、私共の所でバイレの講師をして
もらってる、ひがきまきこさんと一緒に来さしていただきました。
久保田 すみません、初歩的な質問なんですが、「バイレ」・・・?
濱田 「バイラール」というのが「踊る」っていう動詞の原形なんです
けれども、フラメンコの踊りの事を「バイレ」という言い方をします。
久保田 はぁはぁはぁ。初めて知りました。
北村 「バイレ」に対して「カンテ」。あかりさんは「カンテ」なんですけど、
声も迫力がある声でしょう?
久保田 歌われる方が「カンテ」。ギターと、歌う方と踊りの方と三位一体。
濱田 歌うつもりでね、来さしていただいたんです。(笑)
久保田 今日ですか!?生放送、たっぷり時間ありますよぉ!!
準備もしていただいたみたいなんで、やっていただきたいと
思いますが、こちらの方では曲などを構えてあるんですかね。
1曲用意してあるんですね?
濱田 曲かけていただいても結構ですし、先に歌わしていただいても
いいですけど。
久保田 準備とかあるんじゃないです?
濱田 特にないです!特にないものを、今日は歌おうかなと思って。
フラメンコをされるスペイン人、現地の方、全国各地の方、そこに
あるものが楽器になってしまうんですね。こういうの・・・(濱田さんが
手拍子をする)手をこれ、叩いてるんですけど、「パルマ」って
いわれるもので。
久保田 今、あかりさんが手を叩いて、ひがきさんが机を叩いて・・・。
濱田 で、2人で机を叩いたり・・・このリズムがやっぱり特殊なんですね。
フラメンコって、綺麗な衣装を着て踊るっていうイメージがあるんです
けれども。実はこの、2人で手を叩かしてもらってるんですが、
どういう数で進んでいってるのかっていうと・・・「uno,dos,tres,cuatro,
cinco, seis, siete, ocho, nueve, diez…1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12…」
(あかりさんがスペイン語と日本語で1〜12まで数えながら、手を
叩く。何度か繰り返して、2人の手拍子が同時に止まる)
今10で止まりました、2人で。
久保田 唖然としてしまいますね。
濱田 こういうリズムが特殊と言うか、みんなのフラメンカたちの心を虜に
してるリズムだったりするので、このリズムでちょっとだけ、一節歌って
みたいと思います。
〜濱田あかりさん カンテ披露〜
久保田&北村 (拍手)
久保田 素晴らしいですねぇ!今の曲の途中から、ラジオのチューニング
合せた方、どの国の放送かと思ったかも知れない。(笑)
すごいですね!!リスナーの方、わからなかったと思うんですけど、
お二人で手でリズムを取りながら、足でもリズムを踏んで、違うリズム
を取ってらっしゃるんですね。感じで言うと、ドラムのような感じで。
濱田 そうですね。このフラメンコバイレを踊られる方、ドラムも叩けますよね
っていう話に実はなってますよね、いろんなリズムを。
久保田 やっぱり難しそうな感じがありましたね。
濱田 っていう固定観念があるんですけれども、これをベースにして
12拍を取りながら足を踏むっていう練習は、一応するんですが、
最初に初歩的な、初級として教えさせていただくのは「セビジャーナス」
っていわれる、向こうのセビージャ地方で毎年春に春祭りが行われ
てまして、そこではすごい綺麗なフリルの衣装を着た人たち
みんなが、よさこい鳴子祭りのように街をずっと歩いてて、あちこちに
テントがあって伴奏者がいたり。「セビジャーナス」っていう1番〜4番
まで振りがあるんですが、それを日本で覚えて行くと、向こうにポンっと
行っても、誰とでも踊れるという。入れ替わりとかのタイミングは、全く
同じなので、ちょっと素敵な男性だわ♪とか思ったら一緒に踊ります?
みたいなのが自然に出来ちゃうという。
久保田 ほぉ・・・今の話を聞いてちょっとやってみたい気持ちになりました。(笑)
濱田 (笑)はい!もちろん男性もいらっしゃいますし、楽しいですね。
久保田 元々、どうしてフラメンコを始めるきっかけだったんですか?
濱田 始めるきっかけは、私・・・個人の事を言っちゃっても良いんですかね。
ここにも、まきこさんがいらっしゃいますけど。
久保田 それぞれ伺いたいですけど。まずあかりさんじゃあ。
濱田 私は、実は高知の踊り手さんが、今のリズムを打ちだして
10で止まるのがとっても楽しそうで。仲間に入れて欲しいな
と思ったのと、私の主人が1年先にフラメンコギターを始めて
いまして、それで影響を受けたっていうのはありますね。
久保田 お幾つぐらいから、始められたんですか?
濱田 私今、9年ですね。
北村 実はですね、あかりさんはフラメンコの前に、全然違う歌を歌ってた
んです。
久保田 え!何ですか?
濱田 ホイットニー・ヒューストンですとか、人前式とかでアメージング・グレイス
を歌って「新郎新婦入場!」みたいな所で。実は真実先生、私の1年
習ったピアノの先生なんです。(笑)
久保田 また教え子さんがいらっしゃった!
濱田 そこからずっともう、真実先生、真実先生なんですが、私の中では。(笑)
久保田 真実先生からしたら、あかりさんがフラメンコの方をやるようになるとは。
北村 びっくりしましたよ。(笑)
久保田 でしょうねぇ。
濱田 全然違いますもんね。
北村 そうですね。
久保田 ひがきさんは、どういうきっかけだったんですか?
ひがき はい。私のきっかけはですね、昨年まで東京で住んでたんです。ちょっと
個人的なんですけど、出産が21歳の時でちょっと早かったんですね。
仕事もサラリーマンをしてましたので、仕事にも追われて、時間にも
追われて。自分の事を何もできなかったんですやっぱり、時間的に。
で、25の終わりの時にですね、私の20代はこれで終わるのかと。
子育てと仕事で終わってしまうと。元々やっぱり、音楽がすごく好きだった
っていう事があったので、昔何かで見た、フラメンコをやっている
「ジプシー」って呼ばれる向こうの方たちの映画を観たんですね。樽の上
でジプシーの男たちが踊り出すっていう。それがすっごく強烈に、インパクト
残ってたので、私も身体を使って何かを表現出来る人になれたら、
すごい最高の幸せだなって思ったのが、きっかけです。
北村 意外と遅かったんですね。
ひがき 遅かったんです!それまで音楽は、ずっとクラシックとか他の音楽も
いろいろやってきたんですけども、身体を使って表現するのを始めた
のは、その25の終わりからなので、私はまだ6年やってるとこなん
ですけど。
久保田 難しいなって思われませんでした??
ひがき 難しいです。ゴールっていうのは、全然見えないので、逆にそれが
多分、ハマってしまった理由かも知れないです。
濱田 じゃ、ここでまきこさんに、踊っていただきましょう!なんて(笑)
久保田 ちゃんと今日は板まで、ご用意いただいて!
濱田 ちょっと2人で踏んでみたりとかも、しても良いかなと思うんですが。
実はですね、私の履いてる靴が、とっても高くて良い音のする靴
ですので、ちょっと私が今とりあえず踏んでみましょうか。
〜濱田あかりさんが ステップを踏む〜
濱田 とっても良い音がしましたね。こういう事を当然、まきこさんは
足を踏みながら上半身を使って、もっと踊りというようなものには
なるんですが。結構この音を聴くと、フラメンコっていう、薔薇を
咥えてっていうイメージがとれてしまう方、多いんじゃないかなと
思いますね。こういう事があってやっぱり、CDとかで踊られる
お教室もあるんですけれども、足を打ちながら、私たちの仕事って
いうのは、後ろでパルマを叩いて合せながら伴唱をするというのが
仕事ですので、やっぱり生でないとズレる、って言ったらおかしい
ですけど。さっきの裏打ち・表打ちっていうのを、シビアにやって
いかないといけないですので、ステージだとやっぱり生という事に
なってくるんですよね。
久保田 まきこさんの踊りも出来ればちょっと・・・
濱田 そうですよね!
久保田 やっていただきたいと思うんですが。
濱田 何か是非。
〜ひがき まきこさん バイレ披露〜
久保田 (拍手) お見事!今ターンも入りました。
ラジオなのが残念だー!
濱田 (笑) そうですねぇ。今ホントに、素敵なのを踏んでもらいました、
まきこさんには。今のは、よく踊りの最後で盛り上がる「スビーダ」
と言われるものなんですけど、だんだんリズムが早くなっていって、
ここで抜けて、っていう言い方をしますね。「抜け」て歌が来たり。
ドラマが1曲の中にありましてですね、それの最後の盛り上がり部分
をやっていただきましたね。
久保田 すごいですね!あの、今用意していただいた板が、昔の洗濯板
ひと回り大きいぐらいですね。(笑)幅50センチぐらいのとこなん
ですけど、それで綺麗にステップ、お二人とも踏んでらっしゃる
のがすごいな!と思いましたね。
濱田 ありがとうございます!
久保田 実際今度、観てみたいという方は、どちらの方に行ったら
観られるところありますか。
濱田 はい、ありがとうございます。5/3(木)なんですが、中央公園の方で、
「春花まつり」っていう3日,4日,5日行われる、その3日の午後
3:40〜私達出させていただく事になっておりますので、是非そこで。
歌も、もうちょっと聴きやすい歌この日は、歌う予定ですし、当然
まきこさんもですし、あと何人か踊りの方は、バイレの方は誘いまして、
あとはこの日だけ、ピアノも入るんですね実は。ピアノも入って1曲、
楽曲的にやらしていただいて、っていうのも予定しておりますので。
久保田 あかりさんや、まきこさんにとってもすごく、楽しみでしょうね!
濱田 そうですね!その前後で出演予定のアーティストさんも、とってもよく
知ってる方だったりとかするので、とっても楽しみですね。
久保田 できればスペイン地方のような、輝く太陽の元で踊れたら良いですよね!
濱田 そうですね!
北村 良い天気になるといいですね。
久保田 5/3,4,5は「春花まつり」がありますが、3日の部で登場ですね。
北村 3日は音楽がまとまってるんです、今年は。音の文化振興会の方で
また宣伝しますけれども、13:50〜プレーヤー会員さん3組やった後、
あかりさん達がやって、その後フォルティッシュ・アカンパニーさんが
やるという感じで、音楽ずっと午後やってるんです。あ、朝からやって
ますねこの日はね!
濱田 朝のハルカンさんも、すごい素敵なボーカルさんで。フォルティッシュ・
アカンパニーさんも、主人が、フラメンコギターをやってるんですが、
レコーディングの仕事もさしてもらってまして、お世話になってますね。
久保田 そうですか。5/4は特にはないですかね。
北村 4日はまた違う催しになってますね。
久保田 5/4ステージ司会わたくしなんで。(笑)
北村&濱田 そうなんですか!
濱田 あ〜残念ですね!
北村 この日はスピカさんが出てますね。鳴子踊りがあったり・・・
!時間が!(笑)
久保田 先週と一緒やー!もう時間が!
その他のイベント、理事長いかがでしょうか?
〜その他ライブ情報〜
♫ アースデイズ・ピクニック
4/29(日) 10:00〜16:00 高知市丸の内緑地
■入場無料 地元演奏者多数出演
090-4335-8424(関川)
090-9770-0543(中越)
♫ ラストサンデーライブ
4/30(日) 19:00〜23:00 @ジャストフレンズ
♫ 紺屋一座 未来仙人の集い 歌声喫茶
4/29(日) 10:00 @アルテック
久保田 「歌声喫茶」なんて響きも、懐かしいですね!
北村 またですね是非!この「エストゥディオ・ルシア」のスタジオ、
訪ねていっていただきたいと思います。
濱田 南国のパワーセンターの東隣になります!
久保田 もうギリギリまで情報をぶち込んで!真実さんまた今日残り5秒に
なっちゃった!
北村 (笑)ごめんなさ〜い。 (文字起し C.M)
久保田 そうだ!先週「いちむじん」のコンサートを紹介してくれましたよね。
北村 そうなんです、行って来ました。「いちむじん」、一人は個人
レッスンをした生徒さんでもあるので、とても応援しているんです
けれども、かるぽーと大ホールの舞台で再々やっているんですが。
前回行った時は大ホールいっぱいだったんですね、その時は
ソロプチミストの主催か何かだったんですけど、今回はそんなに
お客さんが入ってなくて。実は、「いちむじん」だったらお客さん
入るだろうなって思ってあんまり心配してなかったんです。
HPで宣伝とかはしてたんですが、意外と人が入ってなかったので、
なんでかと聞いてみたら、今回は自分達で主催してやったという事で、
やっぱり拠点が東京なので、宣伝が行き渡らなかったと。忙しかった
という事もあったと思うんですね。いやぁ、そんなんやったら言って
くれたらこっちでね、動けるだけ動いて宣伝したのになぁ、と思って
「また連絡くださいね」って話をした事だったんですけどね。内容は
素晴らしかったんですよ!
久保田 さっきサラッとおっしゃったんですけど、一人の方が教え子?
北村 あーっ!そうなんです!(笑)
久保田 サラッとおっしゃいましたけど、すごいですね!!
北村 いやいや。音楽大学に行きたい人を教えたりもしているので、
なので、今結構活躍している人をね、教えさせてもらって、
私もすごい刺激をもらっています。
久保田 そうですか。どんどんネットワークも広がってってる訳ですね。
北村 そうですね。
で、踊りも入ってたんです。ギターの生演奏に踊りを付けるって
いうのが、2人で踊ったのが2曲ぐらいあったんです、クラシック
バレエだったんですけどね。それもとても素晴らしくって。
久保田 ダンサーの方が踊ったんですか。
北村 そうですね。照明もバッチリだったし、本当に良いコンサート
だったんでね、空席が勿体無いなって思いましたね。
久保田 そうですね。やっぱり情報って大切ですね。
北村 そうですね。やっぱりどうしても、演奏する人が自分で主催を
するとなると、演奏に力を入れると宣伝がうまくいかない。
宣伝頑張ると、演奏がうまくいかない。本当にしんどいんですね。
だから皆さんで、できる事をちょっとずつ協力しあって、コンサートを
成功させるっていう形になればいいなと思います。
次の日、先週の土曜日なんですが、この日は澤田卓志さんって
いう方のギターリサイタルが、かるぽーと小ホールでありました。
この方、5年振り7回目のリサイタル。すごいでしょ?コツコツ練習
される、とっても真面目な方なんですけれども。小ホールいっぱい
でした!マイクも全く使わないでやったんですけど、とっても綺麗に
音が響いていて、誠実なお人柄がよく出ているコンサートだったと
思います。今アコースティックな楽器であっても、マイクを通す
コンサートが多くなってて。「いちむじん」も最初はマイク使って
なかったんですけど、大ホールだって事もあってでしょうかね、
マイクを結構大きめに使ってたんですが。生音の魅力、生音が
ちゃんと聞こえるっていう事が大事ですけど、そういう魅力をちゃんと
伝えるコンサートっていうのが、また私はとても素晴らしいと思って
いますね。
久保田 そう考えると、ホールもあまり大きい所も善し悪し、っていう部分
があるかも知れないですね。
北村 そう・・・ですね。大きな音だと威圧的に聞こえちゃうんですよね。
小さい音だと「聴きたい」って、お客さんが身を乗り出してこう・・・
積極的に聴けるんですよね。もっと聴きたい!そうするとだんだん
耳がよく聞こえてくるようになるんですよ。
久保田 あぁ!聴こうとして、耳に神経を傾けるような感じですか!
北村 そうです。そういう事が少なくなってますね。どちらかって言うと、耳を
覆いたくなるくらい、浴びせかけるような音量でやる催しが、結構多く
なってきているような気がしますね。
久保田 言われたら確かにそうですね。黙って構えてても耳に入ってくる
ような、こっちがいいって言うぐらい入って来るような、音のコンサートも
多いかも知れないですね。
北村 そうですね。
はい!今日はゲストの方が・・・。
久保田 そうですね。私たちがずっと2人で喋ってる話を、それこそ耳を傾け
ながら、いつ喋っていいのかな・・・という事で、女性お二人が。
お待たせしました!ではご紹介いただけますか?
北村 はい!高知では唯一だし、四国でも珍しい、フラメンコをやっている、
「クアトロ・アマダス」の濱田あかりさん、そして踊りの講師をされて
いる、ひがきまきこさん、お二人に来ていただきました!
久保田 ようこそお越しくださいました!
濱田&ひがき こんにちは!
濱田 今ご紹介いただきましたけれども、「クアトロ・アマダス」っていうのは
ちょっと前にグループを組んでた名前でして、今はフラメンコスタジオ
「エストゥディオ・ルシア」という名前で、高知市介良のパワーセンター
の横にスタジオを構えて、営業をしております。
久保田 「エストゥディオ・ルシア」。これ、どういう意味なんですか?
濱田 スペイン語でエストゥディオっていうのが「スタジオ」っていう意味
でして、ルシアはいわゆる「パコ・デ・ルシア」とか、女の子の名前
でもありますけど、「ルス」っていうのが「明かり」とか「光」っていう
意味なんですね。私、自分の名前があかりなので、ものすごく
安易にEstudio Luciaと・・・(笑)
北村 かっこいい名前ですねぇ!
久保田 かっこいいですね!
濱田 ・・・とさしてもらって。私は歌が専門でして、歌でプロ活動をしながら
歌の生徒さん、まぁ若干数いらっしゃるんですけれども。あと「バイレ」
というのが踊りで、私の主人がフラメンコギターの講師、という形で。
三つのものが揃う事を「三位一体」という言い方をしますけれども、
揃ってるスタジオはうちだけでして。大体、バイレだけのクラスが
あったりとかして、そこに伴奏者が雇われて行くというようなシステム
になってますね。今日は一緒に、私共の所でバイレの講師をして
もらってる、ひがきまきこさんと一緒に来さしていただきました。
久保田 すみません、初歩的な質問なんですが、「バイレ」・・・?
濱田 「バイラール」というのが「踊る」っていう動詞の原形なんです
けれども、フラメンコの踊りの事を「バイレ」という言い方をします。
久保田 はぁはぁはぁ。初めて知りました。
北村 「バイレ」に対して「カンテ」。あかりさんは「カンテ」なんですけど、
声も迫力がある声でしょう?
久保田 歌われる方が「カンテ」。ギターと、歌う方と踊りの方と三位一体。
濱田 歌うつもりでね、来さしていただいたんです。(笑)
久保田 今日ですか!?生放送、たっぷり時間ありますよぉ!!
準備もしていただいたみたいなんで、やっていただきたいと
思いますが、こちらの方では曲などを構えてあるんですかね。
1曲用意してあるんですね?
濱田 曲かけていただいても結構ですし、先に歌わしていただいても
いいですけど。
久保田 準備とかあるんじゃないです?
濱田 特にないです!特にないものを、今日は歌おうかなと思って。
フラメンコをされるスペイン人、現地の方、全国各地の方、そこに
あるものが楽器になってしまうんですね。こういうの・・・(濱田さんが
手拍子をする)手をこれ、叩いてるんですけど、「パルマ」って
いわれるもので。
久保田 今、あかりさんが手を叩いて、ひがきさんが机を叩いて・・・。
濱田 で、2人で机を叩いたり・・・このリズムがやっぱり特殊なんですね。
フラメンコって、綺麗な衣装を着て踊るっていうイメージがあるんです
けれども。実はこの、2人で手を叩かしてもらってるんですが、
どういう数で進んでいってるのかっていうと・・・「uno,dos,tres,cuatro,
cinco, seis, siete, ocho, nueve, diez…1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12…」
(あかりさんがスペイン語と日本語で1〜12まで数えながら、手を
叩く。何度か繰り返して、2人の手拍子が同時に止まる)
今10で止まりました、2人で。
久保田 唖然としてしまいますね。
濱田 こういうリズムが特殊と言うか、みんなのフラメンカたちの心を虜に
してるリズムだったりするので、このリズムでちょっとだけ、一節歌って
みたいと思います。
〜濱田あかりさん カンテ披露〜
久保田&北村 (拍手)
久保田 素晴らしいですねぇ!今の曲の途中から、ラジオのチューニング
合せた方、どの国の放送かと思ったかも知れない。(笑)
すごいですね!!リスナーの方、わからなかったと思うんですけど、
お二人で手でリズムを取りながら、足でもリズムを踏んで、違うリズム
を取ってらっしゃるんですね。感じで言うと、ドラムのような感じで。
濱田 そうですね。このフラメンコバイレを踊られる方、ドラムも叩けますよね
っていう話に実はなってますよね、いろんなリズムを。
久保田 やっぱり難しそうな感じがありましたね。
濱田 っていう固定観念があるんですけれども、これをベースにして
12拍を取りながら足を踏むっていう練習は、一応するんですが、
最初に初歩的な、初級として教えさせていただくのは「セビジャーナス」
っていわれる、向こうのセビージャ地方で毎年春に春祭りが行われ
てまして、そこではすごい綺麗なフリルの衣装を着た人たち
みんなが、よさこい鳴子祭りのように街をずっと歩いてて、あちこちに
テントがあって伴奏者がいたり。「セビジャーナス」っていう1番〜4番
まで振りがあるんですが、それを日本で覚えて行くと、向こうにポンっと
行っても、誰とでも踊れるという。入れ替わりとかのタイミングは、全く
同じなので、ちょっと素敵な男性だわ♪とか思ったら一緒に踊ります?
みたいなのが自然に出来ちゃうという。
久保田 ほぉ・・・今の話を聞いてちょっとやってみたい気持ちになりました。(笑)
濱田 (笑)はい!もちろん男性もいらっしゃいますし、楽しいですね。
久保田 元々、どうしてフラメンコを始めるきっかけだったんですか?
濱田 始めるきっかけは、私・・・個人の事を言っちゃっても良いんですかね。
ここにも、まきこさんがいらっしゃいますけど。
久保田 それぞれ伺いたいですけど。まずあかりさんじゃあ。
濱田 私は、実は高知の踊り手さんが、今のリズムを打ちだして
10で止まるのがとっても楽しそうで。仲間に入れて欲しいな
と思ったのと、私の主人が1年先にフラメンコギターを始めて
いまして、それで影響を受けたっていうのはありますね。
久保田 お幾つぐらいから、始められたんですか?
濱田 私今、9年ですね。
北村 実はですね、あかりさんはフラメンコの前に、全然違う歌を歌ってた
んです。
久保田 え!何ですか?
濱田 ホイットニー・ヒューストンですとか、人前式とかでアメージング・グレイス
を歌って「新郎新婦入場!」みたいな所で。実は真実先生、私の1年
習ったピアノの先生なんです。(笑)
久保田 また教え子さんがいらっしゃった!
濱田 そこからずっともう、真実先生、真実先生なんですが、私の中では。(笑)
久保田 真実先生からしたら、あかりさんがフラメンコの方をやるようになるとは。
北村 びっくりしましたよ。(笑)
久保田 でしょうねぇ。
濱田 全然違いますもんね。
北村 そうですね。
久保田 ひがきさんは、どういうきっかけだったんですか?
ひがき はい。私のきっかけはですね、昨年まで東京で住んでたんです。ちょっと
個人的なんですけど、出産が21歳の時でちょっと早かったんですね。
仕事もサラリーマンをしてましたので、仕事にも追われて、時間にも
追われて。自分の事を何もできなかったんですやっぱり、時間的に。
で、25の終わりの時にですね、私の20代はこれで終わるのかと。
子育てと仕事で終わってしまうと。元々やっぱり、音楽がすごく好きだった
っていう事があったので、昔何かで見た、フラメンコをやっている
「ジプシー」って呼ばれる向こうの方たちの映画を観たんですね。樽の上
でジプシーの男たちが踊り出すっていう。それがすっごく強烈に、インパクト
残ってたので、私も身体を使って何かを表現出来る人になれたら、
すごい最高の幸せだなって思ったのが、きっかけです。
北村 意外と遅かったんですね。
ひがき 遅かったんです!それまで音楽は、ずっとクラシックとか他の音楽も
いろいろやってきたんですけども、身体を使って表現するのを始めた
のは、その25の終わりからなので、私はまだ6年やってるとこなん
ですけど。
久保田 難しいなって思われませんでした??
ひがき 難しいです。ゴールっていうのは、全然見えないので、逆にそれが
多分、ハマってしまった理由かも知れないです。
濱田 じゃ、ここでまきこさんに、踊っていただきましょう!なんて(笑)
久保田 ちゃんと今日は板まで、ご用意いただいて!
濱田 ちょっと2人で踏んでみたりとかも、しても良いかなと思うんですが。
実はですね、私の履いてる靴が、とっても高くて良い音のする靴
ですので、ちょっと私が今とりあえず踏んでみましょうか。
〜濱田あかりさんが ステップを踏む〜
濱田 とっても良い音がしましたね。こういう事を当然、まきこさんは
足を踏みながら上半身を使って、もっと踊りというようなものには
なるんですが。結構この音を聴くと、フラメンコっていう、薔薇を
咥えてっていうイメージがとれてしまう方、多いんじゃないかなと
思いますね。こういう事があってやっぱり、CDとかで踊られる
お教室もあるんですけれども、足を打ちながら、私たちの仕事って
いうのは、後ろでパルマを叩いて合せながら伴唱をするというのが
仕事ですので、やっぱり生でないとズレる、って言ったらおかしい
ですけど。さっきの裏打ち・表打ちっていうのを、シビアにやって
いかないといけないですので、ステージだとやっぱり生という事に
なってくるんですよね。
久保田 まきこさんの踊りも出来ればちょっと・・・
濱田 そうですよね!
久保田 やっていただきたいと思うんですが。
濱田 何か是非。
〜ひがき まきこさん バイレ披露〜
久保田 (拍手) お見事!今ターンも入りました。
ラジオなのが残念だー!
濱田 (笑) そうですねぇ。今ホントに、素敵なのを踏んでもらいました、
まきこさんには。今のは、よく踊りの最後で盛り上がる「スビーダ」
と言われるものなんですけど、だんだんリズムが早くなっていって、
ここで抜けて、っていう言い方をしますね。「抜け」て歌が来たり。
ドラマが1曲の中にありましてですね、それの最後の盛り上がり部分
をやっていただきましたね。
久保田 すごいですね!あの、今用意していただいた板が、昔の洗濯板
ひと回り大きいぐらいですね。(笑)幅50センチぐらいのとこなん
ですけど、それで綺麗にステップ、お二人とも踏んでらっしゃる
のがすごいな!と思いましたね。
濱田 ありがとうございます!
久保田 実際今度、観てみたいという方は、どちらの方に行ったら
観られるところありますか。
濱田 はい、ありがとうございます。5/3(木)なんですが、中央公園の方で、
「春花まつり」っていう3日,4日,5日行われる、その3日の午後
3:40〜私達出させていただく事になっておりますので、是非そこで。
歌も、もうちょっと聴きやすい歌この日は、歌う予定ですし、当然
まきこさんもですし、あと何人か踊りの方は、バイレの方は誘いまして、
あとはこの日だけ、ピアノも入るんですね実は。ピアノも入って1曲、
楽曲的にやらしていただいて、っていうのも予定しておりますので。
久保田 あかりさんや、まきこさんにとってもすごく、楽しみでしょうね!
濱田 そうですね!その前後で出演予定のアーティストさんも、とってもよく
知ってる方だったりとかするので、とっても楽しみですね。
久保田 できればスペイン地方のような、輝く太陽の元で踊れたら良いですよね!
濱田 そうですね!
北村 良い天気になるといいですね。
久保田 5/3,4,5は「春花まつり」がありますが、3日の部で登場ですね。
北村 3日は音楽がまとまってるんです、今年は。音の文化振興会の方で
また宣伝しますけれども、13:50〜プレーヤー会員さん3組やった後、
あかりさん達がやって、その後フォルティッシュ・アカンパニーさんが
やるという感じで、音楽ずっと午後やってるんです。あ、朝からやって
ますねこの日はね!
濱田 朝のハルカンさんも、すごい素敵なボーカルさんで。フォルティッシュ・
アカンパニーさんも、主人が、フラメンコギターをやってるんですが、
レコーディングの仕事もさしてもらってまして、お世話になってますね。
久保田 そうですか。5/4は特にはないですかね。
北村 4日はまた違う催しになってますね。
久保田 5/4ステージ司会わたくしなんで。(笑)
北村&濱田 そうなんですか!
濱田 あ〜残念ですね!
北村 この日はスピカさんが出てますね。鳴子踊りがあったり・・・
!時間が!(笑)
久保田 先週と一緒やー!もう時間が!
その他のイベント、理事長いかがでしょうか?
〜その他ライブ情報〜
♫ アースデイズ・ピクニック
4/29(日) 10:00〜16:00 高知市丸の内緑地
■入場無料 地元演奏者多数出演
090-4335-8424(関川)
090-9770-0543(中越)
♫ ラストサンデーライブ
4/30(日) 19:00〜23:00 @ジャストフレンズ
♫ 紺屋一座 未来仙人の集い 歌声喫茶
4/29(日) 10:00 @アルテック
久保田 「歌声喫茶」なんて響きも、懐かしいですね!
北村 またですね是非!この「エストゥディオ・ルシア」のスタジオ、
訪ねていっていただきたいと思います。
濱田 南国のパワーセンターの東隣になります!
久保田 もうギリギリまで情報をぶち込んで!真実さんまた今日残り5秒に
なっちゃった!
北村 (笑)ごめんなさ〜い。 (文字起し C.M)
音の泉ワクワク vo,.43 2012.4.16 白木亮一さん
久保田 北村さん!昨日は大阪にいらっしゃったそうですね。
北村 はい、そうなんです!個人的な話なんですが、年に2回
大阪の方で、クラシックの勉強会があって、日帰りで今朝3時
ぐらいに帰って来たんです。(笑)
昨日は1500人のホールで、といっても研究会なので、お客さんを
呼んでる訳じゃないですけれども、そこでホールの響きを確認
しながら、音の出し方とかを研究する会で。8時間くらいの
研究会だったんですけど、次から次に、いろんな楽器のいろんな演奏
があるんです。普段がNPO業務に追われていますので、
音楽の刺激をたくさんいただいてきました。
久保田 演奏家としての刺激なんですね。その他に演奏家としての
キャリアも、北村さんお持ちですが、やはり今メインでやって
らっしゃるのは、「NPO法人 こうち音の文化振興会」ですよね!
北村 そうですね。そこが中心になってしまいましたね!(笑)
久保田 え!当初はそこまで、メインになる予定ではなかったですか?
北村 全然!(笑)
久保田 そうですか。「こうち音の文化振興会」については、毎週この
コーナーでもお伝えをしているんですが、HPもありまして、
「演奏家と依頼者をつなぐ機関・責任を持って確かな情報を
依頼者に伝え、生活に活力を生み出す音楽体験の場を、
より多く設定する事に貢献したいと考えています」と、いう事で
「聴き手」の方と「演奏家」「依頼者」、このそれぞれを結びつけ
ているNPO法人団体という事なんですね。
盛んに活動をされている訳なんですが、今日はまたゲストの
方が一緒にお越しいただきました。
白木亮一さんです、こんにちは。
白木 こんにちは。白木亮一と申します。
久保田 赤のヨットパーカーを着て、眼鏡をかけてらっしゃって。
お幾つですか?
白木 はい。(笑) 37歳です。
久保田 普段はお仕事何をしてらっしゃるんですか
白木 TSUTAYAの潮江店で店長させていただいてます。
久保田 ていう事は今日は、お薦めのDVDの情報か何か?(笑)
白木 (笑) いや、そうじゃなくて今日は音楽、「音の文化振興会」に
関しての・・・
北村 実はですね、白木さんは今年度から「音の文化振興会」の
理事さんになっていただいたんです!
久保田 あぁ、そうなんですか!
北村&白木 はい!
久保田 失礼いたしました!
白木 いえいえいえ。(笑)
久保田 そんな要職の方とはつゆ知らず・・・。
理事になられた!ちなみに北村さんは理事長でいらっしゃいます?
北村 そうですね。(笑)
久保田 失礼いたしました。
北村 とんでもございません。理事長兼小間使いです。(笑)
久保田 (笑) 理事長は北村さんお一人で、
理事の方は何人いらっしゃるんですか?
北村 副理事が2名おりまして、合わせて理事全部で6名なので、
その他は普通の理事さんが3名ですね。白木さんには、3名の中の
1名に加わっていただいたという事になります。
久保田 これまでは、「こうち音の文化振興会」とのつながりは、
いかがだったんですか?
白木 去年ですね、「第2回 こうちのたから音楽祭」っていうのが
ありまして、そっから北村さんといろいろ話もさせていただいた中で、
折々に声をかけていただいて、今回こういう話がありましたので、
会社から離れて高知の音楽とか、高知を元気に出来たらなと
という事で、させていただくようになりました。
北村 それがですね久保田さん!私が白木さんにお話をさせていただいたのは、
白木さんと話をしている時に、とても心に留まった事があって。
TSUTAYAさんっていうとね、音楽関係の仕事ですよね。会社の方でも、
高知を元気にという事で、いろんな取り組みをされているそうなんです
けれども、それ以外に、白木さんは個人的にいろんな活動を更に、
推進されていまして。会社で頑張って音楽、いろんな事を売っていく
だけではなくって、音楽の土壌がもっと良くなる事に対して、自分が
貢献したいという事で、「たから音楽祭」のスタッフも、白木さんの方から
すすんでおいでた訳なんですね!素晴らしいお考えを持ってらっしゃる
なぁって思っていて、で今回ちょっとお話をさせてもらったんです。
久保田 白木さん、これまでも活動をなさっていたっていうのは、具体的には
どういった事をされてたんですか。
白木 今までですね、音楽祭の実行委員をさせていただいたり、お店で高知の
アーティスト、地元のアーティストさんに来ていただいて、インストアライブ
を月1回とか。今ちょっとできてないんですけど。という感じで
微力ながら高知の良いアーティストの音楽を、たくさんの方に聴いて
いただきたいなと思って、させていただいてました。
久保田 白木さんと音楽とのつながりというのは、いかがなんですか。
以前バンドや演奏をしていたとか。
白木 いや、全く楽器出来ないんですよ。(笑)
ただ音楽は、やっぱり小さい時から大好きで。それこそ、この前の
堀内佳さんのインストアライブも、TSUTAYAでさせていただいて、
中学ぐらいから、佳さんのラジオも聴かせていただいてましたし。
高知ってやっぱり、20年ぐらい前ってバンドブームの時で、
今と変わらずたくさんのバンドの方がいらっしゃって、そういうのを
聴いて、やっぱりいいなぁっていうのはずっと感じてましたので、
せっかくお手伝いできるんだったら、という気持ちでやってます。
久保田 バンドの演奏、お好きな方はいらっしゃると思うんですが、
じゃあ、それがもっと広がるように活動しようとなると、もう一歩
踏み出す事になりますよね。それはやっぱりなかなか、いろんな
意味でパワーが必要な事だと思うんですが、いかがですか。
白木 先程も申しましたけど、私は高知のTSUTAYAに勤めてまして、
14店舗あります、高知県内。せっかく「ハコ」じゃないですけど、
場所がありますので、何とかそれを役立てれないかな、という事で
それこそ、地域の人と音楽を何とかつなげれないかな、と思う
気持ちだけですね。本当何が出来るか分からないですけど。
北村 すごいありがたい事なんですよね!実際ですね、うちの会が
発行している、音楽情報の「おとの泉」っていうフリーペーパーを、
県内の14店舗のお店に置かせてもらっているのは、白木さんの
所にドンッとまとめて持って行って、そこから配布していただいてるん
です!
白木 これは各お店の店長にもお願いして、理解いただいて、
という感じです。
久保田 市内だけじゃなくて、四万十店もあるから。
白木 はい。安芸店にもあります!
北村 そうなんです!ありがたい事なんですね!
久保田 白木さんは「NPO法人 こうち音の文化振興会」の事は
以前からご存知だったんですか?
白木 そうですね。去年の始めぐらいに、北村さんとお話させて
いただいた時に初めて知りました。
久保田 そういう活動をしている団体があるんだと。
でその後、北村さんの方から声があった訳ですかね。
北村 えと・・・どうでしたかねぇ?(笑)
久保田 (笑) なんとなくお互いが、だったら一緒に!みたいな話に
なったんですかね。
白木 そういった感じではありましたね、確かに。
久保田 で、今度は理事という立場で「音の文化振興会」でも要職を
担っていく訳なんですが、今どんなお気持ちですか。
白木 いやっ・・・理事って何してるんだろうって。(笑)
北村 (笑) 実はですね、今晩1回目の理事会があるんです。
まだ理事会も参加されてないので。理事で回しているメーリング
リストに入っていただいて、少しは様子が分かっていただけてる
んじゃないかなと思いますけれども。理事会って言っても、
いろんな事を決めていく機関で、ちょうど今、今年度の行事を
事業計画をしていまして、来月が総会になっているので、総会
までに全部決めるという形です。それがなかなか大変な作業では
あるんですけど。それを執行しなきゃいけない、事務局とか
執行部はとても大変なんですが、そういう訳ではないので、
無理ない範囲で徐々にいろいろ手伝っていただきたい、
と思っています。
久保田 北村理事長のその笑顔が、若干怖いっていう気もしないでも
ないですが。(笑)
白木 (笑) 協力させていただきます、それは!
北村 (笑) ありがとうございます。
久保田 決めてくというと、具体的にはどういった事を決めるんですか?
北村 事業計画は、年間どんな事をするかという事、法人なので
県に事業計画・事業報告というものを提出しなきゃいけないんですね。
年間計画を立てて、収支予算を立てて、それに沿って行なって
いくという事を、カチッとしなきゃいけないんです。とりあえず
4年目に入りますので、今までのノウハウ、反省を活かして、
「これはちょっと無理だからやめとこう」とか、「これもやってみよう」
とかいう事でやるんですけれども、うちの場合は目的がはっきり
していますので、絞られてはくるんですが、とにかく理事さんって
いうのが、私以外「音楽をしていない人」ばかり!しかもいろんな
分野の方がいらっしゃるので、本当にバランスが良くてですね。
活発な意見が出されて、私も思ってもみないような事を、
「そうか!」と思って、じゃああれもこれもしたいなって、つい私
思ってしまって。(笑)オーバーワークになっちゃうんです。
でもそういう意見が出るっていうのは、本当に素晴らしくて。
2時間ぐらいで理事会を収めたいと思ってるんですけど、
みんなもすごく熱く語り合うので、なかなか終わらなくて、(笑)
理事会が終わっても、まだ語り尽くせないって感じで。
すごくいい感じなんです毎回。
久保田 もちろんアルコールなしの会ですよね?
北村 ・・・微妙です。
久保田 はっはっは!(笑) ちょっとあるんだやっぱり!
熱くなってみんなで語り合うんだったらね、いいですよね。
白木さんは、その中に入ってどうですか。熱く語る理事に
なりそうですか?
白木 いや・・・今日はどうでしょう?
ただ、前々からそういう話を聞いてまして、すごく面白そうだなと
思ってます。楽しみです。
久保田 密かにこんな事やってみたいなとか、プランはあります?
白木 具体的にはまだ・・・ん〜。
久保田 例えば、こんなアーティストとか、こんな所でコンサートやって
みたら面白いんじゃないかとか。
白木 やっぱり県内のTSUTAYAは何とかして、地元のアーティストの
応援を出来る体勢が、出来たらいいなと思ってますね。
インストアライブとかはもちろんそうですけど、その他に関しても、
すごく力になりたいと思ってます!
北村 本当に「場所」ってすごく大事だと思っていて。つまり理解のある
方がいらっしゃっての「場所」、な訳ですよね。そういう意味では
TSUTAYAさんには本当に大きく期待をしたいですし、それに今
成功している例が、土佐市のベーカリーショップ「イワゴー」さん
なんですけど、そこでやってきたコンサートが本当に良い形で。
土佐市でできた実行委員会が、地元の演奏家を呼んで、地元の
為にコンサートを開いているんですけれども、地元の方が本当に
楽しみにしていて。まだたくさんの方という訳ではないですけども、
ある程度の方が楽しみに毎回、待ってくださっている。また今度
ゆっくり説明したいと思ってますけど、2ヶ月にいっぺんなんで
次5月なんですが、5月からはグランドピアノもそこに入るんです!
久保田 イワゴーさんところに?パン屋さんですよね!
北村 そうなんです!すごいんですよ!そういう所を、今年は他にも
作りたいなって思っていまして。
久保田 いろんな場所を拠点として、いろんな音楽をまた聴いてもらって
という事が目標だと思うんですが。ここで1曲、アーティストの曲を
おかけしたいと思います。これは文化振興会の作ってる、
「おとのしずく vol.2」のアルバムの中に収録されているんですね。
北村 そうですね。この前少しご紹介をしましたけれども、とにかく「是非、
依頼をしてください!」と言っても、実際どんな演奏なのか分からない
と、依頼のしようもないし、口で説明するよりかはまず、音で聴いてもらう
のが一番良いと思いまして、2枚目・8組収録している「おとのしずく」より、
一番始まりの部分を聴いていただきたいと思います。
青空バンド「ナマステ」です。
〜青空バンド 「ナマステ」が流れる〜
久保田 さて!新しい理事を迎えて、という事になりますが。「こうち音の文化
振興会」この後の予定されているイベントなどを、ご紹介いただけますか。
〜その他ライブ情報〜
♫ いちむじんベストアルバム発売記念コンサートツアー
〜夢にいちむじん〜
4/20(金) 19:00 かるぽーと 大ホール
¥3500円 学生¥3000
sputnik 070−5681−2376
♫ 澤田卓 ギターリサイタル
4/21(土) 18:30 かるぽーと 小ホール
♫ アースデイズ・ピクニック
4/22(日) 10:00〜16:00 高知市丸の内緑地
■入場無料 地元演奏者多数出演
090-4335-8424(関川)
090-9770-0543(中越)
♫ オープンハート ランチコンサート
4/17(火) ソプラノ 梅原千世/ピアノ 北村真実
ランチ(¥500)要予約 電話088-882-1226
久保田 毎週毎週、こうやって新しいイベントをご紹介いただいてますが、
こういったものも、総会とか理事の会の中で決めていく訳ですよね?
北村 これはそういう訳じゃなくて、どんどん皆さんから集まって来るんです。
HP見ていただいたら分かりますけれども、「情報をお寄せください」と
いう事で、「おとの泉」に間に合えば刷り込んでいくし、間に合わなければ
『コンサートカレンダー』というものがあって、PC用・携帯用っていう風に
構えてますので、来次第そこにどんどんそこにアップしていってます!
だからコンサート好きだけども、なかなか忙しくて行けないっていう
方、私もそうなんですけど。ポッカリと
仕事が空いたとか、予定が空いたとかいう時に「何か聴きたいけど、
今晩どっかでやってないかな・・・?」「お客さんが来た、好きな友達が
来た、何か一緒に聴きに行きたいな」そういう時に、『コンサート
カレンダー』を見ていただいて。定期的にやっているものも全部、
アップしていますので、ご利用いただけたらすごく嬉しいし、それを
また演奏する方が、利用していただきたい。どんどん宣伝のツール
にも、使っていただけたらと思います。なので、本当にオープンに
してます。地元の演奏が盛んになるために、情報を届けたいと思って
いるので、いつでも連絡をいただきたいと思います。
久保田 HPもどんどん更新されているので、絶えず時間があったら、
見てもらったら、何かお得な情報があるかも知れないと。
北村 あとね久保田さん、このラジオも「ラジオブログ」ていうのが
ありまして、文字起こししてるんです!
久保田 !そうなんですか!(笑) それ私の発言を??
北村 全部!(笑)
久保田 やばーい!!
北村 (笑) そんなやばい事ありませんので。
久保田 じゃ、もっとはっきりと喋りたいと思います。(笑)
白木さん!これだけ熱い理事長さんの元で、理事をこれから
務める訳ですが、今日初めての会がこれからあるんですよね。
どんなお気持ちですか、改めて?
白木 まずは、すごく興味があるというか、皆さんの意見を色々聞き
たいなと。どんな方が高知にいるんだろう、というのがすごく
楽しみですので、その中に、少しでも力になって入って行けたら
なと思います。
久保田 理事長の北村さん、活動がNPO法人の活動もありますし、
いろんな紹介する活動もありますけれども、できればこの
NPO法人の中に加わってくれるスタッフも、いらっしゃったら
心強いんですよね。
北村 実はですね、事務局がないんです。(笑) だから、私が代表兼
小間使いって言ったのは、そういう意味で。そりゃあもう、事務局
やってくださる方がいたら、どれだけもっと前に行ける事かっていう
感じなんですけど。事務局とまでいかなくても執行部、どんどん
募集してますので。興味があるな、ちょっと力になりたいな、出来る
事したいな、という方は是非ご連絡をください!
久保田 今日一番熱いメッセージになりましたね!
北村 (笑) 問い合わせは私の携帯番号080-3778-0661です。
HPにはアドレスも載っていますので、問い合わせ等で「スタッフ
します!」って連絡ください!! (文字起し C.M)
北村 はい、そうなんです!個人的な話なんですが、年に2回
大阪の方で、クラシックの勉強会があって、日帰りで今朝3時
ぐらいに帰って来たんです。(笑)
昨日は1500人のホールで、といっても研究会なので、お客さんを
呼んでる訳じゃないですけれども、そこでホールの響きを確認
しながら、音の出し方とかを研究する会で。8時間くらいの
研究会だったんですけど、次から次に、いろんな楽器のいろんな演奏
があるんです。普段がNPO業務に追われていますので、
音楽の刺激をたくさんいただいてきました。
久保田 演奏家としての刺激なんですね。その他に演奏家としての
キャリアも、北村さんお持ちですが、やはり今メインでやって
らっしゃるのは、「NPO法人 こうち音の文化振興会」ですよね!
北村 そうですね。そこが中心になってしまいましたね!(笑)
久保田 え!当初はそこまで、メインになる予定ではなかったですか?
北村 全然!(笑)
久保田 そうですか。「こうち音の文化振興会」については、毎週この
コーナーでもお伝えをしているんですが、HPもありまして、
「演奏家と依頼者をつなぐ機関・責任を持って確かな情報を
依頼者に伝え、生活に活力を生み出す音楽体験の場を、
より多く設定する事に貢献したいと考えています」と、いう事で
「聴き手」の方と「演奏家」「依頼者」、このそれぞれを結びつけ
ているNPO法人団体という事なんですね。
盛んに活動をされている訳なんですが、今日はまたゲストの
方が一緒にお越しいただきました。
白木亮一さんです、こんにちは。
白木 こんにちは。白木亮一と申します。
久保田 赤のヨットパーカーを着て、眼鏡をかけてらっしゃって。
お幾つですか?
白木 はい。(笑) 37歳です。
久保田 普段はお仕事何をしてらっしゃるんですか
白木 TSUTAYAの潮江店で店長させていただいてます。
久保田 ていう事は今日は、お薦めのDVDの情報か何か?(笑)
白木 (笑) いや、そうじゃなくて今日は音楽、「音の文化振興会」に
関しての・・・
北村 実はですね、白木さんは今年度から「音の文化振興会」の
理事さんになっていただいたんです!
久保田 あぁ、そうなんですか!
北村&白木 はい!
久保田 失礼いたしました!
白木 いえいえいえ。(笑)
久保田 そんな要職の方とはつゆ知らず・・・。
理事になられた!ちなみに北村さんは理事長でいらっしゃいます?
北村 そうですね。(笑)
久保田 失礼いたしました。
北村 とんでもございません。理事長兼小間使いです。(笑)
久保田 (笑) 理事長は北村さんお一人で、
理事の方は何人いらっしゃるんですか?
北村 副理事が2名おりまして、合わせて理事全部で6名なので、
その他は普通の理事さんが3名ですね。白木さんには、3名の中の
1名に加わっていただいたという事になります。
久保田 これまでは、「こうち音の文化振興会」とのつながりは、
いかがだったんですか?
白木 去年ですね、「第2回 こうちのたから音楽祭」っていうのが
ありまして、そっから北村さんといろいろ話もさせていただいた中で、
折々に声をかけていただいて、今回こういう話がありましたので、
会社から離れて高知の音楽とか、高知を元気に出来たらなと
という事で、させていただくようになりました。
北村 それがですね久保田さん!私が白木さんにお話をさせていただいたのは、
白木さんと話をしている時に、とても心に留まった事があって。
TSUTAYAさんっていうとね、音楽関係の仕事ですよね。会社の方でも、
高知を元気にという事で、いろんな取り組みをされているそうなんです
けれども、それ以外に、白木さんは個人的にいろんな活動を更に、
推進されていまして。会社で頑張って音楽、いろんな事を売っていく
だけではなくって、音楽の土壌がもっと良くなる事に対して、自分が
貢献したいという事で、「たから音楽祭」のスタッフも、白木さんの方から
すすんでおいでた訳なんですね!素晴らしいお考えを持ってらっしゃる
なぁって思っていて、で今回ちょっとお話をさせてもらったんです。
久保田 白木さん、これまでも活動をなさっていたっていうのは、具体的には
どういった事をされてたんですか。
白木 今までですね、音楽祭の実行委員をさせていただいたり、お店で高知の
アーティスト、地元のアーティストさんに来ていただいて、インストアライブ
を月1回とか。今ちょっとできてないんですけど。という感じで
微力ながら高知の良いアーティストの音楽を、たくさんの方に聴いて
いただきたいなと思って、させていただいてました。
久保田 白木さんと音楽とのつながりというのは、いかがなんですか。
以前バンドや演奏をしていたとか。
白木 いや、全く楽器出来ないんですよ。(笑)
ただ音楽は、やっぱり小さい時から大好きで。それこそ、この前の
堀内佳さんのインストアライブも、TSUTAYAでさせていただいて、
中学ぐらいから、佳さんのラジオも聴かせていただいてましたし。
高知ってやっぱり、20年ぐらい前ってバンドブームの時で、
今と変わらずたくさんのバンドの方がいらっしゃって、そういうのを
聴いて、やっぱりいいなぁっていうのはずっと感じてましたので、
せっかくお手伝いできるんだったら、という気持ちでやってます。
久保田 バンドの演奏、お好きな方はいらっしゃると思うんですが、
じゃあ、それがもっと広がるように活動しようとなると、もう一歩
踏み出す事になりますよね。それはやっぱりなかなか、いろんな
意味でパワーが必要な事だと思うんですが、いかがですか。
白木 先程も申しましたけど、私は高知のTSUTAYAに勤めてまして、
14店舗あります、高知県内。せっかく「ハコ」じゃないですけど、
場所がありますので、何とかそれを役立てれないかな、という事で
それこそ、地域の人と音楽を何とかつなげれないかな、と思う
気持ちだけですね。本当何が出来るか分からないですけど。
北村 すごいありがたい事なんですよね!実際ですね、うちの会が
発行している、音楽情報の「おとの泉」っていうフリーペーパーを、
県内の14店舗のお店に置かせてもらっているのは、白木さんの
所にドンッとまとめて持って行って、そこから配布していただいてるん
です!
白木 これは各お店の店長にもお願いして、理解いただいて、
という感じです。
久保田 市内だけじゃなくて、四万十店もあるから。
白木 はい。安芸店にもあります!
北村 そうなんです!ありがたい事なんですね!
久保田 白木さんは「NPO法人 こうち音の文化振興会」の事は
以前からご存知だったんですか?
白木 そうですね。去年の始めぐらいに、北村さんとお話させて
いただいた時に初めて知りました。
久保田 そういう活動をしている団体があるんだと。
でその後、北村さんの方から声があった訳ですかね。
北村 えと・・・どうでしたかねぇ?(笑)
久保田 (笑) なんとなくお互いが、だったら一緒に!みたいな話に
なったんですかね。
白木 そういった感じではありましたね、確かに。
久保田 で、今度は理事という立場で「音の文化振興会」でも要職を
担っていく訳なんですが、今どんなお気持ちですか。
白木 いやっ・・・理事って何してるんだろうって。(笑)
北村 (笑) 実はですね、今晩1回目の理事会があるんです。
まだ理事会も参加されてないので。理事で回しているメーリング
リストに入っていただいて、少しは様子が分かっていただけてる
んじゃないかなと思いますけれども。理事会って言っても、
いろんな事を決めていく機関で、ちょうど今、今年度の行事を
事業計画をしていまして、来月が総会になっているので、総会
までに全部決めるという形です。それがなかなか大変な作業では
あるんですけど。それを執行しなきゃいけない、事務局とか
執行部はとても大変なんですが、そういう訳ではないので、
無理ない範囲で徐々にいろいろ手伝っていただきたい、
と思っています。
久保田 北村理事長のその笑顔が、若干怖いっていう気もしないでも
ないですが。(笑)
白木 (笑) 協力させていただきます、それは!
北村 (笑) ありがとうございます。
久保田 決めてくというと、具体的にはどういった事を決めるんですか?
北村 事業計画は、年間どんな事をするかという事、法人なので
県に事業計画・事業報告というものを提出しなきゃいけないんですね。
年間計画を立てて、収支予算を立てて、それに沿って行なって
いくという事を、カチッとしなきゃいけないんです。とりあえず
4年目に入りますので、今までのノウハウ、反省を活かして、
「これはちょっと無理だからやめとこう」とか、「これもやってみよう」
とかいう事でやるんですけれども、うちの場合は目的がはっきり
していますので、絞られてはくるんですが、とにかく理事さんって
いうのが、私以外「音楽をしていない人」ばかり!しかもいろんな
分野の方がいらっしゃるので、本当にバランスが良くてですね。
活発な意見が出されて、私も思ってもみないような事を、
「そうか!」と思って、じゃああれもこれもしたいなって、つい私
思ってしまって。(笑)オーバーワークになっちゃうんです。
でもそういう意見が出るっていうのは、本当に素晴らしくて。
2時間ぐらいで理事会を収めたいと思ってるんですけど、
みんなもすごく熱く語り合うので、なかなか終わらなくて、(笑)
理事会が終わっても、まだ語り尽くせないって感じで。
すごくいい感じなんです毎回。
久保田 もちろんアルコールなしの会ですよね?
北村 ・・・微妙です。
久保田 はっはっは!(笑) ちょっとあるんだやっぱり!
熱くなってみんなで語り合うんだったらね、いいですよね。
白木さんは、その中に入ってどうですか。熱く語る理事に
なりそうですか?
白木 いや・・・今日はどうでしょう?
ただ、前々からそういう話を聞いてまして、すごく面白そうだなと
思ってます。楽しみです。
久保田 密かにこんな事やってみたいなとか、プランはあります?
白木 具体的にはまだ・・・ん〜。
久保田 例えば、こんなアーティストとか、こんな所でコンサートやって
みたら面白いんじゃないかとか。
白木 やっぱり県内のTSUTAYAは何とかして、地元のアーティストの
応援を出来る体勢が、出来たらいいなと思ってますね。
インストアライブとかはもちろんそうですけど、その他に関しても、
すごく力になりたいと思ってます!
北村 本当に「場所」ってすごく大事だと思っていて。つまり理解のある
方がいらっしゃっての「場所」、な訳ですよね。そういう意味では
TSUTAYAさんには本当に大きく期待をしたいですし、それに今
成功している例が、土佐市のベーカリーショップ「イワゴー」さん
なんですけど、そこでやってきたコンサートが本当に良い形で。
土佐市でできた実行委員会が、地元の演奏家を呼んで、地元の
為にコンサートを開いているんですけれども、地元の方が本当に
楽しみにしていて。まだたくさんの方という訳ではないですけども、
ある程度の方が楽しみに毎回、待ってくださっている。また今度
ゆっくり説明したいと思ってますけど、2ヶ月にいっぺんなんで
次5月なんですが、5月からはグランドピアノもそこに入るんです!
久保田 イワゴーさんところに?パン屋さんですよね!
北村 そうなんです!すごいんですよ!そういう所を、今年は他にも
作りたいなって思っていまして。
久保田 いろんな場所を拠点として、いろんな音楽をまた聴いてもらって
という事が目標だと思うんですが。ここで1曲、アーティストの曲を
おかけしたいと思います。これは文化振興会の作ってる、
「おとのしずく vol.2」のアルバムの中に収録されているんですね。
北村 そうですね。この前少しご紹介をしましたけれども、とにかく「是非、
依頼をしてください!」と言っても、実際どんな演奏なのか分からない
と、依頼のしようもないし、口で説明するよりかはまず、音で聴いてもらう
のが一番良いと思いまして、2枚目・8組収録している「おとのしずく」より、
一番始まりの部分を聴いていただきたいと思います。
青空バンド「ナマステ」です。
〜青空バンド 「ナマステ」が流れる〜
久保田 さて!新しい理事を迎えて、という事になりますが。「こうち音の文化
振興会」この後の予定されているイベントなどを、ご紹介いただけますか。
〜その他ライブ情報〜
♫ いちむじんベストアルバム発売記念コンサートツアー
〜夢にいちむじん〜
4/20(金) 19:00 かるぽーと 大ホール
¥3500円 学生¥3000
sputnik 070−5681−2376
♫ 澤田卓 ギターリサイタル
4/21(土) 18:30 かるぽーと 小ホール
♫ アースデイズ・ピクニック
4/22(日) 10:00〜16:00 高知市丸の内緑地
■入場無料 地元演奏者多数出演
090-4335-8424(関川)
090-9770-0543(中越)
♫ オープンハート ランチコンサート
4/17(火) ソプラノ 梅原千世/ピアノ 北村真実
ランチ(¥500)要予約 電話088-882-1226
久保田 毎週毎週、こうやって新しいイベントをご紹介いただいてますが、
こういったものも、総会とか理事の会の中で決めていく訳ですよね?
北村 これはそういう訳じゃなくて、どんどん皆さんから集まって来るんです。
HP見ていただいたら分かりますけれども、「情報をお寄せください」と
いう事で、「おとの泉」に間に合えば刷り込んでいくし、間に合わなければ
『コンサートカレンダー』というものがあって、PC用・携帯用っていう風に
構えてますので、来次第そこにどんどんそこにアップしていってます!
だからコンサート好きだけども、なかなか忙しくて行けないっていう
方、私もそうなんですけど。ポッカリと
仕事が空いたとか、予定が空いたとかいう時に「何か聴きたいけど、
今晩どっかでやってないかな・・・?」「お客さんが来た、好きな友達が
来た、何か一緒に聴きに行きたいな」そういう時に、『コンサート
カレンダー』を見ていただいて。定期的にやっているものも全部、
アップしていますので、ご利用いただけたらすごく嬉しいし、それを
また演奏する方が、利用していただきたい。どんどん宣伝のツール
にも、使っていただけたらと思います。なので、本当にオープンに
してます。地元の演奏が盛んになるために、情報を届けたいと思って
いるので、いつでも連絡をいただきたいと思います。
久保田 HPもどんどん更新されているので、絶えず時間があったら、
見てもらったら、何かお得な情報があるかも知れないと。
北村 あとね久保田さん、このラジオも「ラジオブログ」ていうのが
ありまして、文字起こししてるんです!
久保田 !そうなんですか!(笑) それ私の発言を??
北村 全部!(笑)
久保田 やばーい!!
北村 (笑) そんなやばい事ありませんので。
久保田 じゃ、もっとはっきりと喋りたいと思います。(笑)
白木さん!これだけ熱い理事長さんの元で、理事をこれから
務める訳ですが、今日初めての会がこれからあるんですよね。
どんなお気持ちですか、改めて?
白木 まずは、すごく興味があるというか、皆さんの意見を色々聞き
たいなと。どんな方が高知にいるんだろう、というのがすごく
楽しみですので、その中に、少しでも力になって入って行けたら
なと思います。
久保田 理事長の北村さん、活動がNPO法人の活動もありますし、
いろんな紹介する活動もありますけれども、できればこの
NPO法人の中に加わってくれるスタッフも、いらっしゃったら
心強いんですよね。
北村 実はですね、事務局がないんです。(笑) だから、私が代表兼
小間使いって言ったのは、そういう意味で。そりゃあもう、事務局
やってくださる方がいたら、どれだけもっと前に行ける事かっていう
感じなんですけど。事務局とまでいかなくても執行部、どんどん
募集してますので。興味があるな、ちょっと力になりたいな、出来る
事したいな、という方は是非ご連絡をください!
久保田 今日一番熱いメッセージになりましたね!
北村 (笑) 問い合わせは私の携帯番号080-3778-0661です。
HPにはアドレスも載っていますので、問い合わせ等で「スタッフ
します!」って連絡ください!! (文字起し C.M)
音の泉ワクワク vol.42 2012.4.9 梅原千世さん
久保田 まずは今日の話題からお願いしたいところなんですが!
北村 はい!この前ゲストで来てくださった、堀内佳さんの本が
出ましたー!TSUTAYAさんのご協力を得まして、土曜日は
高知市内3会場、そして昨日は故郷の四万十市、4ヶ所で
やったんですけれども。私はそのうちの1ヶ所だけ、土佐市の
方へ行かしてもらって、スタッフとして参加してきました。
応援する「にじいろ佳倶楽部」っていうのがありまして、
そこの事務局長の笹岡和泉さんという人が、発案でこの本が
出来たんです。本は南の風社さんの出資で制作されたのですが
半分こちらも責任があるようなものなので、
急遽決まったそのインストアライブもお客さん来てくださるかなぁと
思って、すごい不安だったんですね。
久保田 そうだったんですね。佳さんが書いた本、「も〜もの歌たね」
ですよね。で、先週ご紹介このスタジオでなさった時には、
佳さんも北村さんも笑顔で、「いや〜、今度インストアライブ
やるんです♪」っておっしゃってたんで、そんな心配なお気持
ちを持ってるとは全く察する事はできませんでしたが、気持ちの
中では、どれぐらい来るかなぁっていう・・・
北村 そうなんですね、読めないので。ところがところが!賑わって
ですねぇ!いやぁ、もうさすが佳さんだなぁと思いました。
それもやっぱり来てる方はね、幅広い年齢層。若い方から
年配の方までね。佳さんのやっぱり人気はすごいなぁ、
と思って再確認しました。本もたくさん売れました、ありがとう
ございました!この場をお借りして、お礼を申し上げたいと
思います。「おとのしずく」のCDも、佳さんの「笑顔の花」が
入っているという事で、結構売れました!
それが終わって、昨日四万十市に私が行けかなったって
言うのは、かるぽーと開館10周年記念の大きなイベント
がありまして。1日中、朝10時〜夜6時まで!民族音楽
「ワールドミュージックフェスティバル」という事で、朝から
音楽聴きながら飲めるという♪(笑)
久保田 飲んでました?
北村 はい!(笑)
久保田 昨日私も、かるぽーとの近く通ったんですよ。そしたら、
電車通りぐらいから音楽が聞こえて来ましたもんね。
北村 はいはい!そうなんですよ。まぁーすごかったですよ!
8時間ですからねぇ。その間お客さんも結構いっぱいで、
最後の5時〜6時のスティールパンの演奏の時、山村
誠一さんっていう、上東小学校の後を借りてやっている
スティールパンの学校も力入れてやってますけど、そこの
グループの方の時には、本当に更に人がたくさん入って
来てですね。大盛り上がりで終わりましたね。
久保田 お天気も良かったですもんね、また。
北村 そう!桜も残ってましたしね。でまた、10周年記念という
事で、無料でまんが館も入れるし、無料で小ホールで催しも
ありましたしね。とっても穏やかな天気でね、主催の方もホッと
されてたと思いますね。
久保田 良いイベントになった訳ですね。
北村 そうですねぇ。たくさんいろんな方がね、来られてたので、
音楽好きな方、音楽やってらっしゃる方、いろんな方と情報交換
もできたし、ああいうのが10周年記念じゃなくって・・・時々
やって欲しいなぁって思いましたね。聴きたい人は前の方に
行ってしっかり聴くし、音楽聴きながら、ちょっと食事しながら、
喋りたい人は喋ってるっていう感じで、全然そこにずっと一日中
いる事が苦痛でない訳ですよね。楽しく皆さんが過ごして、
いろんな方が来て、挨拶をしてっていうね、本当に良い空間
だったですねぇ。
久保田 囲いの中でね、屋内でのきれいなコンサートとかもありますよね。
そういった良さもありますけど、オープンスペースでみんなが
音楽を楽しむ!っていう、そういった時間っていうのは、もっと
増えてもいいかもしれないですね。
北村 そう思いますね。特に高知県の方には、そういうのが好かれる
と思います。(笑)
久保田 ちょっと、機会少ないかも知れない!(笑)
今日のゲスト、北村さんからご紹介いただけますか?
北村 はい!ソプラノ歌手の梅原千世さんを今日は
ゲストにお呼びしました。
久保田 よろしくお願いします。
梅原 よろしくお願いします。
北村 はい。今ね、ちょっと流れてきましたけれども。これは
梅原千世さんが3年前・・・になりますか、チャリティー
リサイタルをされたんですけれども、その時できるだけ
収入を多くする為に、CDも売って収益をという事で、
作ったアルバムの中から「アメイジング・グレイス」ですね。
久保田 じゃ、聴いていただきましょう。
〜梅原千世さん 「アメイジング・グレイス」が流れる〜
久保田 綺麗な通る声ですよね。
梅原さんは、いつぐらいから歌手としての活動を?
目指そうと思ったのはまず、おいくつぐらいからなんですか。
梅原 ・・・特に覚えてないんですけれども。音大を卒業しまして
教員や、教える仕事をしていたんですけれども、並行して
二期会というオペラ団体に入りまして、 しばらく県外で練習
しておりましたけれども、気づいた時には舞台で歌って
おりました。(笑) 学校の教員生活と並行して演奏活動を
しながら、細々と、歌ったり辞めたり、歌ったり辞めたり・・・。
時には、教員生活で喉を痛めまして、数年間歌えない事も
ありましたけれども。10年程前に、高知に戻って来まして、
それからは、こちらの北村真実さんにピアノを弾いて
いただいて、歌っております。
久保田 そうですか。二足の草鞋を履いてらっしゃった頃は、お忙しか
ったんでしょうね?
梅原 そうですね。忙しかったですね。
北村 ていうか今もね、大変なんですよね。
千世さんはいつもね、よくそれで歌えるなって思うんですけどね、
睡眠時間も1時間、2時間って感じで。昼間仕事をされて、
家庭の用事も沢山あるので、洗濯機回して終わったら、うっすら
夜が明けてきたみたいな、ちょっと仮眠をしようかみたいな感じで、
本番歌うんです!
梅原 そうです。洗濯したり、勉強しながら、本を読んだり、歌の勉強
だったり、昼間の学校等の勉強だったり、いろいろありまして。
久保田 学校の勉強もあるんですか?
梅原 そうですね。これからまた学校勤務がありまして、忙しい季節に
なりましたので、いろいろと沢山する事が。
北村 本当は千世さんね、歌う事で収入に繋がれば一番良いんです
けどなかなかね、そうはいかないですね。
梅原 なかなか、高知ではねぇ・・・。
北村 逆にお金を出して、特にクラシックの場合は、お金を払って舞台
の上に立たなきゃいけない、という現状がありますので。
衣装代から、チケットを売るのもノルマがあったりとか、
なかなか大変ですね。
久保田 それでもなさろうと言うのは、歌がお好きだからなんですか?
梅原 さぁ・・・どうでしょう。(笑) もうこの身がもつ限り、声の出る限り
喜ばれるステージがありましたら、どこでも飛んで行って歌いたい
なと思っております。
久保田 やはりあの、ステージから歌を披露されて、たくさんの方が
にこやかな表情をしてらっしゃったり、おだやかな笑顔で
いらっしゃったりしたら、それを見て安心すると言うか、
喜びを感じる事があるんですかね。
梅原 そうですね。そのような事もございますし、チャリティー・コンサート
の時も、収益金を県内の施設の方に持って行く事が出来まして。
それから先日も、高知医大の院内学級の方で、演奏会をさして
いただいたり、病院や施設、老人施設、それから子供の施設等で
機会があれば、いろんな所で歌わせていただいております。
そういう所で少しでもお役に立てれば、私のような者の歌でも
何かのお役に立てればと思って。
久保田 お話を伺ってると、とても献身的な感じすらしてしまうんですが。
喉のお仕事をされてる訳ですから、やはり睡眠時間とかも必要
でしょうし、喉のケアというのも、いろんな事を本当はしなければ
いけないでしょうし・・・してらっしゃいます?
梅原 しております。寝れる時はしっかり寝まして、それから喉のケアは
本当に、東京まで行っていろんな喉に良い事を勉強して来まして。
今現在もいろいろな講座の方で、「キラヴィ生涯学習健康センター」
等でもさしていただいておりますけど、いろいろな講座の方で「健康に
役立つ声楽講座」を持たしていただいております。
北村 ものすごくですね、いろんな事をご存知で、「音の文化振興会」の
方でも、千世さんの講座を2回程やらしていただいたんですけれども、
大好評で本当に!私も参加して聴かせてもらって、本当に新しく
聞く事がたくさん多くてですね。是非ね、キラヴィの方も自由に参加
出来るんですよね?
梅原 そうです。無料体験の講座を、見学や、体験する事もできますので。
北村 それ参加するっても、費用そんなに高くないですよね?
梅原 そうですね、とっても。県内で一番お安い講座ではないかと思いますが。
北村 そんなのも是非ね、興味のある方がいらっしゃったら。
梅原 是非あの、チラリと、興味のある方は覗いていただけたらと思います。
月曜日(10:30〜)と土曜日(15:30〜)、小津町の「キラヴィ生涯学習
センター」でやっております。
久保田 東京まで行って、そういった勉強なさってたんですね!
梅原 もうそれは・・・喉を痛めてしまったので、何とかこの喉を使って歌い
たい、もう一度綺麗な声を戻したいと思って、苦労した時期が
ありまして、今に至ります。
北村 お医者さんから、歌えないって言われた後、そういう研究されて、
復活されて、数年前には見事にグリーンホールで主役をされましたね!
梅原 はい。オペレッタ「コウモリ」の主役をさしていただきまして。
それが今年も、12/22に再演する事になりました。「高知を
オペレッタで元気にする会」というものを発足しまして、高知で
ソリストを何人か昔からやっている仲間を集めまして、主催者と
共に「こうもり」の再演をする事になりまして、12/22グリーンホールで、
昼間は公開式のプレ・コンサート、夜は本番という事で。
北村 また近づいたら、お知らせをするようにいたしますね。
久保田 今年の大きな目標という感じですね!
梅原 そうですね。喉を何とか、年末まで保って頑張りたいなと。(笑)
久保田 梅原さんの曲「宵待草」を用意してあるんですが、こちらの曲を
歌われた時には、もう喉を痛めてからまた良くなった頃なんで
しょうかね。
梅原 お恥ずかしい事に、このCDを録音した時にはですね、一睡も
せずに、朝から何も食べずに・・・。
久保田 えーっ!?
梅原 前の番に子供が具合が悪くなりまして、全く飲まず食わず一睡も
せずに、録音室に向かって、歌った状態がこのれなんですね。
もうちょっと寝てたら、もっと綺麗な声が出てたかなぁなんて・・・(笑)
久保田 そうなんですか?その過酷な状況で、どういった歌だったのか
お聴きいただきます。「宵待草」。
〜 梅原千世さん 「宵待草」が流れる 〜
久保田&北村 (拍手)
久保田 梅原さんの「宵待草」。それとご紹介ワタクシし忘れておりましたが、
ピアノの演奏は、北村真実さんだったという事で!
始めに言ってくれたらいいのにー!(笑)
北村 今日は千世さんのね・・・(笑)
久保田 でもあれが、一睡もせずにの声なんですか!
梅原 はい、そうです。(笑)
久保田 すごいですねぇ!
梅原 そんな事ないです・・・(笑)
久保田 あれだけ豊かな声量だったら、普段の練習をするにしても、
場所がなかなか、自宅でちょっとっていう訳にはいかないんじゃ
ないですか?
梅原 はい。深夜に駐車場の車の中で、練習した事も度々あります。
久保田 (笑) あぁ、そうですか!いや、そんなご苦労もあるんですね。
でも北村さん、先程の話で梅原さんが、仲間の皆さんにも
いろんな講座もしてくれるっていう事をおっしゃってましたけど、
やっぱりみんなが目標としている部分ていうの、あるんでしょうね。
北村 それももちろんありますし、千世さんは、音楽仲間だけでは
なくって一般の方に。全然歌った事ないとか、もうちょっと歌
うまくなりたいとか、そういう方にわかりやすい、専門の方にも
わかりやすいけれども、全然やった事ない人にもわかりやすい
説明で。しかも実際にセミナーだと1回なんですね、1時間半
とかの。それでちゃんと効果がある。徹底して説明されるので、
納得できるんですよね、表面的な事ではなくって。
なので本当、指導力がおありだと思います!
久保田 そういう機会は度々あるんですか?
梅原 そうですね。必要とあらば。
北村 千世さんはね、自分が苦労して身に付けた事を、たくさんの方に
知ってもらいたいと。これ素晴らしいですよね!
あんまり知られたくない、自分だけのっていう方いらっしゃいますけど、
千世さんはもうそれを、欲しい方にはどんどんお伝えしたいって
いうお気持ちで。「音の文化振興会」としてもね、皆さまから
リクエストがあれば、どんどんそういうセミナーも開いて行きたいと
思ってますので、よろしくお願いします。
梅原 よろしくお願いします。
北村 そして久保田さん、今日はメインの話題がですね、実は今度
4/17「オープンハート」のランチコンサートに、梅原さんに出演
していただく事になっていまして。これをしっかり、お知らせしたい
と思ってるんですけれども、「オープンハート」分かりますでしょうか?
33番地のモニュメントの南側にある、重度重複障害者の方の
為の施設なんですが。
久保田 ニュースでも取材さしていただきました!
北村 そうですね。お世話になりました。
私は、それこそ佳さんつながりで「オープンハート」と関わりを持つ
ようになって、数年経つんですけれども。去年1年間、2ヶ月に
1回コンサートをそこでしたんです、それは完璧なボランティアで
さしてもらったんですけども。そこに来てる方が、ものすごく音楽が
好きで、すごく喜んでくださるんですね。それで今年は、あんまり
ボランティア、ボランティアっていうのは、自分がしたくなくって
ですね。先ほども言ったように、音楽家って本当大変なので、
ちょっとでもね、費用が交通費程度出るぐらいにしたいなぁ、と
思って。今年は、広く一般の方にも呼びかけて。でもコンサートは
無料です。聴いてもらって、「あー良かったなぁ」と思ったら、
ちょっとでもお気持ちをいただいて、カンパっていう形でやりたいなと。
それからお昼の11:30〜コンサートをやって、40分ぐらい聴いて
いただいて、その後施設の方と、みんなと一緒にお昼ご飯を一緒に
食べませんか?っていう催しにしたんですね。お弁当持ち込み
OKですし、「オープンハート」でも食事を作っていますので、
前の日までに注文していただいたらOKです。¥500です。
なので、ちょっと時間があるから、コンサート聴いて、みんなと
一緒にご飯食べて、お昼ちょっと豊かな時間を過ごそうかな、
と思われるように、利用していただけたら嬉しいなと思っています!
久保田 4/17(火)ですね!
北村 今年度、そういう体制にしての一番最初のコンサートになります。
「オープンハート」でお昼!いいなぁと思っていただける方はですね、
電話088-882-1226の方に、前日までに予約していただければ
OKです。普通の民家なんですよ!前の前の高知大学の学長さんが
住んでらっしゃったという事で、アップライトのちゃんとしたピアノも、
置きっぱなしで、貸してもらっているようですね。なので、本当に
アットホームな感じで、とっても良い空間なんです。車も多少は
とめれますので、それも電話していただけたら一番ありがたいと
思いますけども。是非是非、おいでていただきたいと思います!
久保田 4/17高知市の「オープンハート」での、ランチコンサート。
地球33番地の真南、川に沿った所ですね。
それと後、今週のイベントを!
北村 はい!さっきの聴いてもらった梅原さんの「宵待草」、「おとのしずく」
にも入ってますので、よろしくお願いします。
〜その他ライブ情報〜
♫ 4/13(金) 18:30 ○クラシック
ウルマー・カンマー・アンサンブル ラストコンサート2012+音楽との対話
@県立美術館ホール
♫ 4/14(土),15(日) 18:00
BeeStation2周年ライブ 〜Acoustic ver.〜
○出演:ピエール西野 / 川久保望美 / ayumi / スピカ / 渡邉礼雄 他
♫ 4/15(日) 14:00 @かるぽーと大ホール
ガラ・コンサート"ふるさとに贈る"〜高知が育てた音楽家を迎えて〜
○中央で活躍している高知出身歌手を中心に、
光岡暁恵さん(埼玉県出身)を迎えて贈る
華やかなガラ・コンサート(記念のための特別演奏会)です。
出演:光岡暁恵(ソプラノ)/山崎智世(メゾソプラノ)/所谷直生(テノール)/
和下田大典(バリトン)/浜口典子(ピアノ)
♫ 4/20(金)19:00 @かるぽーと 大ホール 一般3500円 学生3000円
いちむじんベストアルバム発売記念コンサートツアー
〜夢にいちむじん〜
久保田 今日は最後に、公立小中学校などで入学式も行われたんですが、
どうですか、小さい頃はどんなお子さんだったかっていうのを、
一言ずつお伺いしたいんですが。北村さんどうでした?音楽とか、
得意でした?
北村 (笑) 私は3歳からやってるので。
久保田 3歳から!失礼いたしました!(笑)
北村 もう音楽ばっかりでしたね。で、とっても内気な、喋れない子でした。(笑)
久保田 信じられない!
北村&梅原 (笑)
久保田 梅原さんいかがでした?
梅原 同じなんです。
久保田 えーっ!
梅原 私も3歳から、偶然同じ先生にピアノを習ってたんですけれど、
私はピアノ落ちこぼれで・・・途中から声楽の方を始めたんですが。
とっても生真面目な、小さな事でもくよくよする大人しい子でした。
久保田 それも信じられない!
梅原 返事が全くできなくて、「はい!」なんて手をあげた事もなく。
高校生まで手をあげた事がなかったんです!
そのぐらい大人しかったです。
久保田 そうなんですか!最後は信じられないような話でまとまりましたが。
今日は北村真実さん、ゲストに梅原千世さんをお迎えしました。
どうもありがとうございました。
北村&梅原 どうもありがとうございました。
(文字起し C.M)
北村 はい!この前ゲストで来てくださった、堀内佳さんの本が
出ましたー!TSUTAYAさんのご協力を得まして、土曜日は
高知市内3会場、そして昨日は故郷の四万十市、4ヶ所で
やったんですけれども。私はそのうちの1ヶ所だけ、土佐市の
方へ行かしてもらって、スタッフとして参加してきました。
応援する「にじいろ佳倶楽部」っていうのがありまして、
そこの事務局長の笹岡和泉さんという人が、発案でこの本が
出来たんです。本は南の風社さんの出資で制作されたのですが
半分こちらも責任があるようなものなので、
急遽決まったそのインストアライブもお客さん来てくださるかなぁと
思って、すごい不安だったんですね。
久保田 そうだったんですね。佳さんが書いた本、「も〜もの歌たね」
ですよね。で、先週ご紹介このスタジオでなさった時には、
佳さんも北村さんも笑顔で、「いや〜、今度インストアライブ
やるんです♪」っておっしゃってたんで、そんな心配なお気持
ちを持ってるとは全く察する事はできませんでしたが、気持ちの
中では、どれぐらい来るかなぁっていう・・・
北村 そうなんですね、読めないので。ところがところが!賑わって
ですねぇ!いやぁ、もうさすが佳さんだなぁと思いました。
それもやっぱり来てる方はね、幅広い年齢層。若い方から
年配の方までね。佳さんのやっぱり人気はすごいなぁ、
と思って再確認しました。本もたくさん売れました、ありがとう
ございました!この場をお借りして、お礼を申し上げたいと
思います。「おとのしずく」のCDも、佳さんの「笑顔の花」が
入っているという事で、結構売れました!
それが終わって、昨日四万十市に私が行けかなったって
言うのは、かるぽーと開館10周年記念の大きなイベント
がありまして。1日中、朝10時〜夜6時まで!民族音楽
「ワールドミュージックフェスティバル」という事で、朝から
音楽聴きながら飲めるという♪(笑)
久保田 飲んでました?
北村 はい!(笑)
久保田 昨日私も、かるぽーとの近く通ったんですよ。そしたら、
電車通りぐらいから音楽が聞こえて来ましたもんね。
北村 はいはい!そうなんですよ。まぁーすごかったですよ!
8時間ですからねぇ。その間お客さんも結構いっぱいで、
最後の5時〜6時のスティールパンの演奏の時、山村
誠一さんっていう、上東小学校の後を借りてやっている
スティールパンの学校も力入れてやってますけど、そこの
グループの方の時には、本当に更に人がたくさん入って
来てですね。大盛り上がりで終わりましたね。
久保田 お天気も良かったですもんね、また。
北村 そう!桜も残ってましたしね。でまた、10周年記念という
事で、無料でまんが館も入れるし、無料で小ホールで催しも
ありましたしね。とっても穏やかな天気でね、主催の方もホッと
されてたと思いますね。
久保田 良いイベントになった訳ですね。
北村 そうですねぇ。たくさんいろんな方がね、来られてたので、
音楽好きな方、音楽やってらっしゃる方、いろんな方と情報交換
もできたし、ああいうのが10周年記念じゃなくって・・・時々
やって欲しいなぁって思いましたね。聴きたい人は前の方に
行ってしっかり聴くし、音楽聴きながら、ちょっと食事しながら、
喋りたい人は喋ってるっていう感じで、全然そこにずっと一日中
いる事が苦痛でない訳ですよね。楽しく皆さんが過ごして、
いろんな方が来て、挨拶をしてっていうね、本当に良い空間
だったですねぇ。
久保田 囲いの中でね、屋内でのきれいなコンサートとかもありますよね。
そういった良さもありますけど、オープンスペースでみんなが
音楽を楽しむ!っていう、そういった時間っていうのは、もっと
増えてもいいかもしれないですね。
北村 そう思いますね。特に高知県の方には、そういうのが好かれる
と思います。(笑)
久保田 ちょっと、機会少ないかも知れない!(笑)
今日のゲスト、北村さんからご紹介いただけますか?
北村 はい!ソプラノ歌手の梅原千世さんを今日は
ゲストにお呼びしました。
久保田 よろしくお願いします。
梅原 よろしくお願いします。
北村 はい。今ね、ちょっと流れてきましたけれども。これは
梅原千世さんが3年前・・・になりますか、チャリティー
リサイタルをされたんですけれども、その時できるだけ
収入を多くする為に、CDも売って収益をという事で、
作ったアルバムの中から「アメイジング・グレイス」ですね。
久保田 じゃ、聴いていただきましょう。
〜梅原千世さん 「アメイジング・グレイス」が流れる〜
久保田 綺麗な通る声ですよね。
梅原さんは、いつぐらいから歌手としての活動を?
目指そうと思ったのはまず、おいくつぐらいからなんですか。
梅原 ・・・特に覚えてないんですけれども。音大を卒業しまして
教員や、教える仕事をしていたんですけれども、並行して
二期会というオペラ団体に入りまして、 しばらく県外で練習
しておりましたけれども、気づいた時には舞台で歌って
おりました。(笑) 学校の教員生活と並行して演奏活動を
しながら、細々と、歌ったり辞めたり、歌ったり辞めたり・・・。
時には、教員生活で喉を痛めまして、数年間歌えない事も
ありましたけれども。10年程前に、高知に戻って来まして、
それからは、こちらの北村真実さんにピアノを弾いて
いただいて、歌っております。
久保田 そうですか。二足の草鞋を履いてらっしゃった頃は、お忙しか
ったんでしょうね?
梅原 そうですね。忙しかったですね。
北村 ていうか今もね、大変なんですよね。
千世さんはいつもね、よくそれで歌えるなって思うんですけどね、
睡眠時間も1時間、2時間って感じで。昼間仕事をされて、
家庭の用事も沢山あるので、洗濯機回して終わったら、うっすら
夜が明けてきたみたいな、ちょっと仮眠をしようかみたいな感じで、
本番歌うんです!
梅原 そうです。洗濯したり、勉強しながら、本を読んだり、歌の勉強
だったり、昼間の学校等の勉強だったり、いろいろありまして。
久保田 学校の勉強もあるんですか?
梅原 そうですね。これからまた学校勤務がありまして、忙しい季節に
なりましたので、いろいろと沢山する事が。
北村 本当は千世さんね、歌う事で収入に繋がれば一番良いんです
けどなかなかね、そうはいかないですね。
梅原 なかなか、高知ではねぇ・・・。
北村 逆にお金を出して、特にクラシックの場合は、お金を払って舞台
の上に立たなきゃいけない、という現状がありますので。
衣装代から、チケットを売るのもノルマがあったりとか、
なかなか大変ですね。
久保田 それでもなさろうと言うのは、歌がお好きだからなんですか?
梅原 さぁ・・・どうでしょう。(笑) もうこの身がもつ限り、声の出る限り
喜ばれるステージがありましたら、どこでも飛んで行って歌いたい
なと思っております。
久保田 やはりあの、ステージから歌を披露されて、たくさんの方が
にこやかな表情をしてらっしゃったり、おだやかな笑顔で
いらっしゃったりしたら、それを見て安心すると言うか、
喜びを感じる事があるんですかね。
梅原 そうですね。そのような事もございますし、チャリティー・コンサート
の時も、収益金を県内の施設の方に持って行く事が出来まして。
それから先日も、高知医大の院内学級の方で、演奏会をさして
いただいたり、病院や施設、老人施設、それから子供の施設等で
機会があれば、いろんな所で歌わせていただいております。
そういう所で少しでもお役に立てれば、私のような者の歌でも
何かのお役に立てればと思って。
久保田 お話を伺ってると、とても献身的な感じすらしてしまうんですが。
喉のお仕事をされてる訳ですから、やはり睡眠時間とかも必要
でしょうし、喉のケアというのも、いろんな事を本当はしなければ
いけないでしょうし・・・してらっしゃいます?
梅原 しております。寝れる時はしっかり寝まして、それから喉のケアは
本当に、東京まで行っていろんな喉に良い事を勉強して来まして。
今現在もいろいろな講座の方で、「キラヴィ生涯学習健康センター」
等でもさしていただいておりますけど、いろいろな講座の方で「健康に
役立つ声楽講座」を持たしていただいております。
北村 ものすごくですね、いろんな事をご存知で、「音の文化振興会」の
方でも、千世さんの講座を2回程やらしていただいたんですけれども、
大好評で本当に!私も参加して聴かせてもらって、本当に新しく
聞く事がたくさん多くてですね。是非ね、キラヴィの方も自由に参加
出来るんですよね?
梅原 そうです。無料体験の講座を、見学や、体験する事もできますので。
北村 それ参加するっても、費用そんなに高くないですよね?
梅原 そうですね、とっても。県内で一番お安い講座ではないかと思いますが。
北村 そんなのも是非ね、興味のある方がいらっしゃったら。
梅原 是非あの、チラリと、興味のある方は覗いていただけたらと思います。
月曜日(10:30〜)と土曜日(15:30〜)、小津町の「キラヴィ生涯学習
センター」でやっております。
久保田 東京まで行って、そういった勉強なさってたんですね!
梅原 もうそれは・・・喉を痛めてしまったので、何とかこの喉を使って歌い
たい、もう一度綺麗な声を戻したいと思って、苦労した時期が
ありまして、今に至ります。
北村 お医者さんから、歌えないって言われた後、そういう研究されて、
復活されて、数年前には見事にグリーンホールで主役をされましたね!
梅原 はい。オペレッタ「コウモリ」の主役をさしていただきまして。
それが今年も、12/22に再演する事になりました。「高知を
オペレッタで元気にする会」というものを発足しまして、高知で
ソリストを何人か昔からやっている仲間を集めまして、主催者と
共に「こうもり」の再演をする事になりまして、12/22グリーンホールで、
昼間は公開式のプレ・コンサート、夜は本番という事で。
北村 また近づいたら、お知らせをするようにいたしますね。
久保田 今年の大きな目標という感じですね!
梅原 そうですね。喉を何とか、年末まで保って頑張りたいなと。(笑)
久保田 梅原さんの曲「宵待草」を用意してあるんですが、こちらの曲を
歌われた時には、もう喉を痛めてからまた良くなった頃なんで
しょうかね。
梅原 お恥ずかしい事に、このCDを録音した時にはですね、一睡も
せずに、朝から何も食べずに・・・。
久保田 えーっ!?
梅原 前の番に子供が具合が悪くなりまして、全く飲まず食わず一睡も
せずに、録音室に向かって、歌った状態がこのれなんですね。
もうちょっと寝てたら、もっと綺麗な声が出てたかなぁなんて・・・(笑)
久保田 そうなんですか?その過酷な状況で、どういった歌だったのか
お聴きいただきます。「宵待草」。
〜 梅原千世さん 「宵待草」が流れる 〜
久保田&北村 (拍手)
久保田 梅原さんの「宵待草」。それとご紹介ワタクシし忘れておりましたが、
ピアノの演奏は、北村真実さんだったという事で!
始めに言ってくれたらいいのにー!(笑)
北村 今日は千世さんのね・・・(笑)
久保田 でもあれが、一睡もせずにの声なんですか!
梅原 はい、そうです。(笑)
久保田 すごいですねぇ!
梅原 そんな事ないです・・・(笑)
久保田 あれだけ豊かな声量だったら、普段の練習をするにしても、
場所がなかなか、自宅でちょっとっていう訳にはいかないんじゃ
ないですか?
梅原 はい。深夜に駐車場の車の中で、練習した事も度々あります。
久保田 (笑) あぁ、そうですか!いや、そんなご苦労もあるんですね。
でも北村さん、先程の話で梅原さんが、仲間の皆さんにも
いろんな講座もしてくれるっていう事をおっしゃってましたけど、
やっぱりみんなが目標としている部分ていうの、あるんでしょうね。
北村 それももちろんありますし、千世さんは、音楽仲間だけでは
なくって一般の方に。全然歌った事ないとか、もうちょっと歌
うまくなりたいとか、そういう方にわかりやすい、専門の方にも
わかりやすいけれども、全然やった事ない人にもわかりやすい
説明で。しかも実際にセミナーだと1回なんですね、1時間半
とかの。それでちゃんと効果がある。徹底して説明されるので、
納得できるんですよね、表面的な事ではなくって。
なので本当、指導力がおありだと思います!
久保田 そういう機会は度々あるんですか?
梅原 そうですね。必要とあらば。
北村 千世さんはね、自分が苦労して身に付けた事を、たくさんの方に
知ってもらいたいと。これ素晴らしいですよね!
あんまり知られたくない、自分だけのっていう方いらっしゃいますけど、
千世さんはもうそれを、欲しい方にはどんどんお伝えしたいって
いうお気持ちで。「音の文化振興会」としてもね、皆さまから
リクエストがあれば、どんどんそういうセミナーも開いて行きたいと
思ってますので、よろしくお願いします。
梅原 よろしくお願いします。
北村 そして久保田さん、今日はメインの話題がですね、実は今度
4/17「オープンハート」のランチコンサートに、梅原さんに出演
していただく事になっていまして。これをしっかり、お知らせしたい
と思ってるんですけれども、「オープンハート」分かりますでしょうか?
33番地のモニュメントの南側にある、重度重複障害者の方の
為の施設なんですが。
久保田 ニュースでも取材さしていただきました!
北村 そうですね。お世話になりました。
私は、それこそ佳さんつながりで「オープンハート」と関わりを持つ
ようになって、数年経つんですけれども。去年1年間、2ヶ月に
1回コンサートをそこでしたんです、それは完璧なボランティアで
さしてもらったんですけども。そこに来てる方が、ものすごく音楽が
好きで、すごく喜んでくださるんですね。それで今年は、あんまり
ボランティア、ボランティアっていうのは、自分がしたくなくって
ですね。先ほども言ったように、音楽家って本当大変なので、
ちょっとでもね、費用が交通費程度出るぐらいにしたいなぁ、と
思って。今年は、広く一般の方にも呼びかけて。でもコンサートは
無料です。聴いてもらって、「あー良かったなぁ」と思ったら、
ちょっとでもお気持ちをいただいて、カンパっていう形でやりたいなと。
それからお昼の11:30〜コンサートをやって、40分ぐらい聴いて
いただいて、その後施設の方と、みんなと一緒にお昼ご飯を一緒に
食べませんか?っていう催しにしたんですね。お弁当持ち込み
OKですし、「オープンハート」でも食事を作っていますので、
前の日までに注文していただいたらOKです。¥500です。
なので、ちょっと時間があるから、コンサート聴いて、みんなと
一緒にご飯食べて、お昼ちょっと豊かな時間を過ごそうかな、
と思われるように、利用していただけたら嬉しいなと思っています!
久保田 4/17(火)ですね!
北村 今年度、そういう体制にしての一番最初のコンサートになります。
「オープンハート」でお昼!いいなぁと思っていただける方はですね、
電話088-882-1226の方に、前日までに予約していただければ
OKです。普通の民家なんですよ!前の前の高知大学の学長さんが
住んでらっしゃったという事で、アップライトのちゃんとしたピアノも、
置きっぱなしで、貸してもらっているようですね。なので、本当に
アットホームな感じで、とっても良い空間なんです。車も多少は
とめれますので、それも電話していただけたら一番ありがたいと
思いますけども。是非是非、おいでていただきたいと思います!
久保田 4/17高知市の「オープンハート」での、ランチコンサート。
地球33番地の真南、川に沿った所ですね。
それと後、今週のイベントを!
北村 はい!さっきの聴いてもらった梅原さんの「宵待草」、「おとのしずく」
にも入ってますので、よろしくお願いします。
〜その他ライブ情報〜
♫ 4/13(金) 18:30 ○クラシック
ウルマー・カンマー・アンサンブル ラストコンサート2012+音楽との対話
@県立美術館ホール
♫ 4/14(土),15(日) 18:00
BeeStation2周年ライブ 〜Acoustic ver.〜
○出演:ピエール西野 / 川久保望美 / ayumi / スピカ / 渡邉礼雄 他
♫ 4/15(日) 14:00 @かるぽーと大ホール
ガラ・コンサート"ふるさとに贈る"〜高知が育てた音楽家を迎えて〜
○中央で活躍している高知出身歌手を中心に、
光岡暁恵さん(埼玉県出身)を迎えて贈る
華やかなガラ・コンサート(記念のための特別演奏会)です。
出演:光岡暁恵(ソプラノ)/山崎智世(メゾソプラノ)/所谷直生(テノール)/
和下田大典(バリトン)/浜口典子(ピアノ)
♫ 4/20(金)19:00 @かるぽーと 大ホール 一般3500円 学生3000円
いちむじんベストアルバム発売記念コンサートツアー
〜夢にいちむじん〜
久保田 今日は最後に、公立小中学校などで入学式も行われたんですが、
どうですか、小さい頃はどんなお子さんだったかっていうのを、
一言ずつお伺いしたいんですが。北村さんどうでした?音楽とか、
得意でした?
北村 (笑) 私は3歳からやってるので。
久保田 3歳から!失礼いたしました!(笑)
北村 もう音楽ばっかりでしたね。で、とっても内気な、喋れない子でした。(笑)
久保田 信じられない!
北村&梅原 (笑)
久保田 梅原さんいかがでした?
梅原 同じなんです。
久保田 えーっ!
梅原 私も3歳から、偶然同じ先生にピアノを習ってたんですけれど、
私はピアノ落ちこぼれで・・・途中から声楽の方を始めたんですが。
とっても生真面目な、小さな事でもくよくよする大人しい子でした。
久保田 それも信じられない!
梅原 返事が全くできなくて、「はい!」なんて手をあげた事もなく。
高校生まで手をあげた事がなかったんです!
そのぐらい大人しかったです。
久保田 そうなんですか!最後は信じられないような話でまとまりましたが。
今日は北村真実さん、ゲストに梅原千世さんをお迎えしました。
どうもありがとうございました。
北村&梅原 どうもありがとうございました。
(文字起し C.M)
音の泉ワクワク vol.41 2012.4/2 堀内佳さん
久保田 これまでは、毎週木曜日にお送りしていました、「音のいずみワクワク」。
今月からは月曜日のこの時間(午後4時頃)にお送りする事に
なりました!高知で活動するミュージシャンや演奏家を紹介して、
高知の音楽文化を応援するというコーナーです。「NPO法人高知
音の文化振興会」理事長の北村真実さん、スタジオに入って
いただきました。よろしくお願いします。
北村 よろしくお願いします。
久保田 放送の曜日が、木曜から月曜に変わったのと同時に、お相手役が
田村ワローから久保田ヒロシと、相成りました。よろしくお願いいたします。
北村 いつもラジオでお聴きしているね、久保田さん。でも、お会いする
のは初めてなんですよね。
久保田 ラジオで聴いていただいた事ありました?
北村 いやぁ、もうだってしょっちゅう流れてます。(笑)
久保田 しょっちゅう流れてますかね。ま、ニュースとか担当する事は
多かったんですけども、はい!こういう形でお話させていただくのは
初めてで。改めて北村さんにこの「NPO法人 高知音の文化振興会」
がどういったものか、というのをご紹介いただきたいと思うんですが、
HPもあるんですよね?
北村 そうですね!3年前に立ち上げました「NPO法人 高知音の文化
振興会」は、地元の演奏家、地元出身・在住の、志が高くって、
意欲的に演奏活動をしている演奏者の、応援をする為にできました。
主な事業としましては、「演奏してもらいたい」っていう人と「演奏
したい」という人を繋げる役、これないんですね高知に。なので、
どこに言っていいか分からない、ってよく前から聞いてたんです。
で演奏者も、演奏したいんだけれども場所がない、っていうのを
聞いていまして。そうするとどうしても地元で頑張る、高知で頑張る
っていうのは、自分で自分の宣伝をして、自主的なコンサートを
するしかない。これ限界があるんですよね。もっと広がっていって
もらいたいし、そしたら演奏家が育っていくし、それから何かイベント
をしたいっていう時に音楽してもらいたいっていう方が、やっぱり
地元だと交通費もかかんない、宿泊費もかからない。音楽をもっと
身近に、たくさんの機会を作っていただけるし、そしたら地元の方が、
やっぱり音楽って潤いがあると思うので、そういう生の音楽をね、
どんどん取り入れていただいて、双方に良い影響があればなぁと
思っています。
久保田 県内で、「演奏したい」「聴いてもらいたい」と思っている方がいる
のと当時に、「聴きたいなぁ」と思っている方がいて、その縁が
すれ違っていたらもったいないですもんね!
北村 もったいないです。だから大体こう、お金をしっかり貯めて予算が
ある時に県外から呼ぶとか、そういうパターンも結構多いので、
地元にいますよ!って。それもいろんなジャンルの方が!
今は25組、プレーヤー会員さんとして登録してくれています
けれども、もちろん登録していない方もいますので。本当にね、
結構頑張ってる方多いんですよ。高知って多分、ミュージシャン
多いと思うんですけどね。
久保田 音楽に興味を持ってる方はね、「ラララ音楽祭」の盛り上がり
とかを見ても、感じますもんね。
北村 そうですねぇ!
久保田 3月にも、今週また活動があったという事なんですが、どういった
イベントがあったんでしょうか。
北村 はい、そうですね。まずは30日に、音の文化振興会主催で、
「音の文化カフェ」というのをやったんですが、前年度の最終の
催しという事で、う〜みさんなんかも来てくれまして、なかなか
良い感じで盛り上がったんですよ。お酒も出るんですけど、
やっぱ高知の人って、集まってみんなで・・・「何か会があるから
集まる」じゃなくって、そこにいると誰かが居て、何か話が弾んで
何かいろんな展開がある、そういう場所って意外とないんですね。
久保田 ないですかねぇ!そうかも知れないですね、確かに。
北村 友達と待ち合わせして、飲み会してとかはあっても、何かこう・・・
文化的ないろんな話が出来る場所って、意外とないと思うんです
けど。だからそういうのを作りたい、と思っているんですが。もちろん
音楽の話題を通して、という事にはなるんですけれども、そこで
音楽好きな人、演奏する人、それから話題。前回はイワゴーで
やった演奏会のビデオを流したりとかしてですね、裏話なんかも
入れながら、地元も方はこんなに活躍して頑張ってるんですよ、
って紹介しながらですね、一緒に飲み食いして交流を深めていく
という事で。良い催しだったと思います。4月・5月お休みする
んですけど、6月からまた更に良い形で再開出来たらと思っています。
あとですね、先週は27日に「子供ミュージカル劇団 高知リトル
プレイヤーズシアター」の卒業コンサートがあったんですが。歌って
踊って、芝居してっていうね、高校生までの子供たちなんですけれども、
これね、すっごい大掛かりですごいんですよ!本当にこの子たちが
将来、高知の文化をどんどん担ってくれるんじゃないかな、と思う
んですけれども、舞台装置もすごいですしね。本当にね、面白かった
ですね。
それから29日、tacaさんっていう、フランス在住のアコーディオン
奏者の方の演奏会があってですね。これ私行きたかったんだけど、
行けなかったんですよね〜!
久保田 (笑) 本当残念そうにお話しますね。
北村 なぜかと言うとですね、「音のカタログ」と題した「おとのしずく」という
高知音の文化振興会 プレーヤー会員さんを8組入れてる音源の
CDの発売が30日だったのが、この日29日だったんで、ちょっと
間に合わなくって、必死で作ってました。(笑)
久保田 (笑) じゃ、複雑な想いで作ってらっしゃった訳なんでしょうねぇ!
北村 (笑) やっと出来たんです「おとのしずく」が!是非ですね、
¥500なのでvol.1と合わせて、まだ聴いてない方は聴いて
いただきたいんですが。この話題はまた後ほど!しっかりとお話
したいと思います。
そして土曜日、土佐清水 海癒!ご存知ですか?
久保田 いや、ごめんなさい私、わかんない・・・
北村 海癒っていう施設があるんですが、大岐の浜の真ん前にある
ですね、リゾートマンションみたいな建物、そこなんですけど。
そこで定期的に、コンサートやらしてもらってるんですが、
私とコントラバスの北村希代さんと一緒に行ってきました。
ポーランド人の方なんかも来てくださっていて。高知から
離れた所で、いろいろ発信できる場所があるのはとても
ありがたい、あちこちで出来たらいいなぁと思っています。
そして昨日は、自分の事ばっかりで申し訳ないんですが・・・
うち自宅の「音の広場 カプリース」という所で、サロン
コンサートを月1程度でやってるんですが、「カプリース
ジャズカルテット ライブ&セッション」という事で、ワイワイと
楽しい時間を過ごしてですね、新年度に向けて十分に
力を蓄えたところです。(笑)
久保田 そうですか!いろんなイベントがあって、それぞれ聞きたい
感じもあるんですが。実は北村さんいつも、ゲストの方と
一緒にお越しいただいて。北村さんの隣でずーーーーっと
スタジオに入ったまま黙ってらっしゃる方がいるんで、
早くご紹介しなくちゃいけないかなと思って。(笑)
北村 そうなんですよ、ごめんなさい!(笑)
久保田 ゲストとして本日お迎えしたのは、皆さんご存知、シンガー・
ソングライターの堀内佳さんです!!お待たせしました!!
堀内 コホン!コホン!(咳払い)
久保田 喋ってくださいどうぞ!!(笑)
堀内 こっれは苦しいねぇ〜!
久保田&北村 (笑)
堀内 ここにねぇ、マイクの前に居て、何も喋らずにこの時間ずーっと
居るっていうのは、苦しいもんがありますけども・・・
久保田 お待たせしました。
堀内 はい、堀内佳です。
久保田さん!
久保田 はい。
堀内 幾つになった??
久保田 50!
堀内 50?すっごいねぇ〜!もう50歳ですか、あの久保田さんが!
久保田 ほぼタメじゃないすか確か??
堀内 ・・・同い歳です!
久保田 はっはっは!(笑)
堀内 いやぁ〜!また本当ラジオにお帰りなさいですね!
久保田 ありがとうございます!
佳さんが先程スタジオ入って来て、
「久保田さん、微妙なテンションでやりゆうねぇ」って。
堀内 はっはっは!(笑)
久保田 どう受け止めていいのかなぁ・・・!
堀内 いやっ!だって、ホンット微妙なテンションでねぇ、ずっと。
テレビのニュースの感じでもなく。以前ね、このラジオの方で活躍
されてた頃のあの、若いテンションでもなく!
久保田 もぉ 若くはないですから!
堀内 (笑) 何とも言えないテンションで、放送されてましたけどもね。
久保田さん帰って来られて、またラジオが盛り上がるんじゃ
ないかなって、僕はすごく楽しみにしてるんですけどもね。
久保田 恐れ入ります!佳さんとはね、昔から同じジムに通ったりして。
堀内 (笑) そうなんですよー。
久保田 ま、ジムの話題じゃなくて、音楽の話しましょうか!
堀内 そうそうそう!久保田さんは痩せたねぇ。僕は痩せてない
んよねぇ、これがねぇ、ジムでね。・・・そんな話題じゃないですね。
久保田 シンガー・ソングライターとして忙しく、県内各地を回ったり
それから活動もなさってる訳なんですが。
堀内 はい!ありがとうございます!
久保田 最近は・・・本まで書いて!
堀内 そうなんですよ。「にじいろ佳倶楽部」っていう、僕の応援を
してくれてるグループがありまして、そのグループの皆さんの発案
で、2008年ぐらいから企画はスタートしたんですけれども、
丁度その年僕闘病しまして、なかなかその執筆が難しいだろう
という事で、版元になってくださった株式会社・南の風社っていう
ところのスタッフの方がですね、ずっと僕にインタビューをして
くださいました。2年がけぐらいですね。インタビューしてくださって、
それを元に記事を書いてくださるんですけども、やっぱり話し言葉と
活字とは違うんですよ。だから最初、原稿が出来た時に「あれ、
こんな事言ったっけ?!」みたいな言葉がいっぱい出てくるんで、
こりゃやばいなと思って、何度も何度も原稿のやり取りをしてですね、
その結果として出来たのが、「も〜もの歌たね」という・・・意味わかん
ないタイトル付けてしまいましたけども、そういう本が出来上がりまして。
久保田 「も〜も」とは?
堀内 「も〜も」とは!(笑) ワタクシなんですよ。
まぁあの、久保田さん、同い年でお分かりだと思いますけど、
一応丑年という事もありますし。
久保田 あ、僕寅!(笑)
堀内 ホント?
久保田 早生まれ!(笑)
堀内 あれっ?そうっか〜!寅でしたか。
久保田 同じ学年ですけど。
堀内 そうですよね。
まぁそういう事とか、あと何となく体型が牛に近いとかですね。
何となく雰囲気が牛に近いとか、いろんな事言われながら
何となく「も〜も」という事になりまして。「うたた寝」の「うた」は、
歌謡曲の「歌」という字ですよね。あの「歌」を書いて平仮名で
「たね」と送り仮名が付いて、それで「も〜もの歌たね〜きっと
明日は幸せ色〜」っていうサブタイトルも付いてます。そんな
本が出来上がりました。
久保田 何かタイトルも佳さんらしい、ほのぼのとした感じですもんね。
堀内 (笑) ありがとうございます。褒められたんだろうか、どうなのか
微妙なんですが。
久保田 いやいやいや、本当に。
これ発売は?いつになるんですか?
堀内 えとね、4/7発売です。県内の書店でも一斉発売という事で。
インターネット等でも、販売をしておりますので。
久保田 発売日には、インストアライブもされるそうですね。
堀内 そうなんですよ!県内のTSUTAYAさんのご協力いただき
まして、4店舗県内で7日〜8日にかけて、インストアライブ、
握手会、サイン会。おぉ、スターみたいや〜!みたいな。
(笑)そんな事をさしていただく事になりました。
7日がですね、11:00〜TSUTAYA高岡店、土佐市の高岡の
方ですね。そして14:00〜同じくTSUTAYA中万々店、
17:00〜TSUTAYA高須店、8日(日)は午後3:00〜
TSUTAYA四万十店の方で、ミニライブ&握手会・サイン会
を行うという事になっておりますので、沢山の方に来て
いただけたら嬉しいなと思っております!
久保田 そうですね。今週の土曜・日曜ですね!
すいません北村さんの話を・・・すっかり変わってしまって、
ずっと佳さんと話をしてしまったんですが。音の文化振興会
作成のCDにも、佳さんは参加してらっしゃるんですよね。
北村 そうです。今回のCDに「笑顔の花」っていう曲を、
収録しています。
堀内 高知放送でね、一緒に作った「笑顔の花」。
久保田 先程、CD作るのに苦労したんだ!とおっしゃってた、
「おとのしずく」ですよね。
北村 そうです!
堀内 8曲入ってこれ、¥500なんですね!
いや〜、知らなかったですけど。(笑) へぇ〜。
いや、今の「へぇ〜」はどういう意味かよく分かりませんが。
へぇ〜、そうですか。
久保田 この「おとのしずく」。どういったアルバム、曲が入ってるのか
そういった事もお話いただきたいんですが。
北村 そうですね。「青空バンド」さん、アンデス音楽の「大目真壱とロス・
トマテス」、「カプリースジャズカルテット」、「梅原千世」さんソプラノ
ですね、そしてヒーリングミュージックの「アタサ」さん、シタールですね。
それから、クラシックピアノの「前田香織」さん、そして「有田准子」
さんっていう、キーボード担当ですね。そして「堀内佳」さん、この
8組になってます。
久保田 あの私、あまり詳しくなくて申し訳ないんですが、皆さん
高知県のアーティストの方なんですね?
北村 そうなんです、全員高知ですね。ジャンルも様々で、クラシックから
民族音楽、ジャズ、もう様々ですね。
久保田 ご存知の方も、もちろんいらっしゃるとは思うんですが、
そうでなくてもやはり、このCDを聴く事によって、こういった
いろんなアーティストの方が県内で活動しているんだ、という
事を改めて知ってもらえたら良いですよね。
今回がvol.2になってますが、vol.1はいつ発売だったんですか?
北村 去年2月に発売をしました。
久保田 その時の反響はいかがだったですか?
北村 そうですね、その時実は高新さんが取り上げてくださって、新聞で
大きくですね、向こうの方から記事にしますよ!って言ってくださって
ですね。ばーんって載せてもらったんですよ。すごく反響良かった
ですね。あちこちから、注文をいただきました。ありがとうございました。
久保田 vol.1をご存知の方は、「えっ!じゃあvol.2が今度また出るの?」
っていう事で、楽しみにしていらっしゃった訳ですよね。
北村 多分きっと。まだ作るので精一杯だったので、これから宣伝して
行こうと思ってますので。是非皆さんね、HPの方からも明日には
申し込みが出来る状態になってると思いますので、もしよろしかったら、
是非注文をしてください。あと、はりまや橋商店街のBee stationとか、
音の広場カプリースとかでも、置いておりますので。
久保田 せっかくなんで、「おとのしずく vol.2」から1曲おかけしたいと、
思うんですが、何の曲が良いでしょうか??
堀内 あ〜!なかなか難しい選曲ですよねぇ、こうなるとねぇ。
難しいですねぇ〜!何いきますか?
久保田 何にしようかなぁ・・・
北村 (笑)
久保田 ねぇ、北村さん、どうしましょう??
北村 いやもうねぇ、やっぱりせっかく佳さん来てくださってるから!
佳さんの曲で!
堀内 あ!!そうなんですか!そこまで言われたら。はい!
久保田 お待たせいたしました、佳さんファンの皆さん!(笑)
堀内 すんません!(笑)
久保田 それでは聴いてもらいましょう。「おとのしずく」のアルバムの
中から、堀内佳さんで「笑顔の花」。
〜 堀内佳さん 「笑顔の花」が流れる 〜
久保田 良い歌ですねー!
堀内 でしょー??高知県の皆さんのメッセージですからね、これね。
それを僕が紡いだ「笑顔の花」でございます。
久保田 去年、東日本大震災の後、それが契機となって作った歌
という事でいいんですよね。
堀内 RKCが呼びかけて出来た歌ですね。
久保田 佳さんの「笑顔の花」が入っているCD「おとのしずく」なん
ですが、改めて手作りだという話を聞いて、このCDを直接
ご覧いただいたら、その完成度の高さに驚くと思うんですが。
これも北村さんがご自身でプリントされて?
北村 ありがとうございます。中の資料は、お金あんまりかけられない
のでね、輪転機で表裏、でこう・・・微妙に合わせて、ずらしたり
とかなんかしながら。
堀内 やるねぇ!
久保田 すごいな〜!
〜その他ライブ情報〜
♫ 4/7(土) 15:00-15:30 入場無料
いの町立図書館における 高知コンサートグループシリーズコンサート
ソプラノ/濱田みほ ピアノ/石田多絵
♫ 4/8(日) 10:00-18:00 入場無料(ドリンク・フード代別途必要)
ワールドミュージックフェスティバル @かるぽーと3階ガレリア
久保田 これ、ちかく通りかかっても、音楽聴こえてくるかも知れない
ですねぇ。
北村 あと、多分桜も残ってると思いますしね。というか、桜綺麗
ですねものすごく。
堀内 大事なことひとつ!お酒はありますか?
北村 もちろんあります〜♪もちろんです〜♪
堀内 あっ!そっれはもぅ、行かんといかんねぇ!
久保田 ちょっと待って佳さん!
堀内 はい。
久保田 8日の日はあなた、TSUTAYA四万十店でインストア
ライブですよ!
堀内 あーっ!そうや!行けんやーん。残念ですねぇ。
久保田 更に4/7(土)には、高岡店・中万々店・高須店で
インストアライブがあると。
堀内 そうなんですよ。だから僕は行けないんですけどもね、
是非楽しいイベントにしてもらいたいと思います。
北村 ちなみに7日・8日はまんが館の方、無料開放してます。
10周年記念という事で。かるぽーとの中で他のイベントも
ありますので、合わせて楽しんでいただけたらと思います。
久保田 「音のいずみワクワク」今週からは毎週月曜日の放送と
いう事になりまして、今日は北村真実さんと、シンガー・
ソングライターの堀内佳さんにお越しをいただきました。
また来週からも、よろしくお願いします。
佳さんまた、遊びに来てください!
堀内 ええ、また来さしていただきますので!
僕はね第二・第四火曜日にまた、お邪魔しますのでね。
久保田 あっ、そうですか。
堀内 久保田さんと一緒にやらせていただきますので。
よろしくお願いします。
久保田 すいません。ワタクシ全体の流れをまだ把握できて
おりませんでした。
堀内&北村 (笑)
堀内 是非、お願いします。(笑)
北村 それから・・・いいですか?
「おとのしずく」、佳さんのインストアライブの時にも、佳さんの
CDと一緒に販売してますので、TSUTAYAの方にも来て
「おとのしずく」手に取っていただけたらと思います。
久保田 これは楽しみですねぇ。堀内佳さんが、果たして自叙伝
「も〜もの歌たね」と「おとのしずく」どっちをプッシュして
皆さんに紹介する事になるか!
堀内 はっはっは!(笑) いやいやいや・・・もう自分では決めてますけど!
いや、そうじゃない!
久保田 セットにして販売する?
堀内 そうですね、いいですねぇ。(笑)
久保田 また佳さんには、第二・第四火曜日にもお越しをいただいて、
いきたいと思いますが。また、ラジオの事、私久々に帰って来て
まだまだ不慣れな部分あるんで。
堀内 いやいやもう、大ベテランですから久保田さん。
久保田 よくおっしゃいますよ。(笑) お幾つですか〜?
堀内 50でーす♪
久保田 あー、同い年だ!
堀内 ホントだー♪
久保田 お世話になりました!(笑)
堀内 ありがとうございました! (文字起し C.M)
今月からは月曜日のこの時間(午後4時頃)にお送りする事に
なりました!高知で活動するミュージシャンや演奏家を紹介して、
高知の音楽文化を応援するというコーナーです。「NPO法人高知
音の文化振興会」理事長の北村真実さん、スタジオに入って
いただきました。よろしくお願いします。
北村 よろしくお願いします。
久保田 放送の曜日が、木曜から月曜に変わったのと同時に、お相手役が
田村ワローから久保田ヒロシと、相成りました。よろしくお願いいたします。
北村 いつもラジオでお聴きしているね、久保田さん。でも、お会いする
のは初めてなんですよね。
久保田 ラジオで聴いていただいた事ありました?
北村 いやぁ、もうだってしょっちゅう流れてます。(笑)
久保田 しょっちゅう流れてますかね。ま、ニュースとか担当する事は
多かったんですけども、はい!こういう形でお話させていただくのは
初めてで。改めて北村さんにこの「NPO法人 高知音の文化振興会」
がどういったものか、というのをご紹介いただきたいと思うんですが、
HPもあるんですよね?
北村 そうですね!3年前に立ち上げました「NPO法人 高知音の文化
振興会」は、地元の演奏家、地元出身・在住の、志が高くって、
意欲的に演奏活動をしている演奏者の、応援をする為にできました。
主な事業としましては、「演奏してもらいたい」っていう人と「演奏
したい」という人を繋げる役、これないんですね高知に。なので、
どこに言っていいか分からない、ってよく前から聞いてたんです。
で演奏者も、演奏したいんだけれども場所がない、っていうのを
聞いていまして。そうするとどうしても地元で頑張る、高知で頑張る
っていうのは、自分で自分の宣伝をして、自主的なコンサートを
するしかない。これ限界があるんですよね。もっと広がっていって
もらいたいし、そしたら演奏家が育っていくし、それから何かイベント
をしたいっていう時に音楽してもらいたいっていう方が、やっぱり
地元だと交通費もかかんない、宿泊費もかからない。音楽をもっと
身近に、たくさんの機会を作っていただけるし、そしたら地元の方が、
やっぱり音楽って潤いがあると思うので、そういう生の音楽をね、
どんどん取り入れていただいて、双方に良い影響があればなぁと
思っています。
久保田 県内で、「演奏したい」「聴いてもらいたい」と思っている方がいる
のと当時に、「聴きたいなぁ」と思っている方がいて、その縁が
すれ違っていたらもったいないですもんね!
北村 もったいないです。だから大体こう、お金をしっかり貯めて予算が
ある時に県外から呼ぶとか、そういうパターンも結構多いので、
地元にいますよ!って。それもいろんなジャンルの方が!
今は25組、プレーヤー会員さんとして登録してくれています
けれども、もちろん登録していない方もいますので。本当にね、
結構頑張ってる方多いんですよ。高知って多分、ミュージシャン
多いと思うんですけどね。
久保田 音楽に興味を持ってる方はね、「ラララ音楽祭」の盛り上がり
とかを見ても、感じますもんね。
北村 そうですねぇ!
久保田 3月にも、今週また活動があったという事なんですが、どういった
イベントがあったんでしょうか。
北村 はい、そうですね。まずは30日に、音の文化振興会主催で、
「音の文化カフェ」というのをやったんですが、前年度の最終の
催しという事で、う〜みさんなんかも来てくれまして、なかなか
良い感じで盛り上がったんですよ。お酒も出るんですけど、
やっぱ高知の人って、集まってみんなで・・・「何か会があるから
集まる」じゃなくって、そこにいると誰かが居て、何か話が弾んで
何かいろんな展開がある、そういう場所って意外とないんですね。
久保田 ないですかねぇ!そうかも知れないですね、確かに。
北村 友達と待ち合わせして、飲み会してとかはあっても、何かこう・・・
文化的ないろんな話が出来る場所って、意外とないと思うんです
けど。だからそういうのを作りたい、と思っているんですが。もちろん
音楽の話題を通して、という事にはなるんですけれども、そこで
音楽好きな人、演奏する人、それから話題。前回はイワゴーで
やった演奏会のビデオを流したりとかしてですね、裏話なんかも
入れながら、地元も方はこんなに活躍して頑張ってるんですよ、
って紹介しながらですね、一緒に飲み食いして交流を深めていく
という事で。良い催しだったと思います。4月・5月お休みする
んですけど、6月からまた更に良い形で再開出来たらと思っています。
あとですね、先週は27日に「子供ミュージカル劇団 高知リトル
プレイヤーズシアター」の卒業コンサートがあったんですが。歌って
踊って、芝居してっていうね、高校生までの子供たちなんですけれども、
これね、すっごい大掛かりですごいんですよ!本当にこの子たちが
将来、高知の文化をどんどん担ってくれるんじゃないかな、と思う
んですけれども、舞台装置もすごいですしね。本当にね、面白かった
ですね。
それから29日、tacaさんっていう、フランス在住のアコーディオン
奏者の方の演奏会があってですね。これ私行きたかったんだけど、
行けなかったんですよね〜!
久保田 (笑) 本当残念そうにお話しますね。
北村 なぜかと言うとですね、「音のカタログ」と題した「おとのしずく」という
高知音の文化振興会 プレーヤー会員さんを8組入れてる音源の
CDの発売が30日だったのが、この日29日だったんで、ちょっと
間に合わなくって、必死で作ってました。(笑)
久保田 (笑) じゃ、複雑な想いで作ってらっしゃった訳なんでしょうねぇ!
北村 (笑) やっと出来たんです「おとのしずく」が!是非ですね、
¥500なのでvol.1と合わせて、まだ聴いてない方は聴いて
いただきたいんですが。この話題はまた後ほど!しっかりとお話
したいと思います。
そして土曜日、土佐清水 海癒!ご存知ですか?
久保田 いや、ごめんなさい私、わかんない・・・
北村 海癒っていう施設があるんですが、大岐の浜の真ん前にある
ですね、リゾートマンションみたいな建物、そこなんですけど。
そこで定期的に、コンサートやらしてもらってるんですが、
私とコントラバスの北村希代さんと一緒に行ってきました。
ポーランド人の方なんかも来てくださっていて。高知から
離れた所で、いろいろ発信できる場所があるのはとても
ありがたい、あちこちで出来たらいいなぁと思っています。
そして昨日は、自分の事ばっかりで申し訳ないんですが・・・
うち自宅の「音の広場 カプリース」という所で、サロン
コンサートを月1程度でやってるんですが、「カプリース
ジャズカルテット ライブ&セッション」という事で、ワイワイと
楽しい時間を過ごしてですね、新年度に向けて十分に
力を蓄えたところです。(笑)
久保田 そうですか!いろんなイベントがあって、それぞれ聞きたい
感じもあるんですが。実は北村さんいつも、ゲストの方と
一緒にお越しいただいて。北村さんの隣でずーーーーっと
スタジオに入ったまま黙ってらっしゃる方がいるんで、
早くご紹介しなくちゃいけないかなと思って。(笑)
北村 そうなんですよ、ごめんなさい!(笑)
久保田 ゲストとして本日お迎えしたのは、皆さんご存知、シンガー・
ソングライターの堀内佳さんです!!お待たせしました!!
堀内 コホン!コホン!(咳払い)
久保田 喋ってくださいどうぞ!!(笑)
堀内 こっれは苦しいねぇ〜!
久保田&北村 (笑)
堀内 ここにねぇ、マイクの前に居て、何も喋らずにこの時間ずーっと
居るっていうのは、苦しいもんがありますけども・・・
久保田 お待たせしました。
堀内 はい、堀内佳です。
久保田さん!
久保田 はい。
堀内 幾つになった??
久保田 50!
堀内 50?すっごいねぇ〜!もう50歳ですか、あの久保田さんが!
久保田 ほぼタメじゃないすか確か??
堀内 ・・・同い歳です!
久保田 はっはっは!(笑)
堀内 いやぁ〜!また本当ラジオにお帰りなさいですね!
久保田 ありがとうございます!
佳さんが先程スタジオ入って来て、
「久保田さん、微妙なテンションでやりゆうねぇ」って。
堀内 はっはっは!(笑)
久保田 どう受け止めていいのかなぁ・・・!
堀内 いやっ!だって、ホンット微妙なテンションでねぇ、ずっと。
テレビのニュースの感じでもなく。以前ね、このラジオの方で活躍
されてた頃のあの、若いテンションでもなく!
久保田 もぉ 若くはないですから!
堀内 (笑) 何とも言えないテンションで、放送されてましたけどもね。
久保田さん帰って来られて、またラジオが盛り上がるんじゃ
ないかなって、僕はすごく楽しみにしてるんですけどもね。
久保田 恐れ入ります!佳さんとはね、昔から同じジムに通ったりして。
堀内 (笑) そうなんですよー。
久保田 ま、ジムの話題じゃなくて、音楽の話しましょうか!
堀内 そうそうそう!久保田さんは痩せたねぇ。僕は痩せてない
んよねぇ、これがねぇ、ジムでね。・・・そんな話題じゃないですね。
久保田 シンガー・ソングライターとして忙しく、県内各地を回ったり
それから活動もなさってる訳なんですが。
堀内 はい!ありがとうございます!
久保田 最近は・・・本まで書いて!
堀内 そうなんですよ。「にじいろ佳倶楽部」っていう、僕の応援を
してくれてるグループがありまして、そのグループの皆さんの発案
で、2008年ぐらいから企画はスタートしたんですけれども、
丁度その年僕闘病しまして、なかなかその執筆が難しいだろう
という事で、版元になってくださった株式会社・南の風社っていう
ところのスタッフの方がですね、ずっと僕にインタビューをして
くださいました。2年がけぐらいですね。インタビューしてくださって、
それを元に記事を書いてくださるんですけども、やっぱり話し言葉と
活字とは違うんですよ。だから最初、原稿が出来た時に「あれ、
こんな事言ったっけ?!」みたいな言葉がいっぱい出てくるんで、
こりゃやばいなと思って、何度も何度も原稿のやり取りをしてですね、
その結果として出来たのが、「も〜もの歌たね」という・・・意味わかん
ないタイトル付けてしまいましたけども、そういう本が出来上がりまして。
久保田 「も〜も」とは?
堀内 「も〜も」とは!(笑) ワタクシなんですよ。
まぁあの、久保田さん、同い年でお分かりだと思いますけど、
一応丑年という事もありますし。
久保田 あ、僕寅!(笑)
堀内 ホント?
久保田 早生まれ!(笑)
堀内 あれっ?そうっか〜!寅でしたか。
久保田 同じ学年ですけど。
堀内 そうですよね。
まぁそういう事とか、あと何となく体型が牛に近いとかですね。
何となく雰囲気が牛に近いとか、いろんな事言われながら
何となく「も〜も」という事になりまして。「うたた寝」の「うた」は、
歌謡曲の「歌」という字ですよね。あの「歌」を書いて平仮名で
「たね」と送り仮名が付いて、それで「も〜もの歌たね〜きっと
明日は幸せ色〜」っていうサブタイトルも付いてます。そんな
本が出来上がりました。
久保田 何かタイトルも佳さんらしい、ほのぼのとした感じですもんね。
堀内 (笑) ありがとうございます。褒められたんだろうか、どうなのか
微妙なんですが。
久保田 いやいやいや、本当に。
これ発売は?いつになるんですか?
堀内 えとね、4/7発売です。県内の書店でも一斉発売という事で。
インターネット等でも、販売をしておりますので。
久保田 発売日には、インストアライブもされるそうですね。
堀内 そうなんですよ!県内のTSUTAYAさんのご協力いただき
まして、4店舗県内で7日〜8日にかけて、インストアライブ、
握手会、サイン会。おぉ、スターみたいや〜!みたいな。
(笑)そんな事をさしていただく事になりました。
7日がですね、11:00〜TSUTAYA高岡店、土佐市の高岡の
方ですね。そして14:00〜同じくTSUTAYA中万々店、
17:00〜TSUTAYA高須店、8日(日)は午後3:00〜
TSUTAYA四万十店の方で、ミニライブ&握手会・サイン会
を行うという事になっておりますので、沢山の方に来て
いただけたら嬉しいなと思っております!
久保田 そうですね。今週の土曜・日曜ですね!
すいません北村さんの話を・・・すっかり変わってしまって、
ずっと佳さんと話をしてしまったんですが。音の文化振興会
作成のCDにも、佳さんは参加してらっしゃるんですよね。
北村 そうです。今回のCDに「笑顔の花」っていう曲を、
収録しています。
堀内 高知放送でね、一緒に作った「笑顔の花」。
久保田 先程、CD作るのに苦労したんだ!とおっしゃってた、
「おとのしずく」ですよね。
北村 そうです!
堀内 8曲入ってこれ、¥500なんですね!
いや〜、知らなかったですけど。(笑) へぇ〜。
いや、今の「へぇ〜」はどういう意味かよく分かりませんが。
へぇ〜、そうですか。
久保田 この「おとのしずく」。どういったアルバム、曲が入ってるのか
そういった事もお話いただきたいんですが。
北村 そうですね。「青空バンド」さん、アンデス音楽の「大目真壱とロス・
トマテス」、「カプリースジャズカルテット」、「梅原千世」さんソプラノ
ですね、そしてヒーリングミュージックの「アタサ」さん、シタールですね。
それから、クラシックピアノの「前田香織」さん、そして「有田准子」
さんっていう、キーボード担当ですね。そして「堀内佳」さん、この
8組になってます。
久保田 あの私、あまり詳しくなくて申し訳ないんですが、皆さん
高知県のアーティストの方なんですね?
北村 そうなんです、全員高知ですね。ジャンルも様々で、クラシックから
民族音楽、ジャズ、もう様々ですね。
久保田 ご存知の方も、もちろんいらっしゃるとは思うんですが、
そうでなくてもやはり、このCDを聴く事によって、こういった
いろんなアーティストの方が県内で活動しているんだ、という
事を改めて知ってもらえたら良いですよね。
今回がvol.2になってますが、vol.1はいつ発売だったんですか?
北村 去年2月に発売をしました。
久保田 その時の反響はいかがだったですか?
北村 そうですね、その時実は高新さんが取り上げてくださって、新聞で
大きくですね、向こうの方から記事にしますよ!って言ってくださって
ですね。ばーんって載せてもらったんですよ。すごく反響良かった
ですね。あちこちから、注文をいただきました。ありがとうございました。
久保田 vol.1をご存知の方は、「えっ!じゃあvol.2が今度また出るの?」
っていう事で、楽しみにしていらっしゃった訳ですよね。
北村 多分きっと。まだ作るので精一杯だったので、これから宣伝して
行こうと思ってますので。是非皆さんね、HPの方からも明日には
申し込みが出来る状態になってると思いますので、もしよろしかったら、
是非注文をしてください。あと、はりまや橋商店街のBee stationとか、
音の広場カプリースとかでも、置いておりますので。
久保田 せっかくなんで、「おとのしずく vol.2」から1曲おかけしたいと、
思うんですが、何の曲が良いでしょうか??
堀内 あ〜!なかなか難しい選曲ですよねぇ、こうなるとねぇ。
難しいですねぇ〜!何いきますか?
久保田 何にしようかなぁ・・・
北村 (笑)
久保田 ねぇ、北村さん、どうしましょう??
北村 いやもうねぇ、やっぱりせっかく佳さん来てくださってるから!
佳さんの曲で!
堀内 あ!!そうなんですか!そこまで言われたら。はい!
久保田 お待たせいたしました、佳さんファンの皆さん!(笑)
堀内 すんません!(笑)
久保田 それでは聴いてもらいましょう。「おとのしずく」のアルバムの
中から、堀内佳さんで「笑顔の花」。
〜 堀内佳さん 「笑顔の花」が流れる 〜
久保田 良い歌ですねー!
堀内 でしょー??高知県の皆さんのメッセージですからね、これね。
それを僕が紡いだ「笑顔の花」でございます。
久保田 去年、東日本大震災の後、それが契機となって作った歌
という事でいいんですよね。
堀内 RKCが呼びかけて出来た歌ですね。
久保田 佳さんの「笑顔の花」が入っているCD「おとのしずく」なん
ですが、改めて手作りだという話を聞いて、このCDを直接
ご覧いただいたら、その完成度の高さに驚くと思うんですが。
これも北村さんがご自身でプリントされて?
北村 ありがとうございます。中の資料は、お金あんまりかけられない
のでね、輪転機で表裏、でこう・・・微妙に合わせて、ずらしたり
とかなんかしながら。
堀内 やるねぇ!
久保田 すごいな〜!
〜その他ライブ情報〜
♫ 4/7(土) 15:00-15:30 入場無料
いの町立図書館における 高知コンサートグループシリーズコンサート
ソプラノ/濱田みほ ピアノ/石田多絵
♫ 4/8(日) 10:00-18:00 入場無料(ドリンク・フード代別途必要)
ワールドミュージックフェスティバル @かるぽーと3階ガレリア
久保田 これ、ちかく通りかかっても、音楽聴こえてくるかも知れない
ですねぇ。
北村 あと、多分桜も残ってると思いますしね。というか、桜綺麗
ですねものすごく。
堀内 大事なことひとつ!お酒はありますか?
北村 もちろんあります〜♪もちろんです〜♪
堀内 あっ!そっれはもぅ、行かんといかんねぇ!
久保田 ちょっと待って佳さん!
堀内 はい。
久保田 8日の日はあなた、TSUTAYA四万十店でインストア
ライブですよ!
堀内 あーっ!そうや!行けんやーん。残念ですねぇ。
久保田 更に4/7(土)には、高岡店・中万々店・高須店で
インストアライブがあると。
堀内 そうなんですよ。だから僕は行けないんですけどもね、
是非楽しいイベントにしてもらいたいと思います。
北村 ちなみに7日・8日はまんが館の方、無料開放してます。
10周年記念という事で。かるぽーとの中で他のイベントも
ありますので、合わせて楽しんでいただけたらと思います。
久保田 「音のいずみワクワク」今週からは毎週月曜日の放送と
いう事になりまして、今日は北村真実さんと、シンガー・
ソングライターの堀内佳さんにお越しをいただきました。
また来週からも、よろしくお願いします。
佳さんまた、遊びに来てください!
堀内 ええ、また来さしていただきますので!
僕はね第二・第四火曜日にまた、お邪魔しますのでね。
久保田 あっ、そうですか。
堀内 久保田さんと一緒にやらせていただきますので。
よろしくお願いします。
久保田 すいません。ワタクシ全体の流れをまだ把握できて
おりませんでした。
堀内&北村 (笑)
堀内 是非、お願いします。(笑)
北村 それから・・・いいですか?
「おとのしずく」、佳さんのインストアライブの時にも、佳さんの
CDと一緒に販売してますので、TSUTAYAの方にも来て
「おとのしずく」手に取っていただけたらと思います。
久保田 これは楽しみですねぇ。堀内佳さんが、果たして自叙伝
「も〜もの歌たね」と「おとのしずく」どっちをプッシュして
皆さんに紹介する事になるか!
堀内 はっはっは!(笑) いやいやいや・・・もう自分では決めてますけど!
いや、そうじゃない!
久保田 セットにして販売する?
堀内 そうですね、いいですねぇ。(笑)
久保田 また佳さんには、第二・第四火曜日にもお越しをいただいて、
いきたいと思いますが。また、ラジオの事、私久々に帰って来て
まだまだ不慣れな部分あるんで。
堀内 いやいやもう、大ベテランですから久保田さん。
久保田 よくおっしゃいますよ。(笑) お幾つですか〜?
堀内 50でーす♪
久保田 あー、同い年だ!
堀内 ホントだー♪
久保田 お世話になりました!(笑)
堀内 ありがとうございました! (文字起し C.M)
音の泉ワクワク vol.40 2012.3/22 坂野志麻さん
田村 この一週間はどうっすか?
北村 はい!いくつかあるんですけど、その中で3/20一昨日です
けれども、高知コンサートグループの声楽部門演奏会って
いうのをね、私副理事をさせていただいてるので、観て来たん
ですけれども、満席でした〜!演出家がしっかり入ってですね、
本当に洗練されたステージで、舞台もちゃんと作って、照明も
入って。お客さんもすごい楽しんでいただいてる感じでしたね!
田村 歌うのはクラシック?
北村 そうですね、オペラだったんですけど、いろんな工夫があって。
田村 あー、オペラだからね。やっぱり観る用途??も必要ですもんね。
北村 そうですね。
それから同じ日なんですけど。それが終わって、ちょっと最後の方
しか聴けなかったんですけど、「大きな楽器のおしゃべりコンサート」
という事で、コントラバスの寺田和正さんの。これっも、なっかなか
良くってですね!ライラホールが、コントラバスの低音がものすごく
響いていて。ご本人も言ってたんですけれども、素晴らしいホール
だと!100人ぐらいのホールなんですね、あそこね。通常は採算を
考えると、そういうホールはほとんどない!と。小さ過ぎてね。だけど
ホント生音でね、ビンビン伝わってくる、とても素晴らしい演奏会で、
良かったですね!
田村 ま、そうした質の良い演奏会のご案内を、このコーナーではね、
いつもしておりますが。後ほどまた、この後の分については、ご紹介
をしてもらいましょう。
今日お越しのこの方は、以前にも来ていただきました。非常に高知
では珍しいっていうのか、日本的にも珍しいのかな。アコーディオン
奏者、坂野志麻さん、またまた来てくださいました。ようこそ!
坂野 よろしくお願いしますー!
田村 もうすでに、演奏体制に入ってるみたいで。(笑)
坂野 はい!構えております!
田村 ちょっと聴かしてくれる?早速。
坂野 はい!じゃ、1曲。「サン・トワ・マミー」いきます。
〜坂野志麻さん アコーディオン生演奏 「サン・トワ・マミー」〜
田村 いやいやいや・・・このアコーディオンの音色っていうのは、
本当に素晴らしいなと、前回思ったんですが。前回の楽器と
実はこれ、違ってるんでしょ?
坂野 そうなんです。最近買いまして、まだ私の手元に来てひと月も
経ってないんですけど。ただ、最近買ったと言っても新しくなくて、
古い中古のアコーディオンでして、35年から40年ぐらい昔の
楽器です。
田村 すごいっすね。有名なメーカーの?
坂野 いえ、逆なんですよ。有名じゃなくて、イタリアの「ソノーラ」
っていうメーカーの楽器なんですけども、その「ソノーラ」っていう
会社、今はもうなくなってしまって、あまり有名ではないんですけども。
こういう古い楽器を集めてですね、直して売っているというお店が
千葉の方にありまして、そこに先月行ってまして。
田村 見つけたー!って感じ?
坂野 そうです!これを抱えて弾いた時に「あっ!これ!!これがいい!」
と思って買ってきました。(笑)
田村 (笑) すごいねあの、パッと聴いた時に思ったのは、その左手でね、
伴奏をする訳で、そのベース音のふくよかな音がすんねこれね?
坂野 そうですね。(左手だけで音を出す)今左だけで弾いてますけども、
低い音が出ます。
田村 低い音がね、すごいこう・・・いいなぁ!前回と違うなぁ!って感じ
がしますね。それが何、あの・・・探してた昔別れた彼に会った、
みたいな?(笑)そんな感じ?
坂野 そうですね。(笑)そんな感じですね!(笑)
田村 ほんと。何台持ってんですか一体?
坂野 あ!よく聞かれるんですけど、使ってる楽器は3台、使い分けてます。
でその他に、おもちゃのアコーディオンが2台と、あと中を見て
みたくて、もうぶっ壊してもいいような壊れたアコーディオンが1台。(笑)
田村 はっはっは!(笑)それも大事な事でしょ。
坂野 そうですね。ちょっと見てみたくて。
あともう1つ、実はとっておきの、ボタンアコーディオンっていうのを、
持ってるんですけど、このボタンアコーディオン私はまだ、弾く事が
できなくって。まだ、弾いてないんです・・・。
田村 ボタン・・・バンドネオンなんてのも、そうじゃない?キーボードじゃ
によねぇ?
坂野 そうですね。バンドネオンも、右手も左手もボタンで、ジャバラ楽器
なんですけど。バンドネオンとは違って、アコーディオンで右手も
左手もボタンのタイプがあるんですよ。
田村 それはコンパクトになってる訳?
坂野 いや、大きさはあんまり変わらないんですけども、そう!元々、
アコーディオンっていうのは、右手も左手もボタンの形をしてて、
後からピアノ弾きとか、オルガン弾きの人が弾き易いように、
鍵盤の形に変わったという事でして。
田村 あーそう!なるほどそうかも知れないね、確かにね!なるほど。
坂野 そうなんですね。で、今でもフランスの方ですと、ボタンアコーディオン
の方が主流でして、そのフランスの方で作られたアコーディオン用
の曲っていうのは、ボタンアコーディオンの方が弾き易い。指の並び
方、和音の・・・
田村 そうなんだ。へぇ〜っ、いろいろあるもんだよね。いづれにしてもね、
すごい完成された楽器ですねこれね。
北村 そうですね。どこにでも持って行けるっていうのがね、やっぱりピアノ
をしてる者にとってはね!
坂野 そうですね!
田村 ピアノ担いで行けないもんね。(笑)
北村 そうなんですよね〜!
田村 まぁ最近は電子ピアノ、ピアノの音がするのありますが。
北村 けどそれも、電気がないと鳴らないですからねぇ。
田村 そっか。アコーディオンいらないもんねぇ。
坂野 そうなんです!電気もいらず、エコな楽器です。(笑)
一家に一台!
田村 しかもね、この・・・含みのある良い音がするんですよね。
で、今日坂野志麻さん来てくださったのは、演奏を届けて
くださるだけじゃなくって、近々、大変有名な方のコンサートが
あるの?
坂野 そうです。フランス在住の日本人アコーディオン奏者の方が、
来週、高知のA’barという所でライブをやるので、そのお知らせを
したくて。
田村 どういった方なんですか?
坂野 歳は34歳ぐらいの男性なんですけども、フランスの方に、
始めは勉強に渡ったんですけど、そこに今は住んでまして、
演奏活動したり、指導されたり、プロのアコーディオン奏者の
方で。
田村 「taca」と書いてますが、「タカ」さん?
tacaさんのアコーディオン、ちょっと今ねバックで流れてる。
ちょっと聴いてみてください。
〜アコーディオン奏者 tacaさんの演奏が流れる〜
田村 ほぉ。これまでとはまた違ったアコーディオンの世界、みたいな
感じもしないでもないですね。
坂野 そうですね。tacaさん作曲もされる方でして、今回新しい
アルバムも、tacaさんが全部曲を書いたんですけども、
それの宣伝のツアーで全国を回ってまして。アコーディオン
以外にもギターやコントラバスや、ドラムやバイオリンも、いろんな
音が入って。
田村 今度のコンサートもそういった形の?
坂野 今度の高知のコンサートは、その中から一緒に共演した
鳥越さんっていう、コントラバスの男性の方が一緒に来まして、
コントラバスとアコーディオン2人だけの、アコースティックな
ライブです。
田村 そうすか!・・・どんな感じになるのかなぁ。
このtacaさんは、今じゃあ日本を出てもう世界中で活動
なさってるって方なんですね?
坂野 パリを、フランスを中心に、だと思うんですけど。
で、年に1度日本に帰って来て、ライブツアーをされてますね。
田村 当然まぁ、坂野志麻さんもゲストで出る、と!
坂野 それが私はあの・・・出ないんです。
田村 あ、出ないの?
坂野 はい!宣伝活動をしてるだけでして。(笑)
田村 (笑) じゃあ、tacaさんとは旧知の仲でいらっしゃる?
坂野 アコーディオン始めたのが約3年前でして、もちろんそれから
なんですけども。年に1回、高知でもtacaさんライブをして
まして、その時に少しお会いして、お話して飲みに行ったり、
そんな感じです。後とはメールのやり取りしたり。
田村 なるほど、今回はお手伝いという事でね。
まぁ当然、素晴らしい演奏を聴かしてもらえると!
坂野 はい、カッコ良いです!去年もこのお二人のコンサートが、
8月よさこいど真ん中の時にありましたが、すごくカッコ良い
コンサートでしたね。
田村 その「カッコ良い」っていう表現はどういう事なの?
坂野 音もカッコ良いんです!あと、姿もカッコ良いんです!
田村 男前なの?
坂野 男前ですねぇ!(笑) 女性の方、是非!
田村 そうすか!そりゃまぁ、力入りますわねぇ応援もねぇ。(笑)
坂野 いやでも本当、アコーディオンの音色もコントラバスの音色も
すごく素敵で。
田村 そうですか。今写真がありますが、何か髪の毛ちょんまげ
みたいにしてます。何か日本の武士、野武士みたいな感じで。
坂野 (笑) 侍を売りにしてる方なんですよ。
田村 あ、やっぱりそうなんだぁ。
また随分でっかい、アコーディオンで・・・
坂野 私の今日のよりも大きいと思います。
田村 世界を叉に掛けて活躍をする、アコーディオニストの演奏、
音はどんなものか、是非お聴きになっていただければと
思いますが。3/29(木)夜8時、場所がA’bar、どこにあんですか?
坂野 場所は、追手前高校の少し東に、タワーの駐車場がありまして、
それよりももう少し東にあるんですけども。追手筋よりも一本北です。
田村 非常にこう、間近で聴けるっていうね。
坂野 そうですね、すごく間近で聴けます。
田村 ¥2,500ワンドリンク付き、という事になってます。これチケット
どうすりゃいいんすか?
坂野 お店の方にお電話で予約ができます。
田村 A’barに?この番号?夜9時以降にどうぞ。088-871-5033
までお願いします。チケットのご予約OKだそうでございます。
3/29(木)夜8時〜のtacaさんのアコーディオンのコンサート
-Wind of Legend Spring Storm Tour-。カッコ良い!という
事なんで是非お聴きになってくださいね。
今日はまぁ、PR・広報担当ご苦労様でした。(笑)
坂野 ありがとうございました。(笑)
田村 時間がないけど、ざっと近々、真実さんの方から!
北村 昨日A’bar行ってたんですけど、月1のセッションだったんですけどね。
本当に天井が高くてね、良い空間で気持ちが良いところですね。
〜その他ライブ情報〜
♫ 3/23(金) 19:00
遠藤真理(チェロ)&杉本成美(ピアノ) 名曲コンサート
@県立美術館ホール
♫ 3/24(土) 14:00
家族コンサート この指とまれ @夜須町公民館マリンホール
♫ 3/25(日) 11:00-15:00(予定)
第15回 吾北カタシの花祭り @いの町上八川柿藪
○入場料 無料
スティールパン演奏/和太鼓演奏(予定)
♫ 3/25(日) 14:00
サクソフォーンの響き @かるぽーと小ホール
♫ 3/27(火) 18:30-
3/28(水) 13:30- / 18:00-
子供ミュージカル劇団 高知リトルプレイヤーズシアター
song & dance 2分間の冒険
♫ 3/28(水) 18:30
千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル @県民文化ホール(グリーン)
♫ 3/31(土) 19:00-
コントラバスとピアノで音の玉手箱♪ 春休みに聴く楽しい音楽会
ジブリからジャズ・クラシックまで @土佐清水市 海癒
カプリースデュオ 北村希代&真実
○入場料 \1,000 (大学生まで ¥500)
北村 30日に「音の文化カフェ」をまたやります、今年度最後。
「音のしずく 第2弾」発売します!お楽しみに!
田村 この辺りも「高知おとの文化振興会」のHP是非ご覧になって
ご確認の上、ご参加ください。
今日の「音のいずみワクワク」はアコーディオン奏者の
坂野志麻さんでした。どうもありがとうございました!
坂野 ありがとうございました! (文字起し C.M)
北村 はい!いくつかあるんですけど、その中で3/20一昨日です
けれども、高知コンサートグループの声楽部門演奏会って
いうのをね、私副理事をさせていただいてるので、観て来たん
ですけれども、満席でした〜!演出家がしっかり入ってですね、
本当に洗練されたステージで、舞台もちゃんと作って、照明も
入って。お客さんもすごい楽しんでいただいてる感じでしたね!
田村 歌うのはクラシック?
北村 そうですね、オペラだったんですけど、いろんな工夫があって。
田村 あー、オペラだからね。やっぱり観る用途??も必要ですもんね。
北村 そうですね。
それから同じ日なんですけど。それが終わって、ちょっと最後の方
しか聴けなかったんですけど、「大きな楽器のおしゃべりコンサート」
という事で、コントラバスの寺田和正さんの。これっも、なっかなか
良くってですね!ライラホールが、コントラバスの低音がものすごく
響いていて。ご本人も言ってたんですけれども、素晴らしいホール
だと!100人ぐらいのホールなんですね、あそこね。通常は採算を
考えると、そういうホールはほとんどない!と。小さ過ぎてね。だけど
ホント生音でね、ビンビン伝わってくる、とても素晴らしい演奏会で、
良かったですね!
田村 ま、そうした質の良い演奏会のご案内を、このコーナーではね、
いつもしておりますが。後ほどまた、この後の分については、ご紹介
をしてもらいましょう。
今日お越しのこの方は、以前にも来ていただきました。非常に高知
では珍しいっていうのか、日本的にも珍しいのかな。アコーディオン
奏者、坂野志麻さん、またまた来てくださいました。ようこそ!
坂野 よろしくお願いしますー!
田村 もうすでに、演奏体制に入ってるみたいで。(笑)
坂野 はい!構えております!
田村 ちょっと聴かしてくれる?早速。
坂野 はい!じゃ、1曲。「サン・トワ・マミー」いきます。
〜坂野志麻さん アコーディオン生演奏 「サン・トワ・マミー」〜
田村 いやいやいや・・・このアコーディオンの音色っていうのは、
本当に素晴らしいなと、前回思ったんですが。前回の楽器と
実はこれ、違ってるんでしょ?
坂野 そうなんです。最近買いまして、まだ私の手元に来てひと月も
経ってないんですけど。ただ、最近買ったと言っても新しくなくて、
古い中古のアコーディオンでして、35年から40年ぐらい昔の
楽器です。
田村 すごいっすね。有名なメーカーの?
坂野 いえ、逆なんですよ。有名じゃなくて、イタリアの「ソノーラ」
っていうメーカーの楽器なんですけども、その「ソノーラ」っていう
会社、今はもうなくなってしまって、あまり有名ではないんですけども。
こういう古い楽器を集めてですね、直して売っているというお店が
千葉の方にありまして、そこに先月行ってまして。
田村 見つけたー!って感じ?
坂野 そうです!これを抱えて弾いた時に「あっ!これ!!これがいい!」
と思って買ってきました。(笑)
田村 (笑) すごいねあの、パッと聴いた時に思ったのは、その左手でね、
伴奏をする訳で、そのベース音のふくよかな音がすんねこれね?
坂野 そうですね。(左手だけで音を出す)今左だけで弾いてますけども、
低い音が出ます。
田村 低い音がね、すごいこう・・・いいなぁ!前回と違うなぁ!って感じ
がしますね。それが何、あの・・・探してた昔別れた彼に会った、
みたいな?(笑)そんな感じ?
坂野 そうですね。(笑)そんな感じですね!(笑)
田村 ほんと。何台持ってんですか一体?
坂野 あ!よく聞かれるんですけど、使ってる楽器は3台、使い分けてます。
でその他に、おもちゃのアコーディオンが2台と、あと中を見て
みたくて、もうぶっ壊してもいいような壊れたアコーディオンが1台。(笑)
田村 はっはっは!(笑)それも大事な事でしょ。
坂野 そうですね。ちょっと見てみたくて。
あともう1つ、実はとっておきの、ボタンアコーディオンっていうのを、
持ってるんですけど、このボタンアコーディオン私はまだ、弾く事が
できなくって。まだ、弾いてないんです・・・。
田村 ボタン・・・バンドネオンなんてのも、そうじゃない?キーボードじゃ
によねぇ?
坂野 そうですね。バンドネオンも、右手も左手もボタンで、ジャバラ楽器
なんですけど。バンドネオンとは違って、アコーディオンで右手も
左手もボタンのタイプがあるんですよ。
田村 それはコンパクトになってる訳?
坂野 いや、大きさはあんまり変わらないんですけども、そう!元々、
アコーディオンっていうのは、右手も左手もボタンの形をしてて、
後からピアノ弾きとか、オルガン弾きの人が弾き易いように、
鍵盤の形に変わったという事でして。
田村 あーそう!なるほどそうかも知れないね、確かにね!なるほど。
坂野 そうなんですね。で、今でもフランスの方ですと、ボタンアコーディオン
の方が主流でして、そのフランスの方で作られたアコーディオン用
の曲っていうのは、ボタンアコーディオンの方が弾き易い。指の並び
方、和音の・・・
田村 そうなんだ。へぇ〜っ、いろいろあるもんだよね。いづれにしてもね、
すごい完成された楽器ですねこれね。
北村 そうですね。どこにでも持って行けるっていうのがね、やっぱりピアノ
をしてる者にとってはね!
坂野 そうですね!
田村 ピアノ担いで行けないもんね。(笑)
北村 そうなんですよね〜!
田村 まぁ最近は電子ピアノ、ピアノの音がするのありますが。
北村 けどそれも、電気がないと鳴らないですからねぇ。
田村 そっか。アコーディオンいらないもんねぇ。
坂野 そうなんです!電気もいらず、エコな楽器です。(笑)
一家に一台!
田村 しかもね、この・・・含みのある良い音がするんですよね。
で、今日坂野志麻さん来てくださったのは、演奏を届けて
くださるだけじゃなくって、近々、大変有名な方のコンサートが
あるの?
坂野 そうです。フランス在住の日本人アコーディオン奏者の方が、
来週、高知のA’barという所でライブをやるので、そのお知らせを
したくて。
田村 どういった方なんですか?
坂野 歳は34歳ぐらいの男性なんですけども、フランスの方に、
始めは勉強に渡ったんですけど、そこに今は住んでまして、
演奏活動したり、指導されたり、プロのアコーディオン奏者の
方で。
田村 「taca」と書いてますが、「タカ」さん?
tacaさんのアコーディオン、ちょっと今ねバックで流れてる。
ちょっと聴いてみてください。
〜アコーディオン奏者 tacaさんの演奏が流れる〜
田村 ほぉ。これまでとはまた違ったアコーディオンの世界、みたいな
感じもしないでもないですね。
坂野 そうですね。tacaさん作曲もされる方でして、今回新しい
アルバムも、tacaさんが全部曲を書いたんですけども、
それの宣伝のツアーで全国を回ってまして。アコーディオン
以外にもギターやコントラバスや、ドラムやバイオリンも、いろんな
音が入って。
田村 今度のコンサートもそういった形の?
坂野 今度の高知のコンサートは、その中から一緒に共演した
鳥越さんっていう、コントラバスの男性の方が一緒に来まして、
コントラバスとアコーディオン2人だけの、アコースティックな
ライブです。
田村 そうすか!・・・どんな感じになるのかなぁ。
このtacaさんは、今じゃあ日本を出てもう世界中で活動
なさってるって方なんですね?
坂野 パリを、フランスを中心に、だと思うんですけど。
で、年に1度日本に帰って来て、ライブツアーをされてますね。
田村 当然まぁ、坂野志麻さんもゲストで出る、と!
坂野 それが私はあの・・・出ないんです。
田村 あ、出ないの?
坂野 はい!宣伝活動をしてるだけでして。(笑)
田村 (笑) じゃあ、tacaさんとは旧知の仲でいらっしゃる?
坂野 アコーディオン始めたのが約3年前でして、もちろんそれから
なんですけども。年に1回、高知でもtacaさんライブをして
まして、その時に少しお会いして、お話して飲みに行ったり、
そんな感じです。後とはメールのやり取りしたり。
田村 なるほど、今回はお手伝いという事でね。
まぁ当然、素晴らしい演奏を聴かしてもらえると!
坂野 はい、カッコ良いです!去年もこのお二人のコンサートが、
8月よさこいど真ん中の時にありましたが、すごくカッコ良い
コンサートでしたね。
田村 その「カッコ良い」っていう表現はどういう事なの?
坂野 音もカッコ良いんです!あと、姿もカッコ良いんです!
田村 男前なの?
坂野 男前ですねぇ!(笑) 女性の方、是非!
田村 そうすか!そりゃまぁ、力入りますわねぇ応援もねぇ。(笑)
坂野 いやでも本当、アコーディオンの音色もコントラバスの音色も
すごく素敵で。
田村 そうですか。今写真がありますが、何か髪の毛ちょんまげ
みたいにしてます。何か日本の武士、野武士みたいな感じで。
坂野 (笑) 侍を売りにしてる方なんですよ。
田村 あ、やっぱりそうなんだぁ。
また随分でっかい、アコーディオンで・・・
坂野 私の今日のよりも大きいと思います。
田村 世界を叉に掛けて活躍をする、アコーディオニストの演奏、
音はどんなものか、是非お聴きになっていただければと
思いますが。3/29(木)夜8時、場所がA’bar、どこにあんですか?
坂野 場所は、追手前高校の少し東に、タワーの駐車場がありまして、
それよりももう少し東にあるんですけども。追手筋よりも一本北です。
田村 非常にこう、間近で聴けるっていうね。
坂野 そうですね、すごく間近で聴けます。
田村 ¥2,500ワンドリンク付き、という事になってます。これチケット
どうすりゃいいんすか?
坂野 お店の方にお電話で予約ができます。
田村 A’barに?この番号?夜9時以降にどうぞ。088-871-5033
までお願いします。チケットのご予約OKだそうでございます。
3/29(木)夜8時〜のtacaさんのアコーディオンのコンサート
-Wind of Legend Spring Storm Tour-。カッコ良い!という
事なんで是非お聴きになってくださいね。
今日はまぁ、PR・広報担当ご苦労様でした。(笑)
坂野 ありがとうございました。(笑)
田村 時間がないけど、ざっと近々、真実さんの方から!
北村 昨日A’bar行ってたんですけど、月1のセッションだったんですけどね。
本当に天井が高くてね、良い空間で気持ちが良いところですね。
〜その他ライブ情報〜
♫ 3/23(金) 19:00
遠藤真理(チェロ)&杉本成美(ピアノ) 名曲コンサート
@県立美術館ホール
♫ 3/24(土) 14:00
家族コンサート この指とまれ @夜須町公民館マリンホール
♫ 3/25(日) 11:00-15:00(予定)
第15回 吾北カタシの花祭り @いの町上八川柿藪
○入場料 無料
スティールパン演奏/和太鼓演奏(予定)
♫ 3/25(日) 14:00
サクソフォーンの響き @かるぽーと小ホール
♫ 3/27(火) 18:30-
3/28(水) 13:30- / 18:00-
子供ミュージカル劇団 高知リトルプレイヤーズシアター
song & dance 2分間の冒険
♫ 3/28(水) 18:30
千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル @県民文化ホール(グリーン)
♫ 3/31(土) 19:00-
コントラバスとピアノで音の玉手箱♪ 春休みに聴く楽しい音楽会
ジブリからジャズ・クラシックまで @土佐清水市 海癒
カプリースデュオ 北村希代&真実
○入場料 \1,000 (大学生まで ¥500)
北村 30日に「音の文化カフェ」をまたやります、今年度最後。
「音のしずく 第2弾」発売します!お楽しみに!
田村 この辺りも「高知おとの文化振興会」のHP是非ご覧になって
ご確認の上、ご参加ください。
今日の「音のいずみワクワク」はアコーディオン奏者の
坂野志麻さんでした。どうもありがとうございました!
坂野 ありがとうございました! (文字起し C.M)

