おんがくのもり 第11弾  楽しい音楽教室 親子でドラムサークル 2017.3/25 報告

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「親子でドラムサークル」・・・なんて素敵な響き♡

今月発売になった「おとのしずくvol.4」のラストを素敵な即興演奏で飾ってくださってる、
七転八倒の東雲東風さんと田崎雨坊さん、そしてゲストの前田力丸さんで、

あらあら・・・子供の国「ワンダーランド」を創りあげてくださいました!

代表的な打楽器、叩き方でいろんな音がするアフリカの太鼓ジャンべのほかに、
たくさんの打楽器、手作り打楽器、カリンバやトーンチャイムのように音階の出るもの・・・

おんもり 20170325

ご参加の20名の皆さまが、一人一つずつどころか・・・
何種類もの楽器を手にして、90分ずっと奏でました。

最初は講師の3人が見本の即興演奏。
ここから、笑いが沸き起こります!

やってみましょう、なんて言葉はかけなくても、自然と講師演奏に参加するみなんさん!すてき!

何も決め事がなくても、好きなように叩くだけで、リズムってそろうんですね~

合図で、ストップしたり、スタートしたり、
大きくなったり小さくなったり・・・

始めて出会った人同士の即興演奏とは思えない!

ひとしきり太鼓を叩いた後は、鈴類に持ち代える。
は~、この響きのギャップって心地いい~

いつまでも鈴類が鳴り響く・・・
指揮の東風さん、「みんな、飽きないの???このままずっと振ってる???」

確かに、ずっと同じ響きなんだけど、なんか、心地いいんですよね。
自由に音をだしてるからかな・・・

それから、席替えして楽器を変えたり、
ドラムサークルの中に入って指揮する人、講師の3人に加えて、
参加者の松村凜士郎くん(12歳)もやってくれました!見事でした!

いろんなカタチの「音の会話」を楽しみました。

最後は、トーンチャイムを一人一つずつもって、
同時に鳴らすだけでも、ワンダーランド!なのですが、
一人ずつ、音のバトンタッチを。

不思議な、きれいなメロディーが笑顔と共にたくさん生まれました。

心から音楽を楽しんでいることが、子供の満面の笑みから伺えます。

自由に好き放題音を出して、それが音楽になる・・・

これぞ、「ミュージック・ワンダーランド」!!

世界中のすべての幼稚園児に、体験させてあげたいと感じました。mk

音の文化カフェ vol.60 2017年 3/23(木)~チャリティカフェ~ 報告

311のあとずっと続けているチャリティカフェ。

あれから6年、人々の関心は薄まっているように感じますが、
発信すれば、届く人の所へはしっかりと届く。

「チャリティカフェ」

聴こえはいいけれど、無償ボラのお誘いになるので、
強引には頼めない・・・

しかし、演奏者が続々と来てくださる・・・

ロサーナ(ボーカル+ピアノ)
ピアノ池田寅彦さん
岡林立哉さん(馬頭琴・ホーミー)
グレイグース(アイルランド伝統音楽)
ギター細木良さん
アコーディオン坂野志麻さん

と、オトブン関係者に加えて、
新聞(こみゅっと)で知ったと、
趣味でピアノを弾かれる野村さんも2曲ほど演奏してくださりました。

21時過ぎには、
初参加のお客様西本さんが、「環境音楽」のような、
エレクトリックミュージックをタブレットで作成して鳴らしてくれた音楽に、
ミュージシャンが、いろんな音を重ねて、和やかな空間を創り出していました。

和声に縛られない自由で素敵な音の会話・・・

皆さま、とても贅沢ないい時間をありがとうございました。


衣類、楽器などのバザー売上 6,000円、カンパ 2,711
合計 8,711円を、復興支援 熊本県社会福祉協議会へ送ります。

また、東北支援としては、亀七タオル12枚売れて、
あと就労支援グッズの分と合わすと、6200円。

わずかな金額ではありますが、
継続は力なり、来年も3月にやりますので、
皆さま、ぜひ、いらしてくださいね!
卒業式シーズンはやめます!反省です><   mk

土佐市から始まるMUSIC STEP vol.42 と 43の 報告

vol.42 筒井啓文 ワンマンLIVE 2017.1.19 報告

~帰る場所がここにあるから 現在(いま)を本気で活きられるんだSP~
とサブタイトルにあるように、

3年大阪で活動したのち、故郷高知に戻り、現在は高知を中心に、
精力的に演奏活動している筒井啓文さん。

筒井さんの形容詞、
「喋って良し!唄って良し!あとはあなたが瞳を閉じるだけ」の意味が、
「外見よりも中身」ということらしく・・・

いえいえ、外見もとっても素敵な筒井さん。
柔らかな包み込まれるような歌声はもちろん、喋りは、天下一品!
会場を始終和やかな雰囲気に・・・

いつも筒井さんの周りには強力な応援団が!
高知の新しいミュージックシーンを開拓していってくださる人物、
これからのご活躍が楽しみな若手シンガーです。

将来の夢は紅白出場とのこと、皆さん、応援よろしくお願いしま~す!

近くのライブは・・・筒井啓文企画LIVE ♪
~三十路手前にやってまえ!!非現実days wonder SP~
4/2(日)18:30
■ShaLaLa◇2,500(3,000)要1D
はんやるはるやと筒井啓文の29歳バースデーLIVE!
bokuragen@gmail.com


vol.43 野々村嘉怜 ヴァイオリンリサイタル 2017.3.17 報告

菜の花の咲き誇る川辺、会場にいつも飾られるスタンド花には桜が・・・

春爛漫のこの日、
ヴァイオリニストの野々村嘉怜さんは爽やかなブルーのシャツで
また、ピアニストの渡辺由香さんは柔らかなパープルのドレスで登場。

バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ、無伴奏パルティータ、
パガニーニの24のカプリース、
リムスキー=コルサコフの熊蜂の飛行など高い技巧が要求される曲から、

タイスの瞑想曲、
ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女、
フォーレの夢のあとに、など、ゆったりの美しい曲を織り交ぜながら、

17歳の瑞々しさ溢れる美しいヴァイオリンの音色が
ベーカリーショップイワゴーに響き渡りました。

改めて、イワゴーの音響の良さに感謝しました。

質問コーナーでは、
「クラシック以外に好きな音楽は?」に対して、
「プレスリーです。」と、意外な回答にびっくりしたり…

満員のお客様と、野々村さんの将来を楽しみに想う気持ちで繋がった素敵な一夜となりました。

野々村嘉怜さんをフューチャーした室内楽の楽しいコンサートが、
4/6(木)19:00美術館ホール
4/8(土)14:00梼原町ゆすはら座
4/9(日)14:00津野町葉山の蔵

と、3か所で行われます。
また、ソロとは違う楽しみをお届けします。
(詳細はコンサートカレンダーをご覧ください)

最後に、年度末の恒例になりました、
この1年の出演者6組のサイン色紙プレゼント。
7枚の色紙が、数多くイワゴーに足を運んでくださったお客様のもとへ。

いつかきっと、この色紙、価値が上がりますよ~!ぜひ、家宝に^^

さて次回、29年度最初は、5月18日、
全国で活躍する地元土佐市在住のシンガーソングライター矢野絢子さんと、
ゲストにアコーディオンの坂野志麻さん!
ベテラン奏者の豪華ステージです。お楽しみに! mk

おんがくのもり 第10弾  本とともだちコンサート 野々村嘉怜 2017.2.19.報告

野々村嘉怜ヴァイオリンリサイタル ~未来へ続く軌跡

20170219おんがくのもり野々村君1



高知こどもの図書館にて「世界のバリアフリー絵本展絵2015」
最終日に行われた野々村嘉怜君のヴァイオリンリサイタル。
ピアノに小佐井淑子先生を迎えてアンコール含め全7曲。
大盛況で終わりました。

澄み切ったヴァイオリンと寄り添うピアノの清らかな音色に、
オープニング「タイスの瞑想曲」ですでにスヤスヤ眠りの国に旅立ったこどもさんや、
「熊蜂の飛行」では音楽に合わせ楽しそうに足をパタパタ動かしていた赤ちゃんも!

静かな午後の図書館は美しい音楽の魔法に溢れました。

同時開催の「世界のバリアフリー絵本展絵2015」もこの日までとあって、
手に取る方がたくさんいらっしゃいました。
21ヶ国から集まって来た絵本たち。
お料理のレシピがあったり、そのどれもが楽しくて、デザイン性も素晴らしくて。
ページを開くたびわくわくどきどき。

みて、きいて、さわって、よんで。
そこに音楽が流れ。

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本と音楽のコラボ。
古川館長さんによる今回の絵本の読み聞かせは、

「おばけのコンサート」(作 たむらしげる)
「仔牛の春」(作 五味太郎)


春はすぐそこまで来ています。 以上🌸 松村特派員

音の文化カフェ GOGOカフェ 2017.2.12. 報告

オープンハートに頼んで作ってもらったポスターで、お客様をお迎えします。

音の文化GOGOカフェポスター


とても寒い中、8名のご参加をいただきました。
初めての方も2名いらっしゃり、最初は、今までの復習を少し。

なんの音を「ド」に感じるか・・・
それにより、調性を感じ、理解しようという理論の話。

メロディの音を高さの順番に並べると、音階ができます。
一般的な音階は、ミとファ、シとドの間が半音でその他が全音。
その関係にあてはめると、すぐにどの音が「ド」かがわかるようになります。

積極的な質問が出ます。
音階とは?ドレミとは?調とは?

そう、意外と、この基本的なことって、
ちゃんと説明されてないんですね・・・

音階の音は、ピタゴラスが発見したこと、
倍音によっても音が生まれていることなどを説明しましたが、
案内人が納得のいく説明ができません><
次回の宿題に・・・

全ての音、12音を「ド」とすることができるので、
12の調、各調に長調、短調が存在します。

それぞれのドを、確認し何調であるかを実感していただき、
クラシック作品を調性別に聴いていただきました。

イ長調
モーツァルト/ピアノソナタ11番(第3楽章がトルコ行進曲)
モーツァルト/ピアノコンツェルト23番
モーツァルト/クラリネット五重奏曲

変イ長調
リスト 愛の夢

ニ短調
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲
バッハ/トッカータとフーガ

ニ長調
パッヘルベル/カノン
ヘンデル/ハレルヤコーラス

嬰ハ短調
ショパン/幻想即興曲

ハ短調
ブラームス/交響曲第1番
ベートーヴェン/交響曲第5番運命

ヘ長調
ルービンシュタイン/ヘ長調のメロディー
ベートーヴェン/交響曲第6番田園


「調によって違うもんやね~」と声が上がります。

作曲者は、通常、最初に何の調にするかを決めるそうです。
それだけ、「調」によって、その世界が違うということ。

「曲が違うと、調の違いがわかりにくい」との御意見もいただき、
弘田龍太郎の「春よ来い」を、本日聞いた7つの調でピアノで演奏。

オリジナルキーは、イ長調。
弘田龍太郎さんが、この調を選んだこと、感じていただけたかな・・・?

さて、次回のGOGOカフェは、5/14の日曜。
「調の違いを体験しよう!実践版」という感じで、
実践を通して音楽の根本への理解を深めていただきたいと思います。

参加の皆さまから、たくさんの貴重な「気付き」を頂きました。
ありがとうございます!  北村真実
こうち音の文化振興会とは?
「演奏家」と「依頼者」をつなぐ機関です。 2009年5月、活動開始しました。 詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。

Author:こうち音の文化振興会
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